まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【白息】10度超続くも寒暖差に注意・・俳壇を忌避する者こそ忌避される!?*「マドンナたちのララバイ」付/新俳句入門

2020-01-14 21:36:24 | 新俳句入門

白き息跳ねて生活保護の人   まほろば   最新作  即興

今日は14度近くまで上がったようです。しかし、午後からは日差しも減り、夕刻にはまた耐えられない【寒さ】に包まれ始めました。明日は首都圏の知人に会うので天気が心配ですが、早朝は雨か雪で逆に午後から晴れ渡り、湿度も加わって暖かくなりそうです。俳句をやっている人はほとんどが中流階級で、年金も少なくとも20万以上は貰っていることでしょう。私は所謂【低年金者】で、同人費や句会費さらに総合誌代など経費はかさむばかりです。周囲の知人の中には【無年金者】や生活保護受給者も多く、自分は俳句などをやれるだけ恵まれている方です。先日絶縁した同人誌代表など東大出の有名私大教授で年収3000万近くはあるはずです。前衛俳人としての実績もあり、その気になれば文筆や選者などいくらでも稼げる立場です。元々そんな【格差】の上位にある者と関わることなど出来ないのですが、さらに疎ましいのがこの収入を自身の支配・独占欲を満たすためにジャブジャブ使い、大学教授の立場をひけらかして外国(ほとんどが後進国)の芭蕉趣味者を寄せ集めていることです。所詮は金と地位が無ければ鼻も引っかけられません。それを既存の俳句協会や総合誌を忌避し、自分のあり得ない野望の道具に妻や娘まで利用してもいます。この男は昨年初期のガンになりましたが、高脂質の体型やヒステリー、異常な自己中心的性格(誇大妄想)などそう長生きは出来ないでしょう。その発行する同人誌(事実上の独裁結社)や協会(国内外で100名にも満たない)も、いずれ自然消滅します。さて、終ったことは忘れていつもの【夜歩き】に出ます・・・《続く》

 

鈴木杏奈 カバー 『マドンナたちのララバイ』(原曲 岩崎宏美)

https://youtu.be/n5NJ52UNi4Y