将太の日記

将太の日記は、将太の非日常等、気の向くままに「書き留めておこう」と思ったものをアップしています。

食事調整

2022年10月30日 19時09分37秒 | Weblog
一昨日は仕事帰りにカラオケボックスで食事したら、かなり不健康な食事だったようで、味は濃くしょっぱいものが多く、カロリーも高かった気がする。案の定、昨日の朝は体重が増えていたため、この土日はカロリーをいつも以上に控えめにして過ごした。若干体重が増えたなと思ったら、放置せずに早めに食事調整することで、体重も増えすぎずにコントロールできるようになるので、やはり毎日体重測定することは、ダイエット期間中は非常に重要だなと思った。
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疲労回復

2022年10月23日 19時18分57秒 | Weblog
この週末は特に何をしたということもないのだが、何故か疲労が溜まっていたようで、1日10時間ペースで爆睡。さすがにこれだけ爆睡すれば疲労も大分回復したと思う。疲れの原因も特によく分からず、相変わらず1日50分のボクシングダイエットを継続しているくらいで、他には思い当たらない。まぁでも休める時に休んでおくことは重要なので、休めて良かったと思う。

今日は結構暖かかったが、少しずつ気温が寒くなってきて、これからは鍋が美味しい季節になってくる。昔、横浜に勤務していた頃によく出前で頼んでいた韓国風すき焼きをヒントに、今日は自己流で韓国風すき焼きを作ってみた。キムチや唐辛子をちょいと入れてみるというだけの工夫しかしていないためか、中々出前の韓国風すき焼きのような味にならない。あの当時の出前のお店は今はもうないので、参考にすることができないのが残念。少しずつイメージするすき焼きに近づけられたらと思う。
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お茶会

2022年10月16日 21時47分21秒 | Weblog
今日は寺田一家とお茶会。寺田の結婚式以来、会っていなかったので2年以上ご無沙汰していたが、久々に色々話せて楽しい時間を過ごすことができた。子育て等、中々大変そうにしていたが、結構勉強になる話もあったりした。今までの生活を振り返ってみて、寺田の生活の話を踏まえて改善できるところがいくつかあったので、早速取り組んでみることにしようと思った。

日頃、こうした生活に関連した雑談をする頻度が減っているのか、生活実態の改善につながる話をしたのも結構久しぶりだったかもしれない。また機会があればお茶会・食事会等開催できればと思う。
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公園将棋

2022年10月10日 21時14分59秒 | Weblog
今日は高校時代の先輩である丹羽さんからのお誘いで、公園将棋をすることに。特に大会というわけでもなく、ただ公園で将棋を指すだけなのだが、午後から天気がもつはずの予報ながら生憎の雨。気温28℃との予報を聞いて半袖で行ったら全然気温が上がらず、むしろ寒いくらいで大失敗だった。雨が降ってきた影響で、普段は将棋を指さない散歩・スポーツ組も屋根下に集まってきて、座席の確保が大変だっただけに、屋根のついたところで落ち着いて将棋を指すことができたのはラッキーだったか。

折角の機会なので、雑な将棋を指さないように、という思想から、持ち時間30分切れたら1手60秒という、少し長めの持ち時間でじっくり指すことにした。
1局目は丹羽さんの角換わりから私が右玉を選択。右玉側から何故か積極的に攻める姿勢を見せたところ、丹羽さんも玉頭から強引に攻めて来られ、激しい攻め合いの将棋になった。終盤かなり難解な形勢が続き、丹羽さんは1手勝ちを意識されたそうであったが、こちらの玉がギリギリ詰まない変化に踏み込んだのが良かったようで、最後は何とか勝ち切ることができた。感想戦でも攻防の手を中心に検討して非常に難解で面白い終盤戦だったので、満足感のある1局だったように思う。

2局目も同様の持ち時間設定にて対局。今度は丹羽さんの序盤の駒組が怪しかったので、積極的に咎めようと右四間から強引に仕掛けてみたが、どうも不発に終わってしまい、途中からは丹羽さんの反撃の方が厳しく、終盤丹羽さんに緩手が出て少しもつれかけた気もしたが、蓋を開ければ完敗。こちらは体感的にも1秒も優勢になった瞬間はなかったかと思われる。

帰宅後、ソフトで解析してみたら、やはり1局目の終盤戦は冷静に指せば丹羽さんに勝ちがあったことが判明。感想戦でも触れなかった変化であったが、多分丹羽さんの玉に詰めろがかかるはず、と思い込んでいた局面がどうも詰まないらしかった。秒読みの中で読み切るのは難しかったが、更に勉強になって良かったと思う。

丁度今くらいの時期の平年並みの気温であれば、公園将棋は適温だと思われる。たまたま今日は思いの外気温が低く、半袖の選択もあって両腕が寒かった。気温に応じて適切な洋服を選択したいものであるが、真冬は寒すぎて公園将棋をやろうという気は中々起こらないので、暑すぎず寒すぎない限られた期間の中で、また機会があれば公園将棋を指してみるのも面白いかもしれない。
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アキラとあきら、沈黙のパレード

2022年10月09日 20時08分01秒 | Weblog
今日は映画「アキラとあきら」、「沈黙のパレード」を立て続けに観てきた。「アキラとあきら」はwowowのドラマ版から観ていたのでどのような話かは知っていたつもりだったが、ドラマ版とは違う設定がいくつかあって、また違った面白さを味わうことができた。キャストは階堂一磨役の石丸幹二さんのみドラマと同じだったが、後はキャスト総入替だったので、新鮮な気分で観ることができた。W主演のうち、横浜流星さん演じる階堂彬は、向井理さん演じる階堂彬と横顔がそっくりだったのも結構印象的だった。

