まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【ネトウヨの深層】亡国ブサヨに負けるもんか!・・21世紀天皇制の進むべき方途/ふるさとニッポン*特別編

2020-10-22 07:14:17 | ふるさとニッポン
反日=売国オールさいたま活動家と皇国史観系似非右翼高校OB双方と論争中!最新メールを転載しました。
戦前体制とは所謂【軍国主義】(=聖戦の欧米対抗侵略戦争への改竄)であることは否めません。軍部独裁による天皇利用です。これによる昭和天皇のポツダム宣言受諾と終戦革命は周知の事実です。ところが21世紀現在の昨今、ネトウヨ×ブサヨなる【ネットオタク】たちの戦争ごっこ(SNSを駆使)が勃発しています。トランプ×習近平(バイデン)というように全世界が内外のこれらの人々と相似形の動きを始めていることに注目しなければなりません。さて、K氏の信奉する皇国史観ですが、要は神武天皇以来の皇統【天皇家の系譜】の改竄の歴史の受容つまり集団(国家)的洗脳です。これらのことは日本史上2度にわたってなされました。1度目は(最初に日本国天皇を名乗った)【天智天皇】による【日本書記】の偽造であり、2度目は明治維新達成後の【大日本国憲法】体制下でのこの【皇国史観】なのです。世界に冠たる神聖国家日本は、この時単なる欧米追随の後発の帝国主義国家に貶められたのです。…《続く》

鈴木杏奈 カバー 『マドンナたちのララバイ』(原曲 岩崎宏美)











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どこまでも開かれてゆく心・・マインドフルネスの効用/生きるためのセルフ・コントロール法

2020-10-22 06:18:30 | 生きるためのセルフ・コントロール法
夜が明けて来ました。しばらくリラクゼーション・ミュージックに浸り、6時半からのラジオ体操に参加したいと思います。すでに心はエアコンの送風にピタリと寄り添っています。・・・《続く》

開かれてゆく心





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【初紅葉】20度台を保つが・・新世界秩序の棄民政策から逃れるには?*DEEP HOUSE付/新俳句入門

2020-10-22 00:39:11 | 新俳句入門
ニューワールドオーダーの夜を潜り抜け初紅葉  まほろば  最新作 即興
今夜は幾分冷えが和らいでいます。駅前公園では時折小雨がぱらついていましたが、すぐに止みました。道路に出ると小振りのイチョウの木が紅葉していました。十三夜、一の酉を経て本格化するはずです。さて、これから遅い夕食兼夜食を摂り、まず一日一季題にチャレンジしてみるつもりです。夕刻に話した知人やもしかして日曜業務の女性も私に遭遇したということはこの世界から棄てられたのかも知れません。・・・《続く》

DEEP HOUSE 2020





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【超リアル集】公園・カラオケ(天才)・俳句・キリスト・政治・・世の中はどちらに動いている!?*カラオケ最高歌唱付/ふるさとニッポン

2020-10-21 03:34:01 | ふるさとニッポン
今夜はかなり冷え込んでいます。俳句カテの方々は私も含め高齢者が多いでしょうから気を付けなければなりません。くどいようですが日曜業務の相方はやはりワケありの人だったようです。しかし、かなり年長の私との対話はとてつもなくDEEPで、世の中のリモート化にまで及びました。それにしてもネット上の顔と日曜の姿では、異次元過ぎてあまりにも刺激が強過ぎました。その落差を自身どうしているのか・・無理やり他人が理解しようとすると胸が苦しくなります。私固有の日常に戻ると、近所の公園はすっかり晩秋の空気に満ちていました。但し、冬がやって来るまでにはまだまだ時間がありそうです。まずは十三夜の月。次に酉の市です。最後に紅葉が待っています。秋というのは本物の大スターです。カラオケ以下のことについては明朝にでもアップします。・・・《続く》

加藤礼愛(カトレア小5)カバー 『JUPITER』(原曲 平原綾香)~『君に贈る歌ーSONG FOR YOU』(原曲 シェネル)

たとえ新マシンでも97.807は低い感じはするが、残りの2.193を遥かに凌駕する突破力がある。彼女は11歳にしてすでにプロなので、前途に何も壁は存在しない。自然年齢を重ねて行くごとにその歌唱も激しく進化してゆく。幸運の女神が常に微笑みかけている。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【夜寒】早くも十三夜月の三日月が・・意外過ぎる!?偶然の出逢いを振り払い俳句脳を取り戻す*深夜カフェ付/新俳句入門

2020-10-21 02:03:18 | 新俳句入門
きりきりのまだ余力あり夜の寒さ  まほろば  最新作 即興 きりきりとはキリギリスのきりでありキリストのきり。
今夜は夜寒さがつのる一夜となっています。このところ10度ギリギリのところまで下がるようになり、まだ残暑が続いた9月の【初秋】の頃とはまるで違います。夏の名残りが一掃され、そのうち冬の足音さえ聞こえるようになるでしょう。旧暦では初冬が半月後に迫っています。その前に9月の仲秋の名月(10月1日)つまり【十五夜】に続く【十三夜】の月が9日後に迫っています。今年の十三夜は10月30日(金曜)となっています。ちなみに満月はその翌日です。おそらく身の凍るような宵月となることでしょう。さて、今夜はやっとのことで日曜の激務の余韻が消えてしまいそうです。あの相方は果たして異形のヴァイオリニストだったのでしょうか?表現者の日常(ノーメイク)との落差につい思いを馳せてしまいます。次の目標は月末締切分の新作の量産です。そのためには頭の中をスッポリと入れ替えなければなりません。まずはリラクゼーションに入ることにします。・・・《続く》

TUESDAY JAZZ





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする