浅田真がSP首位 フィギュアGPファイナル(共同通信) - goo ニュース
高橋2位、織田は4位発進=首位はジュベール-フィギュアGPファイナルSP(時事通信) - goo ニュース
今日の楽しみはコレ!
といいつつ、「またどうせ『真央ちゃん』とか
『信長DNA』とかいうんだろうなぁ」とブツクサいいつつTVをみる。
まず男子シングルから。
☆ジョニー・ウィアー キング・オブ・チェス
最初のジャンプが見事に決まった~
と思ったら、なんでもないところでいきなり転倒。
どうしたんだ・・・なんだか調子の出ないまま終わってしまった。
ランビエールもライザチェックも出場しないGPファイナル、期待していたのに。
☆高橋大輔 バイオリン協奏曲
ほぼノーミスでのスケーティング。
今日の出場者の中では一番かと思われたけれど意外と2位。
FSでの実力発揮を期待してます。
しかし・・・「ステップ王子」などと呼ばれていたなんて知らなかった・・・
日本人は王子様好きなんだね・・・
☆織田信成 フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
最初のジャンプでミス、後のジャンプでも1回転になったりと
なんだか精彩を欠く演技になってしまいました。
「リラックスしすぎた」そうで。
緊張しすぎても、リラックスしすぎてもいけないんですね。
頃合って難しい。
☆ブライアン・ジュベール 007
かっこよさを追求しているのか、おかしいのか・・・
何となく笑ってしまうこの人の演技。
(織田くんの「フライ・ミー~」の決めポーズだってかなりおかしいけど。)
銃を持ったり、ボクシングしたり、とっても忙しいんだもの。
4回転の後に手をついたり、ちょっとずつ「あれ?」なところがあったので
高橋選手の方が良かったかな~、でも、アピールしてるのはこっちかな~
僅差でジュベールが1位でした。
何でプレオベールをカットしたのか? 3位なのに。いつもながらひどい。
女子シングル
☆サラ・マイヤー アランフェス
GPファイナルには初出場だそうです。
無難にこなしていたように見えましたが、あまり得点が伸びなかったですね。
スピンがお得意なんでしょうが、今他の選手もすごいですからね・・・
☆村主章枝 ボレロ
ダブルアクセルがぁぁぁ・・・
会場入りが渋滞のために遅れてしまったとか。
同じバスに乗っていた3選手が4~6位になっているところを見ると
ほんとうにデリケートな部分があるのでしょうね。
実力だったのか、どうなのか。
FSに期待しましょう。
☆金妍兒 ムーラン・ルージュ
真央ちゃんと同い年には、ちょっと見えないなぁ、な色っぽさをお持ちの選手です。
この人がいるから、真央ちゃんは「大人っぽさ、大人っぽさ」って口にするのでしょうか。
かわいらしさがウリでもいいと思うんだけれど。
流れるようなスケーティング、軽々と飛ぶジャンプ。
さすがです。
☆浅田真央 ノクターン
これまた軽々とジャンプを決めていきます。
これだけ若い二人が難なく決めてくれると、ちょっとなんだかな。
フィギュアはジャンプだけじゃない、よくわかっているけれど。
以前は「ジャンプが得意な選手」と「表現力に優れた選手」に
大きく分けることができた感じがあったけれど
今はどちらもできる人が多くなっていますよね。
連覇へむけてまっしぐら。
☆ユリア・シェベシュチェン セレナーデ
SPでは決められた要素を確実に決めることが大切ですが
2つミスが出てしまい、悔いの残る結果になってしまいました。
気を取り直して、FSでは会心の演技を見せてくれることを期待します。
☆安藤美姫 シェエラザード
スケートアメリカで優勝した時は、ストレートラインステップの手の振り回しようが、
それこそブンブン!って感じで「優雅さをもう少し、お願いします・・・」
と思って見ていたのですが今日はよかったですね。
パーソナルベストも更新したし、いい演技でした。
ジャンプの安藤復活。
いろいろ辛い時期があったでしょうに、偉い!
