出口のように廃馬のように十二月 まほろば 旧作
今夜も未明を過ぎて冷え込んで来ました。夜明けまでにはまだ時間があります。いつもなら三国志を観て和むのですが、無料視聴期間が過ぎた模様。同人誌への2度目の寄稿をやっとのことで終えることが叶いました。同人誌への参加は今のところで3誌目です。ここも歴史的な所で、発行人と編集者共に俳壇の超大物です。同人には結社主宰や有名俳人のオンパレードです。その末席にコッソリ身を置いているのですが、誰の目にも止まらないことでしょう。その1度目の寄稿では、次の句が20句中のベストに選ばれました。意外でした。・・《続く》
時には母のない子のように自爆せり まほろば
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