ティコ・ブラーエ


パパとママの視点から
子供と建築探訪
こどものおやつから考える体にやさしいレシピ

お手伝いロボ

2010-11-30 | ママ
二歳を前にして、体もどんどん成長していく渉くん。
おうちでも少しづつお手伝いもできるようになり、関心していると、さらにびっくりな姿を発見。
久々にパパの実家でご飯を食べたとき。
僕これできるよ、とばかりに、普段じーじ宅で行っていることを披露。
そして、ご飯になると、お皿を運んではダッシュ。
今度はお箸をどうぞと手渡し、またダッシュ。
コップも名前を言いながら、置いていってくれる。
あれも、これも、と催促すると嬉しそうに走ってもって来てくれた。

毎週我が家で一緒に食べているときは、そんなこともなく、ママっ子なのに・・・
今日はすっかりお兄ちゃん!
家とはまた違う空間で、違う渉くんを発見!
ちょっとびっくり。

昔はこうやって大家族に囲まれて、家庭内で色んな人に接して、子供は成長していったんだろうなぁ、としみじみ。
ママとは違った価値観や判断をしてくれる人の存在って子供にとって大切なのだろう。
じーじやばーばは子供にとってのある意味逃げ場所。
同じ人とばかりいたら、誰でも息が詰まるもんね。
それでもやっぱり渉くんにはママで、ママは渉くんが大好き。
これはママの特権!!
生き生きしている我が子をみて、嬉しくなるひと時でした。



車だって洗えるよ~!!

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