goo blog サービス終了のお知らせ 

栞smile

ハイサイ しおりのユンタク日記

夏休み大旅行!軽井沢と日光・那須の旅 -4日目 長野-

2013年08月13日 23時23分00秒 | 旅行
旅行4日目。
長野IC近くのホテルから、北に向かってスタート。
途中、善光寺さんを右手に見ながら、どんどんと山の中を走りました。
 
今日の、目的地は 「忍者の里 チビッ子忍者村」 です。
 
 
Photo_3
2_5
日光からの帰り道、長野を選んだのはよかったですが
どこに行こうか、なやんだ結果、体を動かすことが大好きなので
あまり メジャーではない チビッ子忍者村を チョイス しました。
帰る方向とは反対側に 1時間も走るのでどうかと思いながら
山の中を走りました。
 
前後に、走る車のない中、戸隠の山中にある 忍者村に到着。
すると、そこには、巨大な駐車場、どんどんと車がくるではないですか。
こんな山の中の施設、すいているかな? と思っていましたが
なんのなんの 夏休みのチビッ子で すぐにあふれかえりました。
 
中に入ると、すぐに 忍者の衣装に着替えます。(レンタル子ども400円、大人800円)
1_3
アスレチックに挑戦のための汚れ防止にもなります。
2mura
 
場内にある いろんな施設、コースで遊んでいきます。
 
まずは忍者体験から
3_3
「手裏剣の投てき」
ゴム製の手裏剣で グッズを倒すもの。
残念ながら グッズGETとはいきませんでした。 
 
それから 本物そっくり 鋼でできた 手裏剣を的に当てる
「手裏剣投げ」
5_2
なかなか 的に当たらない、 そこで
4_3
パパも参戦。
しかし、ぜんぜん うまく 当たってくれませんでした。
むずかしい もんです。
 
となりでは
「吹き矢」 
6_3
なかなか 上手に前に飛んでくれません。
7_4
最後のほうでは四角い的になんとか当たっていました。 
 
外に出ると 門があります。
81_2
からくり扉になっています。
8_3
くるっと回転して忍者が現れます。
 
その隣では、車輪のついたそりで滑り台を滑り降りる
「忍者スラローム」
9_3
滑り降りると とっても気持ちいです。
9_4
 
あとは、3つのコースに分かれた アスレチックコース。
10_3
塔に登ったり
11_4
屋根の上を走ったり
             面白いです。
 
忍者チックな物も多いです。
「水ぐもの術」
        池の上をスイスイとすすむアトラクション
12_3
 
「綱渡りの術」
13_3
 
「谷越えの術」
14_2
 
色々なしかけをクリアしていきます。
15  
 
「川越えの術」
16
もうチビッ子で 満員。コースも渋滞渋滞です。
 
そんななか、次から次と コースをクリアしていきます。
17
 
18
 
19suberi
 
31_3
からくりふしぎ屋敷は、まっくらのなかの迷路になっていて
ちょっと こわいむずかしいだけど なんとか クリアできたね。
 
忍者の免許皆伝です。
 
すべてのコースをクリアすると しおりも さすがにお疲れでした。
 
これで今回のスケジュールはすべて終了。
 
帰路に着きました。
 
途中の道の駅で、パパの大好き 
20
横川駅の 元祖 峠の釜飯
20tobenokamamesi_2
 
とっても たのしい4日間を過ごせたね。
 
長野から 約430km、大阪到着は 渋滞もあり 遅くなったけど
しおりは けっこう 車の中も元気でビックリです。 
 
今回の旅行 走行距離は約1700km。
 
パパも なかなか 体にこたえるようになってきましたね。 
 
明日は、淡路島だ! 
 