さてまた明日も放映があるので、楽しみにしたいと思います。
高橋2位、織田は4位発進=首位はジュベール-フィギュアGPファイナルSP(時事通信) - goo ニュース
今日の楽しみはコレ!
といいつつ、「またどうせ『真央ちゃん』とか
『信長DNA』とかいうんだろうなぁ」とブツクサいいつつTVをみる。
まず男子シングルから。
☆ジョニー・ウィアー キング・オブ・チェス
最初のジャンプが見事に決まった~
と思ったら、なんでもないところでいきなり転倒。
どうしたんだ・・・なんだか調子の出ないまま終わってしまった。
ランビエールもライザチェックも出場しないGPファイナル、期待していたのに。
☆高橋大輔 バイオリン協奏曲
ほぼノーミスでのスケーティング。
今日の出場者の中では一番かと思われたけれど意外と2位。
FSでの実力発揮を期待してます。
しかし・・・「ステップ王子」などと呼ばれていたなんて知らなかった・・・
日本人は王子様好きなんだね・・・
☆織田信成 フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
最初のジャンプでミス、後のジャンプでも1回転になったりと
なんだか精彩を欠く演技になってしまいました。
「リラックスしすぎた」そうで。
緊張しすぎても、リラックスしすぎてもいけないんですね。
頃合って難しい。
☆ブライアン・ジュベール 007
かっこよさを追求しているのか、おかしいのか・・・
何となく笑ってしまうこの人の演技。
(織田くんの「フライ・ミー~」の決めポーズだってかなりおかしいけど。)
銃を持ったり、ボクシングしたり、とっても忙しいんだもの。
4回転の後に手をついたり、ちょっとずつ「あれ?」なところがあったので
高橋選手の方が良かったかな~、でも、アピールしてるのはこっちかな~
僅差でジュベールが1位でした。
何でプレオベールをカットしたのか? 3位なのに。いつもながらひどい。
女子シングル
☆サラ・マイヤー アランフェス
GPファイナルには初出場だそうです。
無難にこなしていたように見えましたが、あまり得点が伸びなかったですね。
スピンがお得意なんでしょうが、今他の選手もすごいですからね・・・
☆村主章枝 ボレロ
ダブルアクセルがぁぁぁ・・・
会場入りが渋滞のために遅れてしまったとか。
同じバスに乗っていた3選手が4~6位になっているところを見ると
ほんとうにデリケートな部分があるのでしょうね。
実力だったのか、どうなのか。
FSに期待しましょう。
☆金妍兒 ムーラン・ルージュ
真央ちゃんと同い年には、ちょっと見えないなぁ、な色っぽさをお持ちの選手です。
この人がいるから、真央ちゃんは「大人っぽさ、大人っぽさ」って口にするのでしょうか。
かわいらしさがウリでもいいと思うんだけれど。
流れるようなスケーティング、軽々と飛ぶジャンプ。
さすがです。
☆浅田真央 ノクターン
これまた軽々とジャンプを決めていきます。
これだけ若い二人が難なく決めてくれると、ちょっとなんだかな。
フィギュアはジャンプだけじゃない、よくわかっているけれど。
以前は「ジャンプが得意な選手」と「表現力に優れた選手」に
大きく分けることができた感じがあったけれど
今はどちらもできる人が多くなっていますよね。
連覇へむけてまっしぐら。
☆ユリア・シェベシュチェン セレナーデ
SPでは決められた要素を確実に決めることが大切ですが
2つミスが出てしまい、悔いの残る結果になってしまいました。
気を取り直して、FSでは会心の演技を見せてくれることを期待します。
☆安藤美姫 シェエラザード
スケートアメリカで優勝した時は、ストレートラインステップの手の振り回しようが、
それこそブンブン!って感じで「優雅さをもう少し、お願いします・・・」
と思って見ていたのですが今日はよかったですね。
パーソナルベストも更新したし、いい演技でした。
ジャンプの安藤復活。
いろいろ辛い時期があったでしょうに、偉い!
さてまた明日も放映があるので、楽しみにしたいと思います。
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