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将太の日記

将太の日記は、将太の非日常等、気の向くままに「書き留めておこう」と思ったものをアップしています。

社団戦最終日の結果

2012年10月28日 20時59分44秒 | Weblog
今日は社団戦最終日。ここまでチームは暫定最下位と非常に辛い状況で、今日3連勝して、競争相手が負けてくれないと、入替戦にすら進めないという極めて絶望的な条件であった。とはいえ、来期の順位にも関わるので、今日は1つでも多く勝っておきたいと思っていた。しかも今日のメンバーは、藤原大王・関向さん・ケンローさん・O関の4枚が欠場と戦力的にも非常に厳しかった。その代わりに、田村さんが林忠男さんに声をかけていただいたおかげで、何とか7人集まった。メンバーは上から林さん・田村さん・森本・河合・スズケン・小澤・私の7人となった。

13回戦:対オール早稲田

 今日の初戦はオール早稲田と。オール早稲田も人数が揃わなかったらしく、何故か明治の馬上さんが助っ人参戦。勝負所は森本ー細川戦、私ー古土井戦、林ー馬上戦であり、残り4枚のうちどれだけ勝てるのか、と思っていた。私の相手は強豪古土井さんで、過去にも社団戦の1部リーグで対戦して敗れている。
 その古土井さんとの将棋は、最近始めた横歩取り8五飛を採用しようと思っていたところ、古土井さんが横歩を取ってくれなかったため、苦手な相掛かりとなった。不慣れな戦型ではあったが、相掛かりは後手の方が玉が固くなる傾向にあるので、玉の方さで勝負したいと思っていた。中盤、古土井さんが角を手放して強引に攻めて来られたが、相手の攻めをきっちりと受け止め、逆にこちらからの端攻めが間に合い、角桂交換の駒得を果たすことに成功した。半ばもう「終わった」と思う程、必勝を意識していたが、これがいつもの悪い癖で、終盤落ち着いて馬を逃げるか、あるいは玉の腹から銀を打てば受けなしに追い込めたはずのところ、寄せ損なってしまい、最終盤は逆転してしまっていたようだ。しかし、古土井さんも秒読みに追われ、正着を逃し、最後は長手数ながら古土井さんの玉を無事に即詰みに討ち取ることができた。圧勝のはずの将棋をここまで危うくしてしまったのは、自分の終盤力のなさが原因であり、猛反省の一局であったが、強豪古土井さん相手に勝つことができたのは大きな収穫で、また苦手な相掛かりで結果を残せたのもプラス材料であった。

 その他の結果は、森本が細川さんの左玉狙いの強引な駒組みに対して、強引に仕掛けて咎めに行ったのが功を奏したようで、中盤は森本が優勢となった。終盤、森本に大きなミスが出て形勢が混沌としてしまった瞬間もあったが、最後は持ち前の終盤力を活かして見事細川さん相手に勝ち切った。やはり、この男の終盤力は強い。
 また、スズケンが強豪外山氏相手に勝ち、残りを負けて3-4負け。またもや3-4負けと惜しくも届かなかったが、今日のメンバーでこの結果はよく頑張ったように思う。しかし、この負けで、ついに入替戦に進む目も完全に潰え、残念ながら降級が確定した。


14回戦:対紅萌ゆる

 14回戦は京大OBチームである「紅萌ゆる」チームと。元アマ名人の浅田君を筆頭に、元中学生名人の竹内さん・元小学生名人の松尾さん・元高校新人王上田君など、スキのないチームである。勝負所はやはり森本ー竹内戦か。私の相手は強敵松尾さんに決まった。
 松尾さんとの将棋は、またもや横歩取り8五飛をしようと思ったのに、松尾さんが横歩を取ってくれなかったため、相掛かりとなった。一局目で根拠のない自信をもった私はまたもや調子に乗って玉を固めようと思ったが、今回は松尾さんの序盤の構想がうまく、玉の方さでリードできなかった。それでも後手番ながらやや主導権を握れるかなと思っていた矢先、松尾さんから機敏に動かれ、途中致命的な見落としもあって、金損の必敗形に陥ってしまった。ところが・・・。ダメモトで入玉含みに粘っていたら、突如松尾さんが乱れ始めた。駒損は相変わらずながら、こちらの玉が当分寄らない形になったため、攻める手番が回ってきた。正確に指せば逆転していたと思われるが、最終盤で相手玉を逃してしまい、逆に松尾さんに入玉されてしまい、最後はこちらの玉がつかまってしまった。相変わらず終盤に課題を残す悔しい結果となったが、強豪松尾さん相手にも手応えを感じることができたのは収穫だったと思う。
 その他の結果は、森本が竹内さんとの相振り飛車で圧勝し、小澤が怪勝するも、残りを全部負けてしまい、2-5負け。
 

