修平雑記

色んな感想を日記形式で綴る
よろず系ブログです
まぁ要はチラシの裏ですな
異論、反論、どんどん、come on!

日記

2009年08月05日 08時40分51秒 | 日記
色んなサイトを巡回する際に、
BGM聞きながらだったりするんですが、
80年代のディスコミュージック系洋楽なんか聴いてると、
はっきり言って駄目ですね。
サイト見るより曲聴く方に気を取られちゃいます。
直接洋楽を聴いてた訳では無いんですが、
本屋で立ち読みしてると有線なんかでかかってて、
タイトルとかは一切覚えてないって言うか知らないんですが、
メロディは結構覚えてるんですよ。
懐かしくなっちゃいました。
リマールのネバーエンディングストーリーは、
歌詞を覚えてるのでカラオケでも歌った事有ります。
只覚えたって言っても昔の事なんで間違ってますけどね。



録画したビデオを視聴。

BLEACH

うぅん現状斬魄刀の解放が出来ないんだから、
目の前の誰が自分の斬魄刀なのか、
気にならないんですかね。
一部は直接離れていってるので、
誰かは判ってる筈んんですから、
自分の斬魄刀と対峙して欲しかったです。
特に隊長クラスは卍解が出来る以上、
一度は屈服させてるので、
当然勝てておかしくないと思うのですが、、、
卍解出来ない人は辛い戦いだと思います。
相手は能力をフルに発揮出来るのですから。
ってそれも未だ判らないか。
すっごい先の展開が楽しみです。
しかし山爺の流刃若火は誘いに乗らなかったってのが凄いです。
斬月も同じ扱い?他の斬魄刀はどうなんでしょうね。
主を鍛える為に敢えて、、、
なんて考えてる奴も少なからず居たりして。

化物語

そうそうすっかり忘れてました。
見てて思い出しましたよ、落ちを。
そう言えば八九寺ってそうでしたよね。
なら別段セクハラでもないのか?
いや当然そういう問題では無いと思いますが。
今後の登場でもっとメタな会話を楽しみにしております。
さて次は、、、
って彼女の発言も自主規制の対象になりかねないなぁ、、、
どこ迄やってくれるか楽しみです。
深夜アニメだから全部OKでお願いしたい所。
まぁ部分部分伏せれば何とかなるか、、、なるのか?
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2 コメント

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真面目に蝶文 (如月 流雪)
2009-08-11 04:44:51
 わかります。
そこですよね。
やっぱりそれだけ強さと牽引力があった訳で。
今のなんちゃって物真似音楽とは違うかなと。

 例えばWinkです。
WinKはにわかには、
カバーのイメージが強いかと思われますが、
実際は半数以上がオリジナルである訳でね。
 つまりカバーに甘えるだとか頼るだとか媚びるだとかは『一切ない』ということ。
彼女たちの『愛止ま』のおかげで原曲が……という逆転現象は言わずもがなですな。
 ちょうどその年代の楽曲だけではなく、
彼女たちのプロジェクトは実に多種多様。
あらゆるジャンルや年代と呼応する奇跡の感性による完成。
まるで仮面ライダーディケイドの如く時空を超越した事実。
 ロックもあればラテンもやったり、
ブラックミュージックまで昇華して、
フォークまで自分達の血や肉にして、
更にロシア民謡までもやってのける。
それらを『ただなぞってみた』のではなく、
きっちりと『自分達の血や肉にした』実績。
 その中でも特筆すべきは『時には原曲が何かわからなくなるくらい変身させて魅せた』ということ。
これこそ『彼女たちがオリジナルに甘えずカバーに頼らないことの何よりの証拠』としか言えません。
 つまりWinkにとってカバーとは手段であり方法ではないのですね。
手段は同じであろうとWinkのオリジナリティーにかかればあの通り。
今の時代ならこれはわかりやすいかとも思われますが、
つまり広義のサンプリングと言えるのではないかなと。
 バブル経済が弾けてしまって『歌謡曲がJ―POPという名のポップスに変わる』激動のパラダイムシフトの中、
自ら変身とフォームチェンジという名の挑戦を繰り返し『確固たる地位と実績をきちんと確立した』彼女たちこそ、
今の時代の若い子たちから再び評価されるべきです。
本当に意味のあるカバーとはこういうことなのです。
 作品を聴き返しても、ディスコグラフィーを見直しても、
当時としては、いや今の時代でもはっきり言って異常です。
Winkはもう奇跡としか言いようのないデュオであり、
Winkはスタッフも含めて素晴らしいチームでしたし、
Winkはオンリーワンにして最高のプロジェクトかと。
Winkは必ずまた復活するとここに断言しておきます。