夏休み大旅行!軽井沢と日光・那須の旅 -3日目 那須-

2013年08月12日 23時54分00秒 | 旅行
那須高原で迎えた 旅行3日目の朝。
いままでよりすこしゆっくりとホテル内でお買い物してから出発。
昨日の夜花火を見に行った 「りんどう湖ファミリー牧場」に遊びに行きました。
昨日のよる、ホテルで食事をしているときに、従業員さんと話をしていると
御用邸の横にあるホテルなので、那須インターから御用邸に療養にこられる
天皇・皇后陛下を何度か見ているそうです。天皇・皇后陛下がこられるときは
インターから御用邸までの道の信号がすべて青の状態で、ノンストップで
御用邸まで入っていかれるとのこと。窓からは皇后陛下がいつものように
笑顔で手を振っているのを見ているとのこと。
皇太子ご夫妻のときは、信号は通常なので、信号に止まっているときは
皇太子妃雅子様をじっくり見れてうれしいといってました。
その皇太子妃雅子様が犬の散歩におでかけになるのが
今日 遊びに行く りんどう湖ファミリー牧場とのこと。
ファミリー牧場という名ですが、遊具満載のおもしろそうなレジャーランドです。
Photo
2_2
おもちゃの国のような入口です。
入口からは湖のほとりをすこし歩かないと遊び場までいけません。
そこで、出迎えてくれるのが
3_2 いきおいよく飛び出す 霧
暑いので とってもありがたいです。きもちいい。
そして
21_2
マスコットキャラクターのラビちゃん。
いろんな遊具があるなか、ここにきた目的は
2_3
4_2
湖上の大冒険 ジップライン KAKKU です。
湖の上にワイヤーをはってあり、そこを滑空するというアトラクション。
5iyoiyo
Kakku
みんなに大人気みたいで、オープンしたばかりなのに行列で、30分ほど
ならんでやっと説明を受けることができました。
そして安全装備装着
6_2
ヘルメットと体をささえる器具をつけて順番をまちます。
奥にある階段の上にのぼり、カラビナを二重に取り付け、ワイヤーにかかった
バーを持ち、いざ KAKKU(滑空)
7_3
湖の上を爽快にすべるアトラクション。きもちいい。最高です。
湖の反対側にうつり、そこで、また階段をのぼり、もう一回。
行き帰り2回の滑空ができます。
片道220mもあるのでけっこう長く感じます。
(片道220kmはジップラインでもけっこう長いほう、ツインリンクもてぎにある
メガジップラインは日本最長343mもあるみたいです)
8_2
はじめは、怖がるかなとおもいきや、滑った後の感想も 「きもちいい」
9_2
けっこう高い所を滑っていきますが、逆にもうマヒして 気持ちが高ぶりますね。
10_2
遠くからママに撮影してもらうと、しおりが小さく見えます。
これはめちゃめちゃ気持ちよかったです。
滑る感じは このとおり
はじめの説明の時に、おじさんが体重が軽い子どもは途中で止まることもあるので
止まった場合はそこで待っていてね、助けに行くからといわれて
冗談だ- と 前に並ぶ子どもと笑っていましたが しおりは本当に止まってしまい
動画の最後にあるように、むかえに来てもらいました。
パパは、重たいのでかなり勢いよくベース基地に飛び込みましたけど…
実は、1回目 うまく撮影ができなかったこともあり、そして、めちゃめちゃ
おもしろかったのでもう一回のりました。
このときには、しおりはうしろにいる女の人にこわくないよと教えてました。
おもしろいもんですね。一回経験すると 後はこわいもの知らずで勢いがあります。
2回目に並んでいるときに、さっき 途中で止まることもあると説明してくれた
おじさんが 「この湖には 1匹だけ わにがいるので とまってもあせらずに
おちたらたいへんだよ」 と今度も真顔でしおりに言ってます。
これにはしおりもビックリです。まあ 落ちることはないから 安心だよ。
ジップラインを楽しんだ後は
11_3 アクアボール
        12_2
うしろには、さっき遊んだ KAKKUが見えてます。
そして、
13_2
バンジートランポリン。
クルクルと回って面白そう。
でも、めちゃめちゃ暑くて 見ているだけでも倒れそうです。
ばあばは木陰で休んでます。
しおりの元気はまだまだ続き
22_2
スーパーゴーカート。
実は、乗り物チケット付の割引入場券をホテルで買ったのですが
KAKKUやバンジートランポリンには使えず、他の乗り物にたくさん乗ることに
なりました。
それから 乗馬