15回戦:対調布SC

 最終戦は調布SCと。お互い、入替戦にすら進めずに降級が確定しており、完全に消化試合となってしまったが、来期順位に影響があるかもしれないので、とりあえず頑張れるだけ頑張りたいと思っていた。
 私の相手は杉井君に決まった。彼とは一昨年のマグロ将棋大会で一度対戦して、凄まじい逆転負けを喰らっており、今日はリベンジしたいと思っていた。戦型は杉井君の角道オープン型振り飛車穴熊対私の左美濃。序盤、杉井君に見落としがあり、お互い馬を作りあった結果、1歩得の戦果を挙げることができた。しかし、そこから優勢につなげることができず、逆に振り飛車側にぶっ捌かれてしまい、終盤の入り口は随分損をした気分になっていた。ところが、玉側の桂馬を攻めに参加させたところで、杉井君に致命的な受け損ないが出て、最後は丁寧に相手の攻めを受けつぶして全駒勝ち。中盤の構想力に課題を残す1局ではあったが、善悪はともかく、自分らしい将棋が指せたと思う。
 その他の結果は、林さんが元アマ名人の長岡さんに頓死勝ちしたのが大きく、5-2勝ちとなった。


 当番の片付けも終わり、みんなで焼肉を食べに行くことに。前々回、O関とスズケンの3人で食べに行った店だが、中々美味しい焼肉屋で、今日もがっつり食べることができ、満足。将棋の結果は残念だったが、また来期2部リーグから1期で1部リーグに復帰したいと思う。
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J:COM杯アマチュア銀河戦関東南ブロック大会の結果&将棋フォーカス放送

2012年10月21日 21時45分09秒 | Weblog
今日はJ:COM杯アマチュア銀河戦関東南ブロック大会に参加してきた。今回が第1回ということもあり、しかも事前予約制のため、「意外と穴場の大会なのでは?」と思いきや、いつもと変わらず神奈川県の強豪が多数参加されており、今日も厳しい戦いになると思っていた。

予選1回戦は知らない人と。相矢倉から▲4六角▲3六銀の好形に組めて作戦勝ちとなり、終盤まで緩みなく寄せ切って圧勝。まずは好スタートを切ることができた。

しかし、続く予選2回戦で渡辺光君の四間飛車相手に引き角戦法を採用したところ、かなり危険な戦形を選択してしまったらしく、機敏に動かれて苦しくしてしまった。苦し紛れに自陣飛車等、何回か勝負手を放ったつもりだったが、光君の受けは的確で、あっという間に受け切られてしまい、完敗。この将棋は全体的に作りが悪すぎたようだ。

予選3回戦で知らない人に相矢倉から物量攻撃で押し切って圧勝し、何とか辛うじて予選通過となったが、自分の対局が終わったのが予選の中ではかなり遅い方だったこともあり、本戦トーナメントの抽選を引いた時には籤が3つしか残っておらず、左側の山に強豪が固まった中、あっさりその左側の山を引いてしまった。

本戦1回戦の相手は強豪小林康広さん。戦形は小林さんの1手損角換わりとなり、普通の腰掛け銀模様にしようかとも思ったのだが、結局いつもの右玉を採用することに。しかし、小林さんに穴熊に潜られ作戦負けに陥った後、玉の固さ・遠さを活かした攻めをモロに喰らってしまい、最後は圧敗。この将棋も全体的にこちらの作りが悪すぎたようで、自分の実力不足を痛感した一局だった。


家に帰って、録画した将棋フォーカス・NHK杯を観ようと、まず将棋フォーカスを再生したところ、今日はこの間のアマ名人戦全国大会の特集が放送されており、前夜祭・大会当日とも、ちょこっとだけ映っていてびっくり。しかも自分の予選ブロックの組み合わせ表もばっちり映っていた。全国大会の結果が2連敗での予選落ちとなってしまっただけに、悔しい結果に終わった大会の特集というのは素直に喜べない部分もあるが、それでも本当に貴重な経験だったことは間違いない。全国大会で負けて以来、あまりぱっとしない結果が続いているが、まだまだ大会ラッシュが続くこともあり、落ち込んでいる暇もない。アマ名人戦の全国大会という貴重な経験を次に活かすためにも、また一から鍛え直したいと思う。
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試験結果

2012年10月15日 22時46分48秒 | Weblog
先月に受けた試験の結果が出た。またもや、僅かながら自己ベスト更新である。手応えは全くなく、今回は明らかに点数が下がったと思っていただけに、予想外の結果である。ただ、まだ目指すべき目標はもう少々上にあるので、継続して頑張ってみることにしよう。
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横浜棋王戦の結果

