■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
■創価学会と日蓮正宗は対立しているのか? 投稿日: 2013年8月19日
みなさんの積極的な対話の中で、この時点ではっきりしておきたいことがあります。
是非、それぞれのお立場でお答えいただきたいのですが、
『創価学会と日蓮正宗は対立しているのか否か?そしてその理由は?』
創価学会が日蓮正宗を徹底的に口汚く罵り続けていることは、先にも言いましたように創価新報を見れば一目瞭然ですし、これは正宗に対してというより、創価学会員に向けたネガティブメッセージであることは間違いないと思います。創価学会は日蓮正宗を親の敵のように罵り、嘲り、あることないことありとあらゆる罵詈雑言を浴びせかけ続けています。それはそれは毎回見るに耐えない汚い誌面です。私もこれで創価学会に大きな不信を抱きました。結婚と同時に入信した私の妻も、この創価新報の誌面を見て活動しなくなりました。「なにこれ?これでも宗教なの?」という妻に返す言葉もありませんでした。それは誰が何と言おうと隠しようのない事実ですよね。では創価学会はなぜそこまでなりふり構わず、人の道に反するようなことをするのかをexcommunicateさんにお訊きしたいです。
日蓮正宗は創価学会と対立していないとのコメントをここでも読んだ気がしますが、もしかしたら私の気のせいかもしれません。もし日蓮正宗が創価学会を批判したり攻撃したりするとしたら、なんとも大人げないなと思いますが、実際のところどうなんでしょう。私から見れば日蓮正宗は宗教であり、創価学会はあくどい詐欺集団です。実害がない限りは何といわれようが相手にしなければいいのになと思います。もし実害があるときに刑事事件として粛々と裁判ではっきりさせればいいのではと思っています。あるいはそんな単純な問題ではないのかもしれませんが、日蓮正宗の方のご意見をお訊きしたいですね。創価学会のような桁外れの醜い攻撃ではないものの、もしかしたら日蓮正宗は創価学会と多少は対立して批判をしているように思われます。ネット上でもかなりの創価学会批判サイトを見かけますので、もし日蓮正宗の方が創価学会を相手にしているのであれば、あのような宗教でもない集団を相手にする理由が日蓮正宗の教義に基づいているのかをお訊きしたいです。
【解説】
対話ブログが非公開になったため、これについたコメントを参照することはできません。
ココアさんやカノンさんのコメントに共鳴したような記憶があるのですが、詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。
獅子風蓮