修平雑記

色んな感想を日記形式で綴る
よろず系ブログです
まぁ要はチラシの裏ですな
異論、反論、どんどん、come on!

日記

2011年08月09日 10時28分29秒 | 日記
TVで北斗の拳実写版のキャストについてアンケート、
って事らしいんですけど、
あれどうもそんな感じじゃなかったなぁ。
何か既に何人か挙げた中から選んでた感じ。
まぁそれはそれとして阿部ちゃんオンリーだよね、
って思ってたら案の定でした。
しかし他はなぁ、、、
オダジョーのトキなんて有り得ないでしょ。
デューク真田はぴったりだと思うけど。
ユリアが小雪なのも全然似てないじゃん。
未だ2位の黒木メイサの方が、
マミヤと二役出来そうだよね。
纏め記事も読んだんですが、
バットを濱田龍臣くん、リンを芦田愛菜ちゃん、
っての凄くはまってると思います。
子役は直ぐ大きくなっちゃうので、
イメージぴったりの内に一本作って欲しいなぁ。
他のキャストは出さずに雑魚を蹴散らすショートフィルムを。
はいはい、脳内脳内。
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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ご無沙汰してます。 (如月 流雪)
2011-08-10 02:46:56
またもや、またしてもご無沙汰してます。
ご無事のようで何より。嬉しい限りです。
こちらは個人の事情や家庭の事情やその他諸々で。
コメントしようと思いつつできなくてすみません。
酒に酔いまくりな今の勢いを借りていざコメント。

実は愛知県名古屋市には先日行ったのですよね私。
修平兄さんと連絡取ってみようかと悩みましたが。
某自分のブログには書けなかったことなのですが。
しかしAKBのイベント会場付近に呼ぶのも、兄さんが嫌だろうと(苦笑)。
と言う訳で、今後も私はAKB関連で名古屋市は度々訪れるでしょう(笑)。

>北斗の拳
そんなことがあったんですか。
オダジョーのトキはねえ……。
これという配役が浮かばないのが申し訳ないところですが。
でもやっぱりユリアは石田ゆり子嬢に一票投じたいです私。

>劇場版『仮面ライダーオーズWONDERFUL 将軍と21のコアメダル』
素晴らしい!
ハッピーバース・デイ!
文句なしに満点です。
何度でも観返したい。
こちらでアイラヴマツダイラを公表した自分としてもこんなに嬉しいことはないですね。
我らがマツケンこと松平健氏に仮面ライダーオーズと同じく心の底から感謝したいです。

>BLEACH
凄まじく神がかった展開ですね。
信じて期待して良かったと痛感。
しかも今回のサブタイトルがまたもう完璧で。
十周年記念巻頭カラーの直前にこれとは最高!
今まで溜めに溜めて引っ張り続けたのはこの瞬間の為かと。
年甲斐もなく飛び上がって喜びましたなんてのは内緒です。
返信する
大変失礼しました。 (如月 流雪)
2011-08-10 03:14:35
久々にと思い、こちらを拝読。
そうしているうちに、違和感。

なんと、まさか入院されていたとは。
そうとは知らず、大変失礼しました。
返信する
お久し振りです (中村修平)
2011-08-11 09:48:57
いや失礼だなんてどんでもない。
こうやってコメントを頂く事で、
完治に向かう心の支えになるってもんですよ。

只暫くは無理が出来ないので、
イベント事への参加は無理なんですよね。
映画観に行ったり、
本屋へ行く事すらままなりませんし。

でも出来たなら映画の感想とか、
色々聞かせて頂けないでしょうか。
DVD借りられる迄結構ありますしね。

これからも宜しくお願い致します。
では、また。
返信する
世のコメントを見忘れたか (如月 流雪)
2011-08-11 11:59:31
と言う訳で、少しでも支えになるのなら。
こちらとしてもありがたく、嬉しい限り。
また雑感なども交えて、楽しく談笑ができたら。
至らない点があれば、遠慮なくご指摘ください。

今度愛知に行くときは、本とCD用意しますよ。

>映画の感想
ええ、それは構いませんが、細部まで書いてしまって良いんでしょうか。
文面から察するに、その方が兄さん喜ぶっぽいので、そっちが良いかな。

かつてこちらで『仮面ライダー剣』を丸々1話ぶんレポートした日を思い出します(遠い目)。
まだYouTubeもなかった頃からのやり取り、懐かしいですなあ(笑)。
観る映画は特撮とAKBに偏ってますがご容赦を(笑)。