2012年10月14日 20時26分48秒 | Weblog
 今日は横浜棋王戦に参加してきた。優勝賞金3万円ということもあり、今日はアマ強豪が大勢集まる大会かと思っていたが、A級参加者は30名足らずであった。まぁそうはいっても阿部信一郎氏を筆頭に、渡辺誠・光兄弟・花井氏が参加されており、簡単に勝てることなどないことは分かっていた。

 ローカル大会とはいえ、今日も2勝通過2敗失格の予選があり、本戦出場者は半分に絞られる。予選の段階では上記4名との対戦は避けたいと思っていた。予選1回戦・2回戦とも知らない人と当たり、1局目は相手の急戦矢倉からの無理攻めを咎め、最後は詰みと錯覚して踏み込んでしまったものの、幸い2手勝ちの将棋だったため、事なきを得た。2回戦目は相手の三間飛車に対し、左玉から優勢になるも、終盤は混沌としてしまった。最後は相手が根負けしてくれたため、無事に2連勝で予選通過できたのだが、この内容の悪さが今日のすべてだったのかもしれない。

 本戦トーナメントの抽選の結果、ラッキーなことに上記4名はすべて反対側のブロックに入り、チャンス到来かと思っていた。しかし・・・。こういう一見チャンスと思われる場面こそ、自分が最も注意を必要とする場面でもあった。不安は的中。相手の中飛車に対し、強引に左玉に組もうとしたのが災いし、相手から機敏な仕掛けを喰らってしまった。それでも対局中はまだまだこれからと思っていたが、中盤の入口で歩を垂らされた局面では既にどうしようもなくなっていた。以下は指せば指すほど局面が悪化し、最後は全駒負け。今日の将棋は全般的に作りが悪すぎた。

 反対側のブロックでは、優勝候補筆頭の阿部さんも1回戦で何故か負けていた。ローカル大会にもかかわらず、随分荒れた展開になっていたと思われるが、自分の負けに関してはただただ自分の弱さを痛感させられるばかり。まだまだ試合ラッシュが続くだけに、今日のこの負けは猛反省しなくてはなるまい。またしっかりと鍛え直して、この後の大会に臨みたいと思う。
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すしざんまい

2012年10月10日 23時29分12秒 | Weblog
今日は後輩とすしざんまいに行ってきた。4月に行って以来であったが、今日は前回よりもしっかり食べることができ、満足度は更に向上。安定した美味しい味が楽しめる、ということは、お店ならば当たり前といえば当たり前なのだが、何回食べても「あぶりとろ」の美味しさは絶品だと思う。最近、仕事の疲れも溜まってきていたところだったので、今日は久々に良い気分転換になった。これからも、適度に普段の日常とは違う気分転換をして、気持ちをリフレッシュしたいと思う。
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神奈川新聞

2012年10月08日 22時59分57秒 | Weblog
 土曜日から、この間のアマ名の全国大会の棋譜連載が始まった。負けた将棋なだけに、今回は悔しい気持ちの方が強いが、それでも対局中は全く考えなかった手順等も解説していただいており、勉強の意味でしっかり読ませていただいている。今日の新聞にも対局中は1秒も考えなかった変化が解説されていた。個人的にはその変化はやや危険な変化があって、今でも実戦でその手順を選ぶ自信はないのだが、仮にその手順を選ばなかったとしても、対局中ある程度読んでおくべき変化とは思った。

 そういえば、この将棋の最後は、対局当日の日記には「角と金気が一枚は余裕で余る即詰み」などと書いてしまったのだが、その後調べた結果、実はそんなに簡単な即詰みではなく、丁度ぴったり詰む、ということだったようだ。最終盤は変化が多く、細かい変化まで30秒の秒読みの中、正確に読むことが非常に難しかったのが不運ではあったが、やはり正確に読み切れれば詰ますことができただけに、実力不足を改めて痛感させられた1局であったことは間違いない。この全国大会あたりから、あまりまともな結果を出せていないのだが、この後も試合ラッシュは続くので、気持ちを新たにしっかりと調整してこの後の大会に臨みたいと思う。
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アマ王将戦北関東大会の結果

2012年10月07日 23時12分22秒 | Weblog
 今日はアマ王将戦北関東大会に参加してきた。昨年は2日目進出をかけた一戦で千葉氏に圧敗してしまったので、今回こそは2日目に残りたいと思っていたが・・・。
今日も予選が2勝通過2敗失格のシステム。早めに受付を済ませたので、自分が籤を引いた時点では対戦相手は誰になるか分からず、後から来る選手を待っていたが、数分後、大学時代の同期入子君が初戦の相手に決まった。学生時代の直接対決は1勝1敗だが、大学3年頃から入子君の成長が著しく、今では完全に差をつけられており、非常に厳しい戦いになると思っていた。

