まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【二月尽】3月にかけて気温上昇・・米中細菌戦争か?!新型肺炎の実態が判明/*0年代の代表曲『三日月』付/新俳句入門

2020-02-29 04:42:45 | 新俳句入門

ただ息を吐くため二月尽きにけり   まほろば   最新作  即興

今夜も5度まで下がっています。先ほど駅前のコンビニまで朝食などの買い出しに行って来ましたが、風がない割には肌寒く一切寄り道はしませんでした。やっと今日の月末投句用の切手を購入出来ました(1件はネット送信)。これから投句のセレクトを終え次第早目に投函しておきます。しかし、実のところまだ揃っていないため、新作のアップが必要です。前記事でも触れました【二月尽】が季題にあれば楽なのですがどうでしょう。なければやはり【春寒】で追加したいと思います。昨日から小中高で学校閉鎖の指示が安倍総理から出されましたが、とても全国で実施されるのは無理のようです。来週つまり来月からになるのではないでしょうか。中国政府は終息には4月末までかかるとのこと。さらに、中国で始まったとしても発生源であるとは限らないと意味深な発表をしました。米中貿易戦争やインターネット覇権争いが勃発する渦中での出来事でもあり、やはり両国が深く絡んでいるのは間違いありません。もう7月末からの東京五輪は無理なのではないでしょうか。・・・《続く》

 

【4400万回入場】絢香 『三日月』 2006  ※この頃、私も世代を超えてある恐ろしい現実の渦中にいた。彼女たちのこの痛みを確かに共有していた。

https://youtu.be/wHw6W4BznTM?t=51

                                       

佐久間彩加 他 カバー 『三日月』(原曲 絢香)

https://youtu.be/iWY_xWCeVzA?list=RDn5NJ52UNi4Y&t=18

https://youtu.be/yVh-RORu4Eo?t=97 0年代の終りに登場した元祖カバーの女王【森恵】さん。鼻歌ともモノマネとも根本的に違う斬新さは、私たちの俳句の【擬き】に通じるものがある。それを支えたのはこの時代特有の《現実》との距離感だった。歌わないように歌うこと。同時に生きないように生きていた。

https://youtu.be/W6k1F4UbrnU?t=84