今日は娘のエレクトーンの発表会でした。
今年で最後、という割にはさして感慨もなく
「だって曲の仕上がりもイマイチなんだもん」とふくれっ面をする娘。
「精一杯やりなさい」などといいながらでかけました。
お花屋さんで先生に差し上げる花束を受け取ったりしていたら
大渋滞にはまり、さらに駐車場は大混雑。
先に行けと娘を降ろしたりと、
なんだかいつになくせわしない始まりになってしまいました。
かわいらしい歌から始まり、徐々に年齢が上がっていくプログラム。
緊張してしまったり、「がんばれ~」と後押ししてあげたくなるような演奏ありの
はらはらドキドキ感がたまらない
いつもどおりの演奏をするって、意外と大変なのかもしれない。
何度もこういう舞台を経験して成長していくのでしょうね。
娘達のチームはケテルビーの『ペルシャの市場にて』。
この曲は個人の発表会で一度弾いたことのある曲なので
余裕を持って臨めたようでした。
家で練習はしていたけれど、どのパートなのかイマイチ把握しきれていない私。
曲の途中でどんどん音色が変わっていくし
実際のところ、どこを弾いていようが大切なのは全体の出来よね。
たぶん誰かがレジストチェンジを失敗してしまって、
メロディーがすっぽり抜けてしまったような気もしないでもない。
そういう編曲だった・・・ってこともないだろうし。
まぁでもしっかり持ち直していたし、あわてることなく弾ききったし
そこさえなければよかったかな。頑張りました。
終わってから「ああ、これで終わりなんだね。
もう一緒に弾くことないんだね」とお友達と話していると
やっと実感がわいてきたりしました。
グループレッスンは来春で多分終わり。
指導者を目指すコースへは進学しないでしょう。
個人レッスンだけになったら発表会の数も減って少し楽になるかしら。
(今はグループの発表会、個人の発表会、コンテストに試験(のために編曲・作曲)
・・・で一年がぐるぐる回っている感じ)
個人の先生にも、来年以降もみてください、とお願いしたし。
(今年の春先生が他センターへ異動になったので講師を変えなくては、って話になった時に
拒否したものだから「このコースが終わるまではみます」って言われていたのよね。
娘のためだけに来てくれていたのでとても不安だったの)
「娘がそう望むなら」とOKしてくださったのでよかった
さあ、次は2月。 そして試験勉強です。
いそがしいね。
今年で最後、という割にはさして感慨もなく
「だって曲の仕上がりもイマイチなんだもん」とふくれっ面をする娘。
「精一杯やりなさい」などといいながらでかけました。
お花屋さんで先生に差し上げる花束を受け取ったりしていたら
大渋滞にはまり、さらに駐車場は大混雑。
先に行けと娘を降ろしたりと、
なんだかいつになくせわしない始まりになってしまいました。
かわいらしい歌から始まり、徐々に年齢が上がっていくプログラム。
緊張してしまったり、「がんばれ~」と後押ししてあげたくなるような演奏ありの
はらはらドキドキ感がたまらない
いつもどおりの演奏をするって、意外と大変なのかもしれない。
何度もこういう舞台を経験して成長していくのでしょうね。
娘達のチームはケテルビーの『ペルシャの市場にて』。
この曲は個人の発表会で一度弾いたことのある曲なので
余裕を持って臨めたようでした。
家で練習はしていたけれど、どのパートなのかイマイチ把握しきれていない私。
曲の途中でどんどん音色が変わっていくし
実際のところ、どこを弾いていようが大切なのは全体の出来よね。
たぶん誰かがレジストチェンジを失敗してしまって、
メロディーがすっぽり抜けてしまったような気もしないでもない。
そういう編曲だった・・・ってこともないだろうし。
まぁでもしっかり持ち直していたし、あわてることなく弾ききったし
そこさえなければよかったかな。頑張りました。
終わってから「ああ、これで終わりなんだね。
もう一緒に弾くことないんだね」とお友達と話していると
やっと実感がわいてきたりしました。
グループレッスンは来春で多分終わり。
指導者を目指すコースへは進学しないでしょう。
個人レッスンだけになったら発表会の数も減って少し楽になるかしら。
(今はグループの発表会、個人の発表会、コンテストに試験(のために編曲・作曲)
・・・で一年がぐるぐる回っている感じ)
個人の先生にも、来年以降もみてください、とお願いしたし。
(今年の春先生が他センターへ異動になったので講師を変えなくては、って話になった時に
拒否したものだから「このコースが終わるまではみます」って言われていたのよね。
娘のためだけに来てくれていたのでとても不安だったの)
「娘がそう望むなら」とOKしてくださったのでよかった
さあ、次は2月。 そして試験勉強です。
いそがしいね。
アンサンブルも面白いだろうねー。
「ペルシャの市場」って大好き。
去年、講師演奏で、連弾で弾いたんだけど、とてもインパクトのある曲で楽しかったなー。
個人レッスンの先生は、自分の気に入った先生を選べないと、しんどいわよね。
よかったですねー。見てもらえて・・・。
子供も色々と忙しいわね!
個人では味わえないものがアンサンブルにはありますよね。最終演目としてはちょっと物足りなかったかもしれないけれど、大好きな曲です。去年は吹奏楽の定番曲、「アルバマー序曲」でした。
バッリバリのエレクトーンメイン(オンリー?)の先生についているので、いまさらピアノメインの先生にはつけないのです。そういう生徒もお困りですよね そういうワガママを言っていいのかどうかかなり悩んだのですが、言っちゃいました。実に多才な方なので興味深いというのもあったりして。ドラムにバンドにお習字に洋裁に折り紙!?どれもプロ級ってなんだ?
この後どこまで続けていけるのかしらね~。うちの場合はどこまで食らいついていけるか、かも知れない。まぁ食らいつきがいもあるってことで。とりあえず試験がんばろうね。受かってすっきり卒業!にしたいね。
アンサンブルもいろいろ苦労があるのですね。
先生方の評価としては「よかった」といってもらえたそうです。よかったよかった