まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【春遠し】10度快晴続く・・飲んだら出す!肝臓が蘇生した原因*RELAX&早朝カフェ付/新俳句入門

2021-01-29 07:38:11 | 新俳句入門
鯛焼きに犬かぶりつき春遠し  まほろば  最新作 即興
今日は早朝から晴れ渡っています。気温は10度を少し超えるかも知れません。昨日の初通院(検査)で処方された糖尿病薬を近所の調剤薬局に取りに行かねばならず、その後近隣を歩き回るつもりです。旧暦ではあと1週足らずで【立春】ですが、東京では昨日やっと【初雪】が降ったばかりです。ここは現代暦に従って、3月1日をもって春の始まりと考えたいものです。実際は2月の半ばに春一番が吹くのを春の号砲と見做せば、生活実感に最もフィットしています。さて、昨日の検査で肝臓のγ値が劇的に下がった原因です。昨年末からここ一月の目立ったことと言えば糖尿病薬を飲み始めたことです。この薬は昨年1月に開発された新薬で、排尿を促進することで血糖値を下げるもののようでした。実際、缶ビールを飲んだ後の尿の量が増え、色や臭いから明らかに糖が良く出ていました。この間、テク犯などでストレスが急増していた割には体調がアップしていました。糖尿病と肝臓病(重症化すると肝硬変へ)は繋がっているようです。卑弥呼ばりの絶世の美女の担当医は唯一の原因はお酒ということでした。糖の一種であるアルコールの分解と排出が上手くいった分、肝臓の負担が減ったということでしょう。・・・《続く》

アロマCOFFEE 極上のリラックス!


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