修平雑記

色んな感想を日記形式で綴る
よろず系ブログです
まぁ要はチラシの裏ですな
異論、反論、どんどん、come on!

日記

2005年02月11日 04時48分01秒 | 日記
三重テレビで「陰陽少女」が何時の間にか始まってました。
告知して欲しかったなぁ公式ページで、、、
気付いたら四話だもんなぁ、、、
DVD出てくれると嬉しいんですけどね。
「H2」で「イタスパ」が出てきて、
流石は堤さんと笑わせて貰いました。



録画したビデオを視聴。

冒険王ビィト

久々かな、今週は作画が少しだれてた様な気が。
一番最初のベンチュラのトークも、
今一だったなぁ。毎週やらないと意味無いと思います。
グルメアントの女王蟻って、、、
蟻の様で蟻でないんでしょうね。
でなきゃ蟻の生態を知らないか、、、
後者でない事を祈りましょう。

富豪刑事

今週はお金使ってますね。
何気に細川さんの頭が薄くなっていた様な気が。
それにしてもジョーダンさん、
日本語が話せるって判った位で、
あっさりばらしちゃ駄目でしょう。
もう少ししらばっくれないと。
ガッチュ石松虫のOK牧場に、
最後、首を傾げる恭子ちゃんが可愛いですね。
ホテルの各所を紹介する所も良かったです。
来週は篠井さんかぁ、楽しみだなぁ。
ボンソワール、ミラクル三井です。

陰陽少女

後編な所為か、最初数分はダイジェストだったみたいですね。
公式ページ等を見て情報は仕入れていたのですが、
それでも矢張り空美ちゃんの台詞が少ないのが残念。
刀を召喚して魔方陣を描くシーンが格好良くて好きです。
来週は空美ちゃんの台詞も多いのかな、
見忘れる事の無い様、しっかり覚えておかないと。
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2 コメント

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ディスクアニマルはカプセル怪獣のパクりではないと主張する派 (如月 流雪)
2005-02-11 20:01:16
>全員赤

 だからないということもないと私は思いますけれどね。

デカブライトの前例がありますしデカスワンもまた然り。

 コールを受けるのが地球署のデカベースか否かの違いかもしれませんが、

仰る通り全く別のデカスーツだとしてそれはそれでおかしくはないですし。

 「デカバーン」とはまた良いコードネームですね。

他ですと「デカファイヤー」が言わずもがなとして、

「デカブラスト」「デカフレイム」「デカマグマ」「デカマーズ」

思いついたのはこんなところですかね。「ボルテッカ」だとアレですし。



>姫

 流石にメイクだけ変えて衣装はそのまま、

ということはないと承知してましたけれど。

確か『フィギュア王』か何かでその記事が。

 いっそのこと『恋するハニカミ』も星ちゃんをメインにすれば良い。そうだ、そうすべきだ。

独断と偏見と私情が入りまくりだと承知していますが、

あんな貴重な逸材に対してあの扱いはあまりにも勿体ないと思います。



>ソーセージのCFみたいなの

 そういう設定がありましたね。

いやはやお恥ずかしいものです。

記事などを読み返してみました。

 『音撃鼓・火炎鼓』に拘束能力があればとも思いましたね。

私的に『双界儀』の結界のイメージ……わからないかもですが。

他に例えると通じやすいのは『シルバースキンAT』ですかね。

しかしそれはそれで必殺技の前に拘束とは違う気もしますがね。

等身大の魔化魍に対してどのように戦うかとても楽しみですね。

 あるいは至近距離の攻撃でも『月風魔伝』の風魔のような射程距離とか。

気合で『大念動波』のリーチ……これまたわかりにくい例えですみません。

「俺的には四匹目です」という頼もしい台詞も聴けてニヤリです。

「鍛えてます」は伊達や酔狂ではないですな! 流石ヒビキさん!



>『キン肉マンII世』

 折角ご丁寧に解説して頂いたのに申し訳ありませんが、

ココから読んだと断言できないボケぶりのようですね私。

以前から今のように毎週読んでいればと悔やまれますね。

 バリアフリーマンが誰かと戦っていたのは何故か記憶にありますけれど。

 ではお言葉に甘えてスカーフェイスについて教えて頂ければと思います。



>仲魔

 まさかって感じではなかったがグッときたぜ! グラッツェ!



>鬼

 なるほどなるほど確かに『イバラキドウジ』もいましたね。

生憎『音撃武器』で良いのが浮かびませんが良いネタですね。

『スサノオ』『ツクヨミ』『アマテラス』なんか出てくれると嬉しいです(古事記ネタか)。

しかし『語尾』に『キ』が付かないですね……はッ! 『劇場版ライダー』か(ないない)。

 仮面ライダー響鬼以外の鬼(仮面ライダー)も激しく楽しみですね。

太鼓に撥と来たらギターにピック(どちらかと言えば三味線に琴爪か)、

トランペットがあるならこれも良かろうと(ええキカイダー繋がりで)。

他に笛も思い浮かびましたが、ここで気になることがひとつ。

鬼はみんな『変身音叉 音角』で変身するのでしょうか?

