本日は大安、都内でも新たな麺処がオープンしている。その中で
気になったところが、湯島に出来た「麺処 美羽 MIWA38」。
こちらは世田谷区中町にあった「麺DAINING38」（創業2011年
５月22日)が、３月25日に閉められ、屋号も新たに移転して復活。
当時の営業は無化調・無添加でコッテリとあっさりの味に、夜は淡
麗系の麺を振る舞われていた。
さて、移転・復活の味はどうなったんだろうと、夜の部に伺って
みた。春日通りのに面したお店の当面には、「ラーメン天神下 大喜」
がある。なぜか、勝負ショウブのような雰囲気だ。
入店すると左側に券売機があり、オープンメニューとして「濃厚
魚介拉麺」700円と「濃厚魚介つけ麺」750円のみで、味玉がサー
ビスされる。拉麺のチケットを購入して壁向きカウンターへ。厨房
では店主の三輪重成さんが作業に当たり、フロア担当は美人のレデ
ィが丁寧な接客を。オープン記念でトッピング券をいただいた。
そして注目の一杯が目の前に。スープはドロリとした濃厚さ、す
すると濃厚であるものの、サラリとしたライトな旨味が伝わる。こ
れは、旨い。魚介豚骨、鶏ガラ、鰹節、鯖節、煮干し、昆布等から
抽出された旨いスープ。
これに麺が上手い具合に絡みつきスープを持ち上げる。伺うと世
田谷時代と同じ三河屋製麺の特注麺、この麺が良いなあ。それぞれ
の具もハイレベルな仕事のあと伺われる味で、大満足。ご馳走様。
麺処 美羽 MIWA38
文京区湯島3-34-8
11:30～15:00、17:30～スープ切れまで 月曜定休日
HP
気になったところが、湯島に出来た「麺処 美羽 MIWA38」。
こちらは世田谷区中町にあった「麺DAINING38」（創業2011年
５月22日)が、３月25日に閉められ、屋号も新たに移転して復活。
当時の営業は無化調・無添加でコッテリとあっさりの味に、夜は淡
麗系の麺を振る舞われていた。
さて、移転・復活の味はどうなったんだろうと、夜の部に伺って
みた。春日通りのに面したお店の当面には、「ラーメン天神下 大喜」
がある。なぜか、勝負ショウブのような雰囲気だ。
入店すると左側に券売機があり、オープンメニューとして「濃厚
魚介拉麺」700円と「濃厚魚介つけ麺」750円のみで、味玉がサー
ビスされる。拉麺のチケットを購入して壁向きカウンターへ。厨房
では店主の三輪重成さんが作業に当たり、フロア担当は美人のレデ
ィが丁寧な接客を。オープン記念でトッピング券をいただいた。
そして注目の一杯が目の前に。スープはドロリとした濃厚さ、す
すると濃厚であるものの、サラリとしたライトな旨味が伝わる。こ
れは、旨い。魚介豚骨、鶏ガラ、鰹節、鯖節、煮干し、昆布等から
抽出された旨いスープ。
これに麺が上手い具合に絡みつきスープを持ち上げる。伺うと世
田谷時代と同じ三河屋製麺の特注麺、この麺が良いなあ。それぞれ
の具もハイレベルな仕事のあと伺われる味で、大満足。ご馳走様。
麺処 美羽 MIWA38
文京区湯島3-34-8
11:30～15:00、17:30～スープ切れまで 月曜定休日
HP
