おそらくは、亡くなる1年ほどまえくらいから亡くなる直前までの友岡雅弥さんの言葉が次のサイトに残されていました。
「浅きを去って深きにつく」karagura56さんのブログ 友岡雅弥 (1) (April 3, 2019)
https://plaza.rakuten.co.jp/karagura56/diary/201904030001/
おそらくは友岡さんのSNS上の発言が集められているようです。
時系列で並べ直して再構成しました。
友岡さんの発言の前後に、誰がどのような発言をしていたのか分かりませんので、詳しい文脈は分かりませんが、創価学会執行部から疎外され圧力をかけられ、査問を受け、創価学会本部職員を退職するまでの友岡さんの心のうちが明かされた貴重な文章だと思われます。
一部、かいつまんで引用します。
●池田先生が、「吉川英治の文で、宮本武蔵が一揆衆にやり込められるのを関西本部で見たんだよなぁ」といわれ、書庫を探したら、実際、その本とその箇所を発見した思い出があります。 先生が、この本を手に持って読まれたんだなぁと思うと感無量でした
2019年2月15日
【解説】
友岡さんは本当に池田氏のことが好きなんですね。
獅子風蓮