夏休み大旅行!軽井沢と日光・那須の旅 -2日目 日光-

2013年08月11日 23時04分00秒 | 旅行
二日目の朝。
パパとばあばは、ホテルの温泉で朝風呂。
6時からさっぱりと気持ちいい、でも 今日もカンカン照りの日差しが待ち受けてます。
昨日の移動距離は480km。
今日も朝から日光に大移動、7時の朝食ビュッフェを終えるとすぐ出発。
上信越自動車道から北関東自動車道を抜け、東北自動車道から
日光宇都宮道路へと220kmほど走って、10時ごろ日光に到着。
1
どういう順番で観光しようかと思いましたが、さっさと いろは坂を登ってしまうことが
渋滞回避につながるかな?と思い、先に、中禅寺湖方向にすすむことにしました。
そして 「いろは坂」
カーブが始まると、カーブごとに、「い」 やら 「ろ」やら 「は」などの看板文字が書いてました。
2
なんでも、のぼりのいろは坂を第二いろは坂といい、くだりを第一いろは坂と呼ぶらしい。
のぼりに「い」から「ね」までの20のカーブ、くだりに「な」から「ん」までの28のカーブ。
合計48のカーブが「いろはにほへと」48文字と一致することが名前の由来。
上りきると、すぐに 日光華厳の滝に向かいました。
駐車場に車を止め、すぐにエレベーターで100m下った所にある観漠台に
行きました。
そこには、
3
ごうごうと流れる滝。
4
エレベーターをおりたところから ひんやりと気持ちいい。
5
観瀑台にあるお土産屋さんには、こんな張り紙がありました。
6
日本三大名瀑
・華厳の滝(97m) ・那智の滝(133m)【和歌山県】・袋田の滝(120m)【茨城県】
ここで、おみくじもひきました。
7_2
なんだかよくわからない 「特大吉」です。
大吉の上なのでしょうか?
よくわからないけど、気分は上々ですね。
 
涼しくて気持ちいいですが、あまりゆっくりしておられずに、又エレベーターに
乗って、地上へ。
広場では
7
けごんだんご。
これが又けっこう おいしかった。そして
8 ラムネ。
最近は、しゅわしゅわ 炭酸がすこし飲めるようになって来ました。
そしてなにより気になっていたのが
「日光天然氷のかきごおり」
9
テレビでよく、天然氷の作る様子を放映しているので、気になっていました。
10
透明のきれいな 氷のかたまりを ガリガリと削ってくれました。
11_2
ここから、中禅寺湖のほとりに向かい
 今日のお昼ごはんに選んだ所は
「コーヒーハウス ユーコン」 です。
12
金谷ホテル直営のカフェ ということで
なんと行列ができていましたが、ここまで来て 引き返すのもと思い
40分くらい待って何とか入ることができました。
13
さすがに、いい雰囲気の建物。
暑くて暑くて 大変でしたが、湖のほとりの大木に囲まれたログハウス風の
建物の周囲は ひんやりと気持ちよかったです。
中のソファーやイスは80年以上前のアンティーク製。
そこでたべる名物の百年ライスカレーは絶品でした。
14
でも、だんごにカキ氷と食べていたしおりちゃんは
ここでは フライドポテトとチキンナゲットでした。チャンチャン。
そこで、パパのカレールーをかける役目を引き受けてくれました。
おなかも満たされた所で、いよいよ 日光東照宮に向かいました。
歩きつかれたので、一番近い駐車場に何とかとめて いざ東照宮へ。
まずは
 「一ノ鳥居」
21 高さ9m、柱の直径3.6m
鎌倉八幡宮や京都八坂神社と並ぶ日本三大鳥居とのことで1618年建立。
すぐ左には
22 「五重の塔」
1818年に火災消失後再建された、約35mの塔。
しおりちゃん、あつくてあつくて バテバテです。
そして つぎは
 「神厩舎(しんきゅうしゃ)」
23
この建物には、馬を守るとされる 猿の彫刻が8面16匹の彫刻が刻まれています。
母子の猿から小猿がだんだんと成長していく過程を8つの構図であらわした物語。
その中の、第2話が 幼年期の教え
 「見ざる 言わざる 聞かざる」 ということらしい。
どこにあるのかな?
24 見つけた。
25
子どは悪いことを見たり、言ったり、聞いたりせずに育つようにという3つの
教え。 なるほど、しかし 今の情報化時代、ニュースソースが多く
いたるところから色んな情報が飛び交っていてシャットアウトはむずかしいですね。
ちゃんと言い聞かせて、物事のよしあしを伝えるのも大事ですよね。
すぐ前には、三猿のおみくじ。
26
ここでは 大吉でした。
そして メインスポットの 「陽明門」
と思ったら、なんと なんと 
27
保存修理工事中。
しかも、工事は 先月 7月16日から平成31年3月31日 となっている。
6年近くも工事をするのなら夏休み明けからしてくださいよ--と嘆きたくなる。
仕方なく、工事中の陽明門の前で パチリ。
28
陽明門をくぐったさき、「唐門」「拝殿・本殿」は すでに修理工事が完了していて
ピカピカでとてもきれい。
29
徳川家康が眠る奥宮宝塔へとつづく、東回廊の欄干を見ると
30 これまた 有名な
「眠り猫」
31
帰りの際には
 薬師堂に入り、係りの人が拍子木をたたく「鳴竜」に聞きほれました。
かん高い しびれる音の余韻が体に伝わるように響きます。
さらに来た道を戻り、陽明門を振り返ると
32
「唐銅鳥居」
この位置は、日本でも有数のパワースポット。
北極星を頭上に頂く位置関係からそう呼ばれるらしい。
ヘトヘトになっているしおりちゃんを見ていると
とても強大なパワーを授かっている様子はないが
遊びに対する強力なパワーを秘めたしおりのこと、おそらく
次の遊びに向けて内なるパワーを充電していることなのでしょう。
 
