獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:ゆんちゃんさんの悩み

2022-08-28 01:40:32 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■創価脳の彼氏(彼女)のもたらすもの       投稿日: 2016年12月28日

先のスレッドでの、ゆんちゃんさんからの問いかけは、とても切実な問題だと思います。この問題はあらためて皆さんからのご意見を伺うべきものだと思いましたので、別のスレッドとして作りました。ゆんちゃんさんからのコメントは以下の通りです。
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こんばんわ。
ブログが再開したときに1度コメントさせていただきました彼が創価学会のゆんと申します。
脱会された方、おめでとうございます☆
今回のタイトルと主旨が違うことをわかっていてどうしても覚醒された方、脱会された方にご相談がありコメントさせていただきます。
signifieさま、もしダメでしたらコメント削除お願い致します。
現在、創価学会3世の彼と婚約破棄手前です。もちろん創価学会が大きな壁となっております。いろいろ自分の意見を言いましたが聞く耳持たず…。『ネットの情報は嘘ばっかりやから自分で見て、やっていいか悪いか判断してほしい。ネットを信じるか俺を信じるか…わからんことがあるんやったらネットぢゃなくて俺に聞いてくれたら答えるし、答えれやんことやったら一緒に会館とかに行って一緒に学ぶから』と言われています。私は彼を(創価学会のこと以外)信じています。なので私が彼にネットで見た疑問に思うことに答えてほしいって話をしました。
実際私は疑問に思うことばかりをネット上で探そうとは思っておらず100%創価悩の彼が創価学会ってもしかしたらなんか変?と1%でも0.01%でも思ってもらえるブログ記事を探しております。
創価学会ではない私がどのブログ記事、どのコメントを読んでも説得力があり納得できるのですが創価悩となれば創価シャッターが…
この”対話を求めて”を読まれてる方は創価学会って変?と思われた学会員の方が完全に覚醒できるきっかけとされるものだということはわかっているのですが、この”対話を求めて”で覚醒された方はどのブログタイトルの記事やコメントがきっかけだったか教えていただきたいです。
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30年前の私が、ちょうどゆんちゃんさんの彼氏さんのような立場でした。とても他人事とは思えません。創価の詐欺によって人の一生が変えられてしまうんです。本当に創価の洗脳とは恐ろしいものです。ここでは「創価脳の彼氏(彼女)のもたらすもの」というテーマで皆さんからのご意見やアドバイスをいただけたらと思います。
なお、先のスレッド「創価学会の本音」は引き続きコメントを募集します。
二つのスレッドを同時進行させていただきますので、よろしくお願いします。


●ジョンソン3号 (2016年12月28日 12:33 )
ゆんちゃんさんと同じ立場の方のブログがあります
「創価の彼、無宗教の私」
最後は彼も脱会、結婚
家族とも和解「こんな居心地のいい地獄はない」
学会員だからわかる凄まじいバトルが書かれています

●元栄光地区婦人部 (2016年12月29日 03:40 )
ゆうちゃんさんへ
丁寧にコメントに返事をしてくださってありがとうございます。
これは提案なので返信は良いですよ。
教学的な相談は聖教新聞社で受け付けています。外部の人でもこちらが丁寧であれば親身に聞いてくれます。
「付き合っている創価学会の男性との結婚を考えていますが、同居するか入信するかの二択を迫られています。学会ではこんな指導をしているのですか?」と質問をしてみて下さい。意外と常識的な答えをくれます。信心熱心な彼だろうと創価学会本部のちゃんとした答えを聞けば自分がいかに度を越してるか気がつくかもしれません。
学会と言うのは実は世間体を気にします。外部向けと内部向けで本音と建前を使い分けしているので、それを利用してやりましょう。
ゆうちゃんさんの言葉には耳を貸さずとも、学会本部の言葉であれば考え直すかもしれません。

●ジョンソン3号 (2016年12月29日 05:21 )
ゆんちゃんさん
「創価の彼、無宗教の私」を読むとわかりますが、創価学会はおかしいと気づかせるのは生き方を180度変えることです
簡単じゃないですよ
統一教会やオウムと同じと思っていいです。マインドコントロール解けない人いますよね
ネットはデマで、情報操作された新聞が正しいと信じこまされれいるようなので「ネットにこう書いている」でなく「私はこう感じた」の方がいいかと思います
ネットをそのまま伝えるのではなく、「池田先生なんで肥満なの?」「お元気なのになんで姿見せないの?」「ノーベル平和賞いつもらえるの」(犬作と言うとムキになるのでいけません)
一方的に語るのが得意なので、疑問をぶつけると破綻します