>劇場版『仮面ライダーオーズWONDERFUL 将軍と21のコアメダル』
ならば、天に代わってこの私がコメントする。
潔く腹を切、じゃなくて楽しんで頂ければと。

まずは我らがマツケンですが、とにかく徹頭徹尾素晴らしくて感動しっぱなし。
見事なまでに上様っぷりは変わらず、当然ながらこれ以上ない正真正銘の本物。
映司くんとの出会いも『貧乏旗本の三男坊』としてお約束のまま(三男坊とも徳川吉宗とも言わないけれど)。
さしずめ『暴れん坊将軍』の世界にゲスト出演的なニクイ構成にも見えますね(無論逆の見方でもまた正解)。
柴崎監督も小林氏も暴れん坊将軍が大好きらしいので、
世界観を大切に上手く構成されたのも納得の出来映え。

最初は江戸時代の人と現代から飛ばされた人で混乱し、和解できず敵視もされました。
しかし、その状況を打ち破るのも他ならぬ映司くんと上様。
鵺ヤミーの攻撃に映司くん自ら盾となって町民を庇う。
それをしかと見届けた上様は後にみんなにそれを指摘。
この何かが変わり始める流れがたまらなく好きですね。

そして鵺ヤミーとの戦いが再び始まります。
共にガラの手下のナイト兵も襲いかかります。
そこで我らがヒーローマツケン殺陣モード全開。
所謂峰打ちの型なのは勿論でマツケン節が随所に。
ナイト兵の剣を刀で抑え付けたままじりじりと歩を。
なんてお約束ポイントまでもきちんと抑えてあります。
大群を次々と倒しまくる華麗なるマツケンアクション。
ただ格好良いだけでなく美しい辺りやっぱりマツケン。
今回の劇場版は宮崎アクション監督も暴れん坊を意識。
仮面ライダーオーズも時代劇風アクションで大活躍を。
ちなみに上様と仮面ライダーオーズの共闘の熱い劇伴。
それはもう上様と来たら最早言うまでもないですよね。

お子さんがチャンバラアクションを楽しめる。
しかもマツケンのアクションと完璧にマッチ。
正しくパーフェクトハーモニーじゃないかと。
更にバイクと馬の並走という、時代劇では本来絶対にあり得ない夢のコンボ。
ケレン味たっぷり、仮面ライダーと暴れん坊将軍の新しい幕開けであります。
マツケンの乗馬技術も完璧すぎで、なんと本番は一発で成功。
最悪、並走は合成でなんとかするしかないと懸念された中で。
テストと寸分違わぬ歩数や着地点に、監督も驚かれたそうで。

二大ヒーローが手を繋いだ歴史的瞬間。
お子さんにも日本にも大きすぎる功績。

そんな姿を見て江戸の町民も現代人も一緒にナイト兵に対抗。
上様に負けじと共闘して立ち向かう姿は胸が熱くなりました。
「この者たちは味方だ! 存分に戦え!」
「はい!」
という上様と映司くんとのやり取りが最高。
熱すぎる灼熱なやり取りは更にありまして。
「映司、これを!」
上様、メダルを華麗なるアンダーからの投げで届ける。
「これは……!?」
「徳川家に献上されたものだ。これを見て、もしやと思ってな」
実は初戦でセルメダルを上様が拾う場面があるのです。
それがここで上様の閃きとなり活きてくる訳ですね。
通常のTVシリーズでは、スキャンして必殺技で決める流れ。
今回もそれ自体間違いないですが、ただのスキャンにあらず。
この一言があるとないとでは大違い、そんな奇跡のスキャン。
「成敗!!」
「スキャニングチャージ!!」
上様と映司くんの呼吸も心も一つの最高のシーン!
上様の決め台詞で決めるところがたまりませんよ。

「まずは」から随分長くなりましたね(笑)。
しかも『9割型マツケン』の独壇場(苦笑)。
勿論、会長&里中くんコンビもちゃんと見せ場あり。
伊達さんも大活躍&後藤ちゃんコンビも、また然り。
オイシイとこバッチリ、千世子さんはいつも通りで。