そしてこれで、日光とはお別れ、一路 ホテルのある 那須へと移動。
これまた90kmの道のり。
渋滞の那須高原を抜けて 那須の御用邸の隣に建つ
「ラフォーレ那須」が今日のお宿。
1_2
41
部屋からみえる あの森のむこうには 御用邸がそびえていると思うといい気分です。
今回は食事付の宿泊プラン。どんな食事なのだろうと思っていると
42
おいしそうな炭焼きのステーキがメインでした。
こういうステーキはしおりも食べるのでパパに回ってこないのは残念。
他にも夏休みだからか、レストランには
43
ソフトクリームサーバーがありました。
44
自分でフレークやチョコなどをトッピングできます。
楽しくていいね!
そして、夜は花火大会が近くであるとのことでおでかけです。
45
観覧無料、駐車場無料 となんとも 太っ腹の花火大会。
さすがに大勢の人が集まっています。
しっかりと堪能して終ったかなと思って、早く帰らないと渋滞だと
いそいそと歩き出したら 又続きが打ちあがりました。
46hanabi
花火に浮かぶ、しおりとばあばのシルエット。
とっても きれいだったね。
朝は早くからおきて元気いっぱいのしおりちゃんでしたが
さすがにへたってしまったね。
お風呂入って寝るのが精一杯。
いつも恒例のトランプもお疲れだったね。
明日は、那須で遊ぶから朝はゆっくりでいいよ。
51





夏休み大旅行!軽井沢と日光・那須の旅 -1日目 軽井沢-

2013年08月10日 23時34分00秒 | 旅行
夏休み!
今年は、日光に行きたい!からはじまり、北関東方面の旅行に
いくことになりました。
パパは、3月から夏休みの宿泊申し込みを行い、激戦の中、抽選を行い
みごと当選したので今回の旅行となりました。
初日
   まずは、軽井沢です。
前日から大阪じいじの家に泊まり出発に備えました。
そして朝、いつも朝寝坊のしおりちゃんが、4時におきてきてビックリ!
予定より早く4時半に家を出発できました。
 