案外それさえもバラバラではないかと思い始めました。

 もしそうなら、先日中村氏がディスクアニマルについて言及されたあの件、

それの別解釈としても考えられますし、確かに中村氏の説がより頷けるなと。



>『武装錬金』

 確かに的中したかと思いきや、

どうもひとりで戦うようですね。

 飽く迄も「人間」として戦う、

という「決意」格好良いですね。

「たっくん」を連想しましたね。

 ちなみに以前のブラボー戦で「AT」で拘束されたとき、

「命をあきらめられるか!」という台詞で雄介くんを連想。

 随所にヒーロー者らしい台詞や言動が見受けられるのも、

私が惹きつけられる大きな要因なのだと思い知りましたね。

 こんなにバリバリ熱くて燃えてくるのに……。

少年漫画の手本として差し支えない良作なのに、

何故に掲載順があんな位置なのか甚だ疑問です。



>牛角

 それは欠かせないところでしょう。

タイムレンジャーが関わるのならば、

時空の歪みか何かでパラレルったり、

それで過去からジュウレンジ(略)。



>『正義の系譜』

 なるほどそうでしたか。それについては私的には問題なく楽しめました。

言われてから気付きました。というか言われてもピント来ないくらいです。

 PSが出始めた頃は、周りでも読みこみの長さについて話題になりましたが、

私はのんびり型なのか、まあこんなものだろうなと当たり前のように待つ始末でしたね。

こんなだから私の意見は参考にならない可能性大かもですが、その際はご容赦ください。

 あ、確かに『画面の切り替わり』は多いと感じましたね。

『FF8』で感じたようなの、と言えば通じやすいのかな?



>仮面ライダークウガと仮面ライダーアギト

 確かに後者の世界は「未確認生命体第4号」と全く無関係ではないですが、

それでも「無理にリンクさせたり切り離そうとしたがる」意見が目立ちます。

考察したり空想したりするのは好きなのでお気持ち自体には共感できますが、

 それに留まらずそれぞれの作品の制作者の方を叩いたりというのは……。

それは残念でならないし時間の浪費だとも思いますし不毛な争いだろうと。



>着化

 そっちに走りますか! 想像して思わずにやり。

じゃあ山崎氏はシャンゼリオン……なんでやねん。

 そのアイディアは面白い! 素敵だ! と感心を。

変身する姿が限定されないキャラならではですよね。

『仮面ライダー龍騎』の神埼士郎のアレや、

『仮面ライダー555』の連中も絡めれば、

更にとんでもないことになりそうですね。

でもそれはそれで食傷気味と言われるか。

 「アルテイメットフォーム! スペシャルターボッ!」

のたいやき兄さんはやっぱ「隠しキャラ」扱いですかね?



>アイドル

 そこなんですよね。

昔のアイドルは本当に別次元の存在でしたものね。

昨今はアイドル自体の数が尋常ではないですしね。

それに伴い各分野に特化した売り方も目立ちますね。

 しかしアイドルが平気で破廉恥な発言したり、

恋人とどうこうなんて言えるようになるとはね。

もうそんな時代かと思うと複雑な気もしますね。

 グラビア目当てで某週刊誌を買ったのですが、

や○っちも落ちるところまで……ショックです。



>深夜枠

 今では1時2時なんか普通の番組当たり前ですものね。

どちらかと言えば昔に近いのは最早早朝に近い枠ですし。

 しかしまあ昔は本当に如何わしい番組が沢山でしたね。

アレはリアルタイムで視て来た世代にしかわからんですな。
返信する
打楽器、管楽器、弦楽器 (中村修平)
2005-02-12 08:27:48
>赤

血をイメージした「デカブラッド」とか。

「デカブ~」なので特キョウにもいそうですね。



>姫

ハニカミ見ました。

今日も座ってるだけでしたね。

ミニコーナーか告知の部分とか、

何か無いものでしょうかね。

只座ってるだけってのが、、、



>拘束能力

ウィングマンのデスボールみたいなのですね。

「超電磁タツマキ」とか「超電磁ボール」とか、

「ダブルブリザード」とか。

そんな感じですかね。



>スカーフェイス

超人学校ヘラクレスファクトリーを卒業し、

サンシャイン率いる悪行超人を退けるものの、

普段の生活態度を改めない万太郎達に対して、

委員長の採った行動は新しい卒業生との、

入れ替え戦でした。その内の一人がスカーフェイスでした。

キッドとの試合中にオーバーボディが割れて、

現在の姿を現します。

そして「アルティメットスカーバスター」にて、

キッドを下します。

そして万太郎との決勝の最中に、

実は悪行超人である事が、

同期であったケビンマスクの口から語られます。

しかし万太郎の新必殺技「マッスルミレニアム」の前に、

敗北を喫します。

時は過ぎ悪魔超人との決戦の最中、

助っ人として現れます。

ケビンマスクとのタッグを結成するも、

ボルトマンと復活したアシュラマンの前に、

敗れてしまいます。一旦は死ぬものの、

戦いの終わりと共に彼も復活、

そして今に至ります。

登場した際は相手の技を研究し、

パワーだけでなく頭脳戦もずば抜けて上手い超人です。

ですがアシュラマンとの戦いでは、

あっさりそのお株を奪われてしまいました。

個人的にはバッファローマン的な立位置と考えています。

ケビンマスクの今の状態を考えると、

現時点での最高の助っ人かと。

ウォーズマンを除けばですが。

こんな感じでどうでしょう。



>鬼の変身アイテム

えぇネタバレを踏んでる身としては、

気を付けながら話していきたいですが、

少なくとも響鬼さんは音叉ですが、

二人目以降は違います。

ギターは、、、



>武装錬金

掲載順が後ろでも無問題ですよ。

JOJOと同じで大丈夫ですよ。

解る人には解りますよ。



>正義の系譜

そうですか。なら心配はなさそうですね。

機会があれば自分でも試してみたいです。



>山崎氏の変身

神崎にオーディンの素体に、

選ばれたりして、、、



>アルティメットフォーム

隠しキャラで登場して、

がんがんじぃとのイベントをこなして、

仲間になったりとか。



>アイドル&深夜枠

あの奇跡的な出会いに我々は感謝しないと、

生まれる時が違えばこんな思いは抱けなかったでしょうから。



では、この辺で。
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