第７８回 団塊ジュニア世代の会で第一シーズン終了となります shuppanproduce.com/2016/12/5688
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年12月30日 - 03:17
１０年ぐらい前までは、どこの出版社にも編集部のメールアドレスが掲載されてました。なかには、編集部への直通電話の番号まで掲載されていたほどです。しかし、最近では、それらの情報がほとんど開示されなくなりました。 shuppanproduce.com/2012/04/1151
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年12月30日 - 06:00
出版企画書を送る前に著者名で検索してみよう（書籍を書きたい、出したい、執筆したい） oostenveld.net/post-0-8.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年12月30日 - 17:00
商業出版にはいろいろなメリットがあります。あなたが出版することで、あなたはその業界の専門家であり、第一人者として認識されるのです。もし、あなたが自分でビジネスをしているのであれば、早く本にして出版して、次のステージに上がりましょう。 shuppanproduce.com/2009/12/324
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年12月29日 - 06:00
担当編集者が著者に求める３つの能力の一つに編集力があります。この企画をこの読者ターゲットに届けるには、何をどうすれば伝わるのかを考えられる能力です。それを意識した原稿と、意識しないで書かれた原稿では雲泥の差があります。 shuppanproduce.com/2010/01/369
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年12月28日 - 06:00
私のところに出版したいと相談に来られる方の中に「出版すれば成功できる」と誤解している方がいらっしゃいます。正直、何もない方が出版しても、何も手に入りません。出版して成功するのではなく、成功したから出版できるんです。 shuppanproduce.com/2010/07/606
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年12月28日 - 17:00
共著する相手が自分よりも有名な場合、自分一人よりも企画が通りやすくなるなどのメリットがある反面、執筆中の確認作業が増えたり、権利関係（著作権、印税）、気持ち（モチベーション、責任感）、労力、効果などでデメリットも多いです。 shuppanproduce.com/2012/02/1092
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年12月27日 - 06:00
出版社の企画が決まるまで（商業出版に必要な企画書） ikeepitclean.org/post-252.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年12月27日 - 17:00
原稿執筆は産みの苦しみ（本を出版する方法） firattanis.com/post-77.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年12月26日 - 06:00