夏休みの渋滞も、早くでたおかげで心配していた大津、草津を無事抜けて
名古屋の手前、中央自動車道に入る前にすこし渋滞にはまった程度で済み
11時には、軽井沢に到着できました。
 
満車に近い、旧軽井沢の駐車場になんとか止め、まっさきに
しおりの希望である、サイクリングに挑戦です。
0
0_2
じつは、自転車にのれないばあばなので、みんなで二人乗り自転車に
のりました。
1
駐車場のおじさんにレンタル自転車を聞いた所、割引券もくれたので
ちょっと気分よくスタートです。
2
木陰がつづくサイクリングロードは、さすが ”避暑地” を思わせる
景色とここちよさ。
別荘のならぶ、緑の木々の中をペダルをこぎすすみます。
でも、基本的に自転車に乗れない ばあばがいることもあり
最短コースを選択し、疾走です。
途中には 軽井沢会テニスコート があるとわかるとばあばも
がんばりました。
4
ここは、今上天皇と美智子妃殿下の出会いのテニスコートとして有名。
そしてまた自転車で裏道をすすみます。
3
お昼は、おそばにしました。
5
鴨そばです。
鴨がおいしかった。
腹ごしらえもすみ、旧軽井沢銀座をお散歩です。
別荘の立ち並ぶ木陰と違い、旧軽銀座通りは人だかりもあり、暑い暑い。
そのなか、色んなお店を渡り歩きです。
中山のジャム。
11
もう、20年も前にきたときにパパもママもはまった、ブルーベリージャム。
パパはここのブルーベリージャムを食べてからジャムを食べるようになりました。
思い出のジャムをお土産に買いました。
すこし歩くと
12
クロックスのお店。
いつもなら旅行先で寄るようなお店ではないですが
パパのクロックスが壊れ応急処置ですごしていたこともあり
さらにセール中とあれば、思わず立ち寄りました。
ちょうどいいものがあり、思わずいいお買い物ができました。
それから
さっき、自転車でもお店の位置を確認していた パン屋さん
13
フランスベーカリー。
14
店内にも写真が飾ってありますが
そのむかし あの ジョンレノンが好んで食べていたというフランスパンを
ゲットして、店内ですこし食べました。
また、歩き回り、
 暑さにたえかねて 喫茶にとびこみました。
ミカドコーヒー です。
15
ここのモカソフトは軽井沢に来ようと決めたときからの念願であり
これまた20年前の思い出です。
16
店内2階の喫茶は、窓なしのオープンカフェ。
冷房なしでも 日陰でゆっくり座っていただくソフトクリームは
最高に気持ちいいですね。コーヒーゼリーの上にのせたソフトを
ゼリーをあわせて食べるのもおいしかったですし、ショコラケーキもおいしかったです。
15_2
散策中には、こんなところも
17
 
駐車場の近くには、こんなお店もありました。
18
「クルタレ」 というお菓子。
目の前での実践販売で、蜂蜜をくるくると伸ばしては重ねて
1本が2本に、2本が4本に、4本が8本にと進み
1万6千本にまで折りかえした繊細な糸上になった お菓子です。
これがまた いいくちどけでおいしく、ついつい 買ってしまいました。
 
そして、旧軽銀座をはなれて 一路北へ
すこし涼みに 途中下車です。
21
白糸の滝です。
22
富士山近くの白糸の滝とも違い、こじんまりとしていい雰囲気です。
なによりも、涼しくてきもちいい。
マイナスイオンに満ち溢れている感じです。
あつかった散策とは一変、しおりが大はしゃぎです。
23taki
24_2
めちゃめちゃ冷たい水にきもちよすぎて ついつい笑顔です。
26
滝の入口付近ではお店やさんが並んでました。
27
いわなの炭火焼。
やっぱり おいしいですね。
 
そして、ホテルへ。
 ホテルグリーンプラザ軽井沢 です。
31
晩御飯は、ホテルのバイキング。
32
いろんな物がありました。
33
デザートも多くて、よかったね。
何よりも、ホテル内で行われていた夜店が気になりごはんもそこそこに