●signifie (2016年12月29日 15:13 )
皆さんが自分の体験を通じてのアドバイスなので、とても深く説得力があります。皆さん、ありがとうございます。そして私が30年前に、いかに愚かであったかが、今更ながら思い知らされて、めまいがするくらいです(泣笑)
ゆんちゃんさん、いきなりたくさんの方からのアドバイスで、ちょっと戸惑っていらっしゃるかもしれませんが、ここは是非落ち着いて冷静にことを運んでいただければと思います。「婚約者が創価だとわかった」時の問題は、創価問題の中でも特に深刻なものだということの現れだと理解してください。そして皆さんのコメントは本当に的を射ていると思います。
皆さんからのアドバイスで十分なくらいですが、あえて私から一つ伝えたいなあと思っていることは、いくら創価脳の彼氏さんでも、いつかは自分の間違いに気づく時が来るということです。ただ、それがいつのことになるかは誰にもわかりません。私の場合、30年前の当時の彼女(20代前半)との結婚話が持ち上がった時に、母親から学会員である私との結婚を反対されたというだけのことで、私の方が一方的に彼女に別れを告げてしまいました。私は「創価を理解しない家庭の女性なら、自分に相応しくない」と完全に見下し勝手に判断し、理解してもらおうという努力もしないまま、一方的に別れを告げました。もう彼女の話を聞こうともしませんでした。彼女はその時のショックで、その後すぐに知り合いから紹介されたお見合い相手と2度しか会わないで結婚しました。私との過去を忘れたいために愛のない結婚生活を選んだのだそうです。幸いその相手がとてもいい人で、3人の子供にも恵まれ、なに不自由ない立派な家庭を築いたのです。そんな彼女が30年後、SNSを頼りに私の前に現れました。自分はこうして幸せになったから安心してということを伝えたかったのだそうです。その時ちょうど私は創価が詐欺だと気づき、私が30年前に彼女にとんでもないことをしてしまったことにやっと気づいた矢先でした。今思い出しても膝が震えるくらい最低の男でした。なのでそのとき30年前の自分の間違いを彼女に告げることができただけでも救われました。あのときの自分が間違っていたと告げられた彼女は、それはそれで辛かったと思います。またしても私は残酷な最低の男です。1000キロも離れた電話の向こうとこちらで互いにたくさん泣きました。人はこんなに涙が出るもんなんだと驚くほど泣きました。おそらく私が鬱になったのは、創価が詐欺だと気づいたショックよりも、このときのショックが原因だと思います。
最低男ついでに言ってしまいますが、ゆんちゃんさんの彼氏さんがゆんちゃんさんへ別れ話を繰り出したとしても、それは創価の洗脳ゆえのことです。それは30年間最低男だった私が保証します。おそらく彼氏さん本人は創価の洗脳によって自分で何も考えられないまま「一緒に信心できない相手は自分には相応しくない。結婚すべき人ではない」という考えしか持てなくなっているのだと思います。つまりとても残念ですが今の彼氏さんは、自分の本心ではなく、創価に操られた言葉しか言えなくなっているんだということをどうか理解して欲しいです。とんでもないことを言うようですが、創価の洗脳とはこういうものです。これはあくまで最低男の希望でしかないんですが、そこでゆんちゃんさんが本当の彼氏さんをどこまで信じてあげられるかが問われることになると思います。辛いですよね。言ってみれば今の彼氏さんは創価というゾンビに血を吸われて自分もゾンビになったようなものです。普段の見た目は人間でも、いったん創価スイッチが入ったら手のつけられないゾンビと変貌します。他の方も言ってるように、普通に人を平気で見下します。世間の常識や理屈は全く通用しません。対話は不可能です。何があろうと、創価は正しく創価以外は間違いとなります。このブログの過去にある現役会員さんとの対話を見ても嫌というほどわかると思います。創価に洗脳されていくうちに、毎年宗教団体に100万円でも1000万円でも平気で出すようになるのですから、これ一つとっても異常な世界ですよ。生活のすべてが活動最優先となります。どんなに辛くても、うまくいかないのは自分の信心が足りないからだと、ますます洗脳を深くしていきます。そして前スレにあるように本音では「いやだな」と感じていても、逆らったら不幸になると怯えきって生きていくんです。なのにそれが何よりも幸せなんだという思い込みから離れることはありません。はたから見たら異常な人たちの集まりであることは明らかですが、学会員同士では「自分たちだけは正しい」と日々の活動の中で洗脳しあっているんです。めちゃくちゃですよね。たとえ現実に病気になっても貧乏になっても、創価を信じている限りは誰よりも幸せだと思い込みます。何よりも創価を優先してすべてを捧げるだけの奴隷です。どんなに拳銃の弾を打ち込まれても、いくらでも立ち上がって生き血を吸おうと彷徨い歩くゾンビです。私はそんな最低男だったので、あえてとてもきついことを言いますが、いつ人間に戻るかわからないゾンビを信じていくことができるかどうかを問われているということです。生半可な覚悟ではゆんちゃんさんまでもが不幸から逃れられなくなるという覚悟は必要かと思います。ごめんなさい。決して脅しじゃないんです。
ここの皆さんは、自分自信の辛すぎる体験があるだけに、そしてそのことに悩みぬいてこられただけに、ここまで辛辣なアドバイスになっていると思います。どうか前向きに、それでも覚悟を持って悔いのない答えを出してください。応援しています。

