★さちゅりこん――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

日本の夏、敗退の夏(2022)

2022-08-20 23:44:44 | ニュース


わたくしはいろんなところを放浪してきたので、沢山の心の故郷を持っている。甲子園大会はその心の戦いである。太字は心の故郷を表している。

木曽青峰 1-6 上田西……(T T)

高松商(香川)14-4佐久長聖(長野)……そりゃねえよ、だれだよこの組み合わせ考えたの。。高松に清原連れてくんじゃないと(くどい)

愛工大名電(愛知)2ー6仙台育英(宮城)……予備校行っただけの愛知、正直どうでもいい

●天理(奈良)2-1山梨学院(山梨)……田舎もん同士、誠にお疲れ様です。

明秀日立(茨城)4-5仙台育英(宮城)……東北地方同士、誠にお疲れ様です。

高松商(香川)2-1九州国際大付(福岡)……あれっ、もしかして強いのでは?

高松商(香川)6ー7近江(滋賀)……近江と言えば、義仲殿が討ち死になさった場所。田んぼが凍らないとか、どんだけ空気が緩んでいるのだ決して許さぬ。

●ヤ 9 - 7 中……リアル・ドベゴンズではないか

……すべて負けました。


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