切り上げずに長々書きましたが、
流石に出ないといけない時間に。
これらについてもまた次回辺り。
逆にシーンのご質問もオーケー。
できる範囲でコメントしますよ。
返信する
有難う御座います (中村修平)
2011-08-11 23:06:01
いやぁ今迄CMやPVで見た映像が、
脳内で再構築されますよ。
大家族の内に育ち、
祖父母と時代劇を見る機会が多かったのも、
強く影響しているでしょうね。

しかし暴れん坊将軍の暴れっぷりは、
凄い以上のものですね。
っぽい人じゃなくて本物なのが最高。
これぞ正しく、
「暴れん坊将軍の世界」に、
オーズが通りすがったって感じ。
士ならきっと御庭番の姿になったでしょうね。

次回も期待していますので、
是非共宜しくお願いしますね。
では、また。
返信する
手をつなごう (如月 流雪)
2011-08-12 04:10:42
喜んで頂き、こちらこそありがとうございます。
無論、今回もリクエストにお応えして続投です。

>会長&里中くん
会長のキチガイぶり(誉め言葉です)はやっぱり今回も遺憾なく発揮。
里中くん(テンションが常にロー)との対比で更に互いの味が引き立ち。

>伊達さん&後藤ちゃん
伊達さんと来たら、やっぱりビシっと仮面ライダーバースに変身!
後藤ちゃんがツッコミ入れる点があるのですが、そこがまた良し。
あとはガラの城に辿り着く為にバリアを破らないといけない、という場面がありますが、
そこで二人が一緒にバースバスターを構え、やり取りするところが熱くて格好良いです。
強力なバリアを打ち破る為には相当なパワーが必要なで、反動も凄まじくリスクもあり。
「後藤ちゃん、覚悟はできてる?」
「一生分の覚悟なら」
「上等!」

>千世子さん
今回のコスプレ、言わずもがなの着物姿。
流石は大人の女性、もしくは天然の感性。
今回の登場人物で、会長と並んで最も適応が早いです。
江戸時代の人にアイス配りまくり、千世子さんナイス。
ここでアンクのアイスネタが活きてきますね。
ちなみに上記コンビ絡みではカンドロイドが。

ガラの使い魔ベルも支配の仕方が良い味出してますね。
暴力や破壊の描写を上手く避けているのがわかります。
大震災から更に全面的に練り直されていて感心しきり。
ガラのキャスティングが酒井嬢というのも、これらと無関係ではないとわかります。
実はガラは人間の体を乗っ取った状態で復活、だからこその酒井嬢かと思わず感嘆。
子を持つお母さんとしての酒井嬢の登場も、ちゃんと確固たる意味があった訳です。

「子供たちに、そして日本に元気を」
「みんな一つになる、手をつなごう」
今回の劇場版はそんな想いが根底にあり、
絆をテーマとして描かれた一大傑作です。
私が何度も観返したい理由の一つがこれ。
手を繋ぐという描写を始め、手が印象に残る描写が多いですが、
アンクの設定とも見事に噛み合い、実に上手い脚本と演出です。

悪役もさることながら、それに勝るとも劣らないお母さんぶりが素晴らしい酒井嬢。
時代劇のヒーローでもあり、サンバと共に老若男女の壁なんかぶちのめすマツケン。
お二人のご出演には、こんなに深く強い理由が存在したのだと改めて感動してます。

オーレ!
セイヤー!
返信する
絆ネクサス (中村修平)
2011-08-12 22:52:39
後半も有難う御座います。
バースサイドも良い感じですね。
意外な人の変身も早く見たいなぁ。
誰かは知ってますが、
変身ポーズに拘りの彼ですから、
どうなってるかが気になります。

そうそうゴーカイジャーの方はどうでした?
199ヒーローもお聞かせ頂けると、
非常に嬉しいです。
では。
返信する
ビンゴなコンボ! (如月 流雪)
2011-08-13 02:58:48
>件名
流石は兄さん! 兄さんならそれで来てくれるって信じてましたよ。
素晴らしくブラボーだよ兄さん! 兄さんにハッピーバース・デイ!