●signifie (2016年12月29日 15:52 )
しかしどうなんでしょう。昔とは違って、彼氏や彼女が創価だったとカミングアウトされて悩むようなことは少なくなっているんじゃないでしょうか。つまり創価の男女青年部の数もどんどん減っている。今いる独身の男女青年部活動家って、ほとんど3世4世ですよね。もう学会員はまともな結婚はできないという常識が世間に行き渡っても良さそうな気もします。創価がいくらソフト路線に切り替えても、学会員の反社会性や非常識さ、気持ちの悪さは変えようがありません。すでに創価は「騙される奴だけ騙しとけ。へんに対外アピールするとボロが出る」みたいな方向ではないでしょうか。
日蓮正宗から破門され、しょうがなしに御本尊を自前で捏造し、教義を180度ひっくり返し、自分たちの悪事を隠蔽するために、露骨に自民党べったりの政治路線を突っ走る創価学会の異常さに、今更若い人たちが創価に入るなんてことは考えられません。学会員がどんどん減っているというのは事実ですし、それは会合での顔ぶれを見れば、何の言い訳もできないほどはっきりしています。これまでのようなブロックや地区ごとの活動ができなくなり、いても年寄りばかり。特に男女青年部となると、言われるがままに従うとんでもないお人好しか、あの3人組のようなとりつかれたような目つきで自分の正義をひたすら連呼するだけの聞かん坊のような人間だけになる。池田大作が姿を現さなくなった時点から、創価崩壊が時間の問題であることは分かっていますが、もう若い男女青年部が先に創価を見限る時代になってもいいのではないかという気もします。その前哨戦として、あの3人組のような現象があるのかもしれません。長年洗脳され続けてきた年寄りならまだしも、本格的に活動して数年という男女青年部であれば、覚醒の環境やタイミングは、以前よりも格段と増えている気がします。
そういう意味では、私が最低男だった30年前よりも、ゆんちゃんさんの彼氏さんが覚醒できる環境は今の方があると思います。もちろん油断は禁物ですが、昔に比べるとということです。もう早いとこ池田のXデーが発表されて、後継者問題で最高幹部が分裂し、組織自体がガタガタになれば、社会的にも創価をかばう必要のある利害関係も消滅して、創価が最初から詐欺団体でしかなかったことが、社会的にもはっきり暴露される日が来ると思います。組織の崩壊が先か、学会員の覚醒が先か。今はもうそんな時期なんじゃないでしょうか。