「沈黙のパレード」の方は人気シリーズ「ガリレオ」の最新作だが、こちらはトリックこそいつもの理系知識が必要とされるものだったが、筋読みの深さはいつも以上だったかと思う。劇中に「複雑なパズル」という表現があったのも頷ける中々の難しさで、こちらも中々面白かったように思う。また主題歌の「ヒトツボシ」も初めて聞いたがかなり良い曲のように感じた。聴き慣れる前からそう思えるということは、自分の中では結構なヒット曲なのだろうと思う。リリースされたらiPodに入れて繰り返し聴いてみたいと思う。

一昨日あたりは非常に寒く、早くもオータムコートデビューしてしまうほどであったが、明日はまた夏日になるらしい。気温の寒暖の差が激しいようなので、体調を崩さないように適度に休んで疲労回復に努めたいと思う。
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社団戦最終日の結果

2022年10月02日 19時38分55秒 | Weblog
 今日は社団戦最終日。チームはここまで6勝6敗の12位。2日目の不戦敗による4連敗(負け数28)が激痛すぎたが、3日目に参加できてほぼほぼ残留の目途は立っていた。ただ、今日3連敗すると入替戦の芽も考えられるところで、最後まで気は抜けない状況だった。今日の参加者は前回に続き、関川さん・関向さん・ケンローさん・葛山・O関・優・私の7人。今日も任田さんが応援に行くかも、とは言っていたが、いつもの如く来るかどうかすら定かではなく、皆半信半疑だったことだろう(笑)。

13回戦:対江古田教室

 今日の初戦は江古田教室チームと対戦。自分の将棋は相手の左美濃対私の右玉となり、中盤で相手が仕掛けてきたタイミングに機敏な切り返しでポイントを稼ぎ、ペースを掴んだ。それでも結構嫌な変化が多数あり、楽観できない局面が続いたが、相手が勝負手を逃したこともあって最後は快勝。案外ラッキーな拾い勝ちだったような気がする。
 チームの方は、葛山が作戦の選択を失敗したらしく、大学の後輩である三重野君の三間飛車相手にど作戦負けに陥り、そこから難解な将棋になったが、最後は力及ばず惜しくも圧敗。ここまで8勝0敗と圧巻の強さを誇った葛山がなんと三重野君にこってりしばかれてしまった。この葛山の負けは誤算ではあったが、関向さん・O関・優・私が勝って4-3勝ち。葛山が負けてチームが4-3勝ちというのはいつ以来だったか、と思う程珍しい結果だったように思うが、皆でカバーしあって何とか4-3勝ちすることができ、ホッとした。


14回戦:対NEC

 続く14回戦は強豪NECチームと対戦。元アマ名人の長岡さんを中心に朝日アマ名人戦代表経験もある船橋君あたりが要注意だと思っていた。
 自分の将棋は相手の居飛車対私の右玉。中盤、相手の仕掛けが無理筋で、機敏に反撃してペースを掴んだところで、相手に大錯覚があり、あっという間に飛車得で大差となってしまい、最後は全駒勝ち。
 チームの方は関向さん・ケンローさん・葛山・O関・優・私が勝って6-1勝ち。関川さんはかなり勝てそうな将棋を、惜しくも逆転負けしてしまったが、O関が強い内容で長岡さんに圧勝したのと、優が強豪船橋君に逆転勝ちしたのが大きかった。


15回戦:対ゼファー

 最終戦はゼファーチームと対戦。自分の将棋は角換わりから右玉を目指そうとしたところ、序盤で奇抜な作戦に来られてしまい、敵の狙いに気がつかずに無策に駒組を進めようとしたところでいきなり一歩損してしまった。対局開始1分そこそこでいきなり1歩損するなんて、何をやっていたのか・・・と激しく動揺した。その後、こちらも相手の手に乗って反撃に転じ、一時は逆にペースを掴みかけていたが、終盤は相手の方が攻めが厳しく、こちらの寄せも下手だったためか、一時は明快な負けになっていた。しかし、こちらの玉の即詰みを相手に逃してもらい、最後は相手が受け一方の手順を選んだことで大逆転勝ち。序盤・終盤とも酷すぎる内容で、葛山に酷評されてもやむなしという内容であったが、どうにか拾い勝ちすることができた

 チームの方は関川さん・関向さん・葛山・O関・優・私が勝って6-1勝ち。ケンローさんが元気なく敗れてしまったことは意外だったが、関向さんが少年相手に危ない将棋ながら何とか粘り勝ちしたのが大きく、蓋を開ければ6-1勝ちと快勝することができた。

 結局、チームとしては9勝6敗(うち不戦敗による4連敗あり)となり、昇級のための入替戦も降級がかかった入替戦もなく残留が決定。2日目の棄権さえなければ、1部リーグ復帰の可能性も十分あったと思われ、2日目の棄権は激痛だったが、諸事情によりやむなし。

 私個人は8勝3敗で、チームの中では葛山(10勝1敗)に次ぐ2位の成績だったが、内容は葛山に何度酷評されたか不明。ボロボロの内容の将棋も多かったが、まぁ今日は葛山が珍しく負けた分を皆でカバーすることもできたので、自分が参加した意義も皆無ではなかっただろう(笑)。
 今期は2日目の棄権が激痛すぎて昇級を逃してしまったが、来期はメンバーさえ揃えば1部リーグ復帰も見えてくるはず。毎回メンバーが揃えられるかどうかは大きな課題だが、それはどのチームも多かれ少なかれ同様だと思われる。来期は1部リーグ復帰目指していければと思う。
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