>後半戦
やや駆け足気味ですみませんでしたが。喜んで頂けて何より。
長文コメントだけでなく、ご質問とかやり取りもあればなと。

>意外な人
あれ! バレました!?(津上翔一くん風)
小出しにしていきながらも、そこは敢えて避けたり(笑)。
言わん方が良いかとも迷いましたが、ご存知なのね(笑)。

調べたのか? ならば話は早い(大道克己)。
言ってしまうと、仮面ライダーオーズの変身ポーズ準拠という感じ。
渡部くん曰く、変身には後藤ちゃん用のベルトを使用したとのこと。
ベルトのバックル部分が仮面ライダーバースの方は大きく、
慣れていなかったので何度も手をぶつけてしまいましたと。
しかし流石は渡部くん、格好良く映司くんらしく決めてくれています。
驚きとときめきはあれど、違和感はなく素直に感動して観れましたね。
「小林さんありがとうございます! という感じです(笑)」
というのも如何にも渡部くんらしい感想ですよね(笑)。
実際に我々が真似しようとするには難易度高め(苦笑)。

仮面ライダーオーズの変身アクションを取り入れたポーズ、
これは宮崎アクション監督と相談しながら決定したそうで。
仮面ライダーバースのアクションは永徳さんが担当されてますが、
今回の変身後は映司くんらしく我らが高岩さんがアクション担当。
と言う訳で、映司くんらしい仮面ライダーバースになっています。

>スーパー戦隊
リクエスト確かに受け取ったぞッ!
と言う訳で、そちらもコメント。
ただ、気づいたらヤバイ時間に。
一度、ここでコメント区切り投稿、
また続投、ということでご容赦を。
返信する
ビンゴボンゴ (中村修平)
2011-08-14 00:20:30
流石はライダーには拘りの渡部くん。
彼がオーズで有る事に、
僕らは感謝すべきですよね。
今後とも宜しくって感じです。

スーパー戦隊の方も楽しみにしてますので、
是非共お願いします。
では。
返信する
待たせたな! (如月 流雪)
2011-08-18 01:48:50
目処が立たなくてすみませんでした。
下手したら半日から数日かかるので。
自分にはそれだけ大切な作品であり、
疎かにして良い感想ではないのです。

『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』

正に看板に偽りなしの名作。
年号を股にかけるどころか、
これはもう世紀の一大傑作。
世界に誇れる我が国の財産。

シリーズを愛してきた者にはたまらない美味しいポイントを網羅しながら、
同時にこのシリーズが連綿と受け継ぎ守り続けた本質も丁寧に大切に表現。
その上で新しいときめきに満ちた要素も盛り沢山。
それでいて決して散漫にならないのが流石ですね。

正にタイトル通り。最新二大戦隊がVSシリーズの如くぶつかる序盤。
一方で新たなる謎の闇も迫り来る。闇の正体は地獄から来た黒十字王。
ザンギャックと黒十字王は互いの野望の為に結託。
そして悪の連合軍はゴーカイジャーから宝を奪う。
スーパー戦隊のレンジャーキーが入った宝箱を……。
ゴーカイジャーとゴセイジャーの最大の危機が迫る。
黒十字王は地球の人々に向けて声高らかに宣言する。
33のスーパー戦隊の力を手中に収めたことを……。
正に絶体絶命の危機。
勝ち目すらない絶望。
地球とスーパー戦隊の歴史が終わる瞬間。
そんな地獄を彼らはどう乗り越えるのか。

と、まずはお節介を承知でイントロダクションからご丁寧にふれてみた訳ですが(笑)、
画を観ずともこれだけで凄まじい、そんなダイナミックなスケールですよね(駄目?)。
正にスーパー戦隊の歴史に相応しい最強最悪の連合軍と言えます。
更に全編これでもかと言わんばかりの泣きと熱さのドラマの応酬。
これはつまりテンションが下がる瞬間が全くないのです。
無論起承転結は大切にされた上での盛り上がりっぱなし。
これがもうどれくらい凄まじいボルテージだったか。
最初から最後まで熱くなりっぱなしでダレる暇なし。
この構成には心の底からやられました。
製作サイドの熱意が尋常ではないです。
もう見せ場しかないと言っても過言ではないです。
アクションもドラマも全てが繋がり掻き回し爆発。

一応ネタばれ避けて(一応ね)、こんな感じで。
今回は(第一弾?)、こんなですが如何ですかね。
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