●担々麺 (2017年1月16日 04:35 )
ゆんちゃんさん
はじめまして!つい先日覚醒しました、担々麺と申します!
学会2世の30代後半女性です。本当に最近までバリバリの活動家でした。
自分でもびっくりするほどの覚醒ぶりですが、それが事実です。
ゆんちゃんさんの彼氏さんの言葉、つい2ヶ月も経たない前に、私の彼氏(非学会員で学会嫌い)に言った言葉と同じすぎて、私の言葉を書いてあるのかと2度見3度見するほどでしたww
『ネットの情報は嘘ばっかりやから自分で見て、やっていいか悪いか判断してほしい。ネットを信じるか俺を信じるか…わからんことがあるんやったらネットぢゃなくて俺に聞いてくれたら答えるし、答えれやんことやったら一緒に会館とかに行って一緒に学ぶから』
もう、本当に「俺」→「私」と置き換えたくらいの違いで、画一的で金太郎飴的な言葉を、創価脳に洗脳されていると言ってしまうものだと感心してしまうくらいです。
創価脳に洗脳されていた私は、ネット上の創価批判を、嘘か本当かを自分の目で吟味して見極めることはおろか、ネットを見ることさえもしていなかったんですよ。それでも、「ネットにある創価学会の批判は嘘」と決めつけて、さらに自信を持って言っていた。覚醒した今となっては恥ずかしい限りですが、それが洗脳ですから彼氏さんを悪く思わないで下さいね。
では、そんな私がなぜネットで創価の批判を見るようになり、ここにたどり着いて覚醒に至ったかというと、現在結婚を考えている彼氏のおかげです。結婚しましょうという話になって初めて私が創価学会員であることを知り(私と彼の出会いはちょっと特殊で興味深い(?)のでそのうち話すかもしれませんがここはスルーでv)、元々学会嫌いだった彼氏はショックを受けました。別れも考えたようですが、ここは困難でも結婚に向かって進んでいきたいと決心したようです(覚醒後にその話を聞いて涙しました)。そしてまずは、ネットでの創価の批判を私に次々とぶつけてきました。そのことに対しての私の返事が、ゆんちゃんさんの彼氏さんと全く同じ「ネットの情報は嘘ばかり」だったのです。
そこで、彼氏はちょっとやり方を変えました。私に、自分で見て気付いてほしいと。
本当に、数日前の夜ですが、いつものように電話で話していると(今は車で1時間半くらいの所にそれぞれ一人暮らししてます)、突然彼氏が、
「いやあ、学会って、本当にすごいねえw」と言い出しました。
私は、「学会のことを褒めてくれてる!!!」と単純に喜んで「なにが?」と返すと、「いやあ、おじいさんとおばあさんの薬の話が分かりやすくて良かったんだ」と。おじいさんとおばあさんの薬の話ってどの話だろう??とか思いながら(創価側の何か逸話かと思ってたw)、彼氏に詳しく聞いてみると、このサイトを教えられました。
おじいさんとおばあさんの話というのは、「創価脳の家族にほんとうに言いたい事」のスレッドに再掲されているsignifieさんのお話です。読んでる途中で彼氏が、「だからね、学会は宗教団体じゃなくて詐欺団体なんだよ」と言ったので、この時点では創価脳の私は「ただの学会批判じゃないか!」と反論して、いろいろそれから言い合って日付が変わる頃になってやっと電話を切って寝たのですが・・・(その前に、いくら創価脳とはいえ、大切なお話を”ただの学会批判”と発言したことをsignifieさん、お詫びいたします・・・)
で、次の日に早く目が覚めてしまい、なぜか前日見たこのサイトを見てみようという気になって、目を向けていくと・・・!!!!!!!
これは、学会にいたからこそ苦悩した人々の、本当の声ではないか!!!
それも、こんなにたくさん!!!!!
そして、私が決定的に衝撃を受けた箇所がありましたので、スクリーンショットまで取りました。その箇所が「いまどきの学会員」スレッドにある2017年1月11日16:35のキリコさんのコメントの後半にある箇所です。
『そして私にとって決定的だったのは、2014年11月の教義会則の変更でした。本尊の定義をひっくり返してしまった。若い人は知らんかもしれんけど、昔学会には『折伏教典』というマニュアル本があって、そこに書かれてあることと真逆な見解になってる。』
最近、教義や勤行要典の内容がコロコロ変わるというのを、創価脳でありながらも疑問に思っていた私でした。私の持っていた疑問は、間違いではなかった!!!
そう思った瞬間に、一気に覚醒しました!
一度覚醒すると、自分がこれまでいかに創価に対して疑問をたくさん持っていたかを思い出して自覚でき、さらに、生まれてこのかた、30年以上も洗脳され、だまされていたという怒りと悔しさとがあふれ出て、涙も止まらないほどでした。
というわけで、私の急転180度回転の、覚醒に至った経緯です。
あまりにも急激かつ大きな変化すぎて、彼氏の方が面食らってしまいました(笑)。以前の学会脳時代のイメージが強すぎるのか「本当は覚醒したように装ってるだけじゃ?」とか疑問に思ったようなので、私は、高校時代に物理の先生から聞いた、こんなたとえ話をしました。
「何か意見が正反対の人がいたとする。だからといって敵視してはいけない。強い味方になるチャンスがある。なぜなら、反対側にある振り子は、きっかけさえあれば一気に大きく振れて、自分の味方側にやってきてくれる。」
つまり、私は、最初にいた「創価脳側」での振り子位置エネルギーが高かった(バリバリ活動家だった)ために、私を創価脳側で止めていた洗脳ストッパーがこのサイトを読むことによって外れると、一気に「正常側」にやってくることができたのです。
ゆんちゃんさんの彼氏さんは、たぶん私よりも位置エネルギーが高いみたいなので、きっかけさえ彼氏さん自身でつかめれば、私よりももっと一気に覚醒するのではないかと思います。
ぜひ、今回のこの、私の覚醒の話を、参考にしていただければと思います。
ちなみに、理科を大学時代に専攻していた私の彼氏には、”物理的に”説明したことで急激な覚醒が本当だったと納得してくれました(笑)。
あ、それと、私の振り子は、もう反対側の創価脳側には戻りませんよw
振り子の玉は、正常側にて回収ですv

 

 


解説
外部のゆんちゃんさんからの問いかけは、大きな反響を呼びました。
まず、シニフィエさん自身の過去の経験からくる反省の言葉がありました。
私自身も外部の女性と結婚したので、創価学会員のぶつかる結婚問題には関心があります。

獅子風蓮