 また『オリジナルをリスペクトしながらも原曲の魂を取り込んだ』本当の歌姫としては、
『我が国のカバーブームの火付け役』である中森明菜様の功績はあまりにも巨きすぎます。
 伝説の『歌姫シリーズ』への想いと音楽シーンを変えてみせた功績。
そして今もなお作品名に冠せられる『歌姫』がそれを証明しています。
『歌姫昭和名曲集』に続く、
『歌姫哀翔歌』もまた然り。
 そして、それらの功績に続く待望のオリジナルニューアルバムのタイトルがこれ以上ないくらいヒット。
前作とライブDVDのタイトルからして、これは行き着くところまで行ってしまったのではないか……と、
正直そう思わずにはいられない、意味深なタイトルでしたが、
いやいや何が何が、レクイエムの如く更にその先があるとは。
明菜様のぶっちぎりがある限り、我が国の音楽シーンも捨てたもんじゃないなと痛感。
流行とのリンクは勿論、一周半くらい先取りというのもディスコグラフィーから明白。
 我々が事実を口にするのは簡単ですが、
まるでイタコや巫女のようなこの神業を、
実際に成し遂げるのは尋常ではありません。
歌と会話して同調して呼応できる歌手のみ、
つまり本物の歌姫にしか成し遂げられない、
そんな歴史的大偉業である奇跡なのですね。
そのことを日本は忘れてはいかんだろうと。

 Wink=仮面ライダーディケイド的だとすると、島谷ひとみ=仮面ライダーBLACK RX的ではないかと。
 ご存じの通り、彼女もまたカバーの印象と偏見を強く抱かれがちですが、
明菜様寄りというか、原曲の匂いを変に隠そうとしない姿勢が素晴らしい。
それでいてオリジナルの楽曲たちは異国情緒溢れる変身ぶりで。
まるで世界旅行をしているかのようなドラマの連続は本物の証。
ニセモノではあそこまで表現できる訳がなく、
サードフルアルバムの収録曲やアートワーク、
先行シングル→アルバムの一曲目での仕掛けも、
カバーだのオリジナルだのくだらない次元など、
そんなことを気にするより今はこの音楽を純粋に楽しみましょう、
という彼女の想いと可能性からのメッセージだと私は確信します。
毎回アルバムにカバー曲を織り交ぜるのも、
寧ろ自分の楽曲がカバーに負けないという、
絶対の自信に起因するのではないだろうか、
彼女からリスナーへのサインではないかと、
最初から聴いてきた私は強く思うところで。
 『第二の中森明菜様』になれる可能性、それが最も高いのは彼女だと思います。
明菜様に続く『歌姫』の称号が存在するとすれば、彼女が最も近しいと思います。
エイベックスさんに彼女を見る目ってのがある限り、
我が国の音楽シーンもまだまだシャンティだろうと。

 と言う訳で、音楽華詩でした。
やはり、本物を語らないとねえ。
今の業界、ニセモノだらけだし。
という感じで、本音でついつい。
つまんないコマーシャル曲に、
騙されてしまっているばかり、
そんなんじゃ本当につまんないしね。
みんな同じように馬鹿になっていく、
みんな同じように右倣えってな風潮、
我々の世代ならばやっぱり違和感を覚えますよね。
こうやって話題にするのも我々世代ならではだし。
 まあ、おまえの依怙贔屓じゃんかってのはどうかご勘弁ください。
やっぱりね、永く愛される楽曲や歌や歌手って理由があるんですよ。
返信する
二人で一人 (中村修平)
2009-08-11 21:27:47
バァロォロォゥムゥ!
じゃないですけど、
これが時代の望んだ姿なのかも。
これからデュオの時代が再来する?
ツインボーカルってのも有り?

一人一人で未完成な存在が、
二人合わせて完成する、
ってのが良いんですよね。
互いを補う関係性がベストなのかも。

では。
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