 入子君との将棋は角換わりとなり、こちらは得意の右玉に構えたが、入子君は穴熊に潜った後、鋭い猛攻を仕掛けて来て、こちらはあっという間に敗勢に陥ってしまった。そこから苦し紛れに勝負手を放ったところ、入子君もこの勝負手を無視して攻め合った時に決まるかどうかが分かなかったらしく、自重され、長期戦に突入した。一時は早々と投了しようかと思うほどの敗勢だったが、徐々に怪しくなって、逆転の手応えを感じていた。しかし・・・。終盤、こちらの玉が詰まないと思って相手玉に必至をかけたところ、持ち駒を全て手放してしまった関係で合い駒ができず、ぴったり詰んでしまった。今にして思えばそれほど難しい詰みではなかったが、完全に見落としていた。あれさえ喰らわなければ勝っていたのか・・・と思ったが、感想戦では別の詰み筋も入子君に指摘される有様で、最終盤は完全に読み負けていた。いい粘りで面白い将棋が指せたと思っただけに、最後は残念だった。

 予選2回戦は知らない人と。序盤早々に相手の駒組に問題があって、これを的確に咎め、全駒勝ち。

 予選通過をかけた3回戦の相手は強豪下村氏。序盤、下村さんの後手速攻棒銀に対し、こちらは中飛車に構えて後手の棒銀をいなす方針に。中盤、下村氏がかなり強引な攻めをしてこられたので、優位に立てそうだと思っていたのだが、一見無理気味な攻めに見えた相手の攻めが予想以上にうるさかった。もう少し早めに相手の玉頭に嫌味をつけておけば、もっと難しい戦いになったであろうが、相手の攻めを相手にしすぎて、いつの間にか受け切れなくなってしまい、最後は形すら作れず完敗。

・・・ということで、今日は久々にいきなり予選落ちしてしまった。いや、先月全国大会でも予選落ちしたので、「久々の予選落ち」というと嘘になるが、まぁ全国大会は別格ということもあり、それを除けばかなり久々の予選落ちという気がする。目標は「まず2日目に残ること」としていたつもりが、何ともあっけなく終了してしまい、自分の実力不足をまたもや痛感する羽目になってしまった。今日は今月・来月と続く大会ラッシュの初日でもあり、幸先のよいスタートを切りたかったのだが、来週以降の試合ではしっかり結果が残せるよう、また1から鍛え直して頑張りたいと思う。
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羽生二冠、王座復位で三冠に、王座戦V20

2012年10月04日 23時13分10秒 | Weblog
昨日は王座戦第4局が千日手指し直しとなり、寝不足もあって、この千日手指し直し局をどこまで見られるか、と思っていたが、やはりこのゴールデンカードはしっかり見届けなくてはと思い、ネット中継の観戦を続けた。相矢倉から羽生二冠の攻め・渡辺王座の受けという展開が続いたが、切れそうで細そうな攻めを絶妙につないだ羽生二冠が押し切って制勝。途中大駒1枚損くらいの局面もあり、1手でも緩むと後手からの反撃で一気に負けになりかねない際どい状況だと思って観ていたが、羽生先生の攻めは的確だった。細い攻めをうまくつないでいく、まさに矢倉のお手本のような一局で非常に勉強になった。

これから試合ラッシュが始まることもあり、プロのハイレベルな将棋を少しでもたくさん観て、より多くのものを吸収し、良い状態で各大会に臨みたいと思っている。
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王座戦第4局

2012年10月03日 22時24分48秒 | Weblog
今日は王座戦第4局。挑戦者の羽生二冠が勝てば三冠復帰&王座戦V20達成となる注目の一番。仕事中も、王座戦のことがかなり気になっていた。家に帰り、携帯中継で先ほどまで棋譜を並べていたが、何と終盤での千日手。千日手に至るまでもかなり難解な将棋で、どちらかに明快な勝ち筋があったのかどうかも、現時点ではまだよく分からない。それほどの大熱戦であったことは間違いない。千日手指し直し局も、本局のような大熱戦になることを願っている。

さて、今日は先ほど、ほんの一瞬の隙(?)ではないが、フィットネスに行ってきた。平日にフィットネスに通える余裕がある日はあまり多くないが、少しの時間でも有効に活用して運動もしっかり行い、健康管理も十分に行いたいと思っている。
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BGM変更

2012年10月01日 02時02分00秒 | Weblog
またもやトップページのBGMを変更してみました。この夏に発売になったばかりの三代目 J Soul Brothersの新曲「花火」です。弾き語りバージョンではなく、またもやピアノソロバージョンなのがちょっと不満ではありますが、できる限り原曲に忠実に合わせるよう心がけて、アレンジしてみました。・・・といってもキーは変えてありますが。

三代目 J Soul BrothersはEXILE同様、歌唱力があって、この「花火」のようにゆったりとしたバラードは特にその素晴らしい歌唱力がフルに発揮されている気がします。
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