友達が、えみちゃんはオランダが合ってそうって。
私は確実にオランダと愛称が良いと思います。
天候が変わりやすいのはベルギーも同じ。
オランダにいく機会は度々あるのですが、
見事に私は毎回晴天に恵まれている。
向こうにお友達も居るので、100パーセント満足して
かえってくる。
ベルギーとも似ている部分もあるけれど、
町並みも運河が多くて水辺と緑が町中あふれていて
ブリュッセルよりもずいぶん清潔にもかんじます。
まあ、でも住むのと観光は違うから、、、、
今回は新しい笛を取りに製作家の工房に行くというのが目的でした。
が、ちょっと観光も
いつもオランダにいったら滞在させてもらっている
リコーダー奏者のAさんがデルフトでリハーサルがあるという事で
私も一緒にいって、私は一人観光をすることにしました。
デルフトといえば、デルフト焼きで有名なところ。
まあ、なんと可愛い町!!!
こういうところが一番好きです
これは、アンティークショップ。
古いデルフト焼きのタイルが置いてありました。
ちょうどバロック期のオランダを題材にした映画で
デルフトのタイルが登場するシーンを見たばかりだったので、
欲しくて欲しくて、、、、
でも、めっちゃ高いの。一枚一枚表情が違って、
本当に可愛くて、色も独特だし、趣もあって。
店内一面にタイルが飾られていました。
高いものは1万円超えていました。
でも相当価値があって、もしかしたら18世紀のものとか
あったのかな。。。。
でも高くて、しぶしぶ帰る。
(この後ブリュッセルの蚤の市でタイルを見つけて1ユーロで購入★
でも裏をみたら、ベルギー産のトイレを製造しているメーカーが大量生産しているオブジェでした。でもいいんだ。)
この教会、フランドル画によく登場します。
この日日曜日で残念ながら中に入ることができませんでした。
ヨーロッパに来るとよく教会のカリヨンの音を聴く事ができますが、
ここのカリヨンの音は格別に綺麗でした。
私が今まで聞いた中では一番綺麗でした。状態がよいのかな。
ブリュッセルの中心にある教会なんて、音程が狂いすぎていて、
よーくよく聞いて、あ!!これはもしやベートーベンの第9??
違う??みたいな感じ。。。
これは、アドリアン・ブラウンというとても有名なリコーダー製作家の工房です。
彼の楽器が前から欲しくて、一度試してみたいなーと思っていたのです。
偶然、今回注文したアムステルダム在住の製作家斉藤さんの工房から歩いて5分くらいのところに工房があり、アポを取ったら簡単に遊びにきたらいいよということで、お邪魔してきました。
とてもいい楽器をひとつ見つけた。
どーーーしても欲しいけど、4年待ち。
4年後の自分、、、今欲しいその楽器。
うーむ。今は選択できません
書き忘れましたが、最初の写真は
デルフトの東門。
前日にハーグの美術館でフェルメールの絵を見た。
デルフトの眺望だったかな?タイトル忘れたけど、
このあたりを描いています。
信じられない、時が止まったみたいに
静かで、素朴な空気。
すでに絵みたい。
ずーっとベンチで座ってのーんびりリラックスした
ひと時でした
私は確実にオランダと愛称が良いと思います。
天候が変わりやすいのはベルギーも同じ。
オランダにいく機会は度々あるのですが、
見事に私は毎回晴天に恵まれている。
向こうにお友達も居るので、100パーセント満足して
かえってくる。
ベルギーとも似ている部分もあるけれど、
町並みも運河が多くて水辺と緑が町中あふれていて
ブリュッセルよりもずいぶん清潔にもかんじます。
まあ、でも住むのと観光は違うから、、、、
今回は新しい笛を取りに製作家の工房に行くというのが目的でした。
が、ちょっと観光も
いつもオランダにいったら滞在させてもらっている
リコーダー奏者のAさんがデルフトでリハーサルがあるという事で
私も一緒にいって、私は一人観光をすることにしました。
デルフトといえば、デルフト焼きで有名なところ。
まあ、なんと可愛い町!!!
こういうところが一番好きです
これは、アンティークショップ。
古いデルフト焼きのタイルが置いてありました。
ちょうどバロック期のオランダを題材にした映画で
デルフトのタイルが登場するシーンを見たばかりだったので、
欲しくて欲しくて、、、、
でも、めっちゃ高いの。一枚一枚表情が違って、
本当に可愛くて、色も独特だし、趣もあって。
店内一面にタイルが飾られていました。
高いものは1万円超えていました。
でも相当価値があって、もしかしたら18世紀のものとか
あったのかな。。。。
でも高くて、しぶしぶ帰る。
(この後ブリュッセルの蚤の市でタイルを見つけて1ユーロで購入★
でも裏をみたら、ベルギー産のトイレを製造しているメーカーが大量生産しているオブジェでした。でもいいんだ。)
この教会、フランドル画によく登場します。
この日日曜日で残念ながら中に入ることができませんでした。
ヨーロッパに来るとよく教会のカリヨンの音を聴く事ができますが、
ここのカリヨンの音は格別に綺麗でした。
私が今まで聞いた中では一番綺麗でした。状態がよいのかな。
ブリュッセルの中心にある教会なんて、音程が狂いすぎていて、
よーくよく聞いて、あ!!これはもしやベートーベンの第9??
違う??みたいな感じ。。。
これは、アドリアン・ブラウンというとても有名なリコーダー製作家の工房です。
彼の楽器が前から欲しくて、一度試してみたいなーと思っていたのです。
偶然、今回注文したアムステルダム在住の製作家斉藤さんの工房から歩いて5分くらいのところに工房があり、アポを取ったら簡単に遊びにきたらいいよということで、お邪魔してきました。
とてもいい楽器をひとつ見つけた。
どーーーしても欲しいけど、4年待ち。
4年後の自分、、、今欲しいその楽器。
うーむ。今は選択できません
書き忘れましたが、最初の写真は
デルフトの東門。
前日にハーグの美術館でフェルメールの絵を見た。
デルフトの眺望だったかな?タイトル忘れたけど、
このあたりを描いています。
信じられない、時が止まったみたいに
静かで、素朴な空気。
すでに絵みたい。
ずーっとベンチで座ってのーんびりリラックスした
ひと時でした
焼き物なんですね^^見てみたいです
いや、たぶん皆さん見れば
あ!これね!と
わかると思います。
青い色の柄で、陶器やら、タイルやら、アクセサリーなど色々あります。
焼くと綺麗な青色が出るんです。
アンティークショップの写真に
ちらりと青い模様の器が、、
小さすぎて見えないですね。。。。
やっぱり関西人だなあと実感しました~
アンティークショップの写真でなんとなくわかりました~素敵ですね~
私も白地に青の磁器が大好きで集めたいけど
欲しいのは高いんですよね~
普通の食器屋さんもすごく可愛くて
中には安いお店もあるんですが、
割れちゃうしなあ。。。。
前回の帰国で陶器を持って帰りましたが、
見事に割れていました~~~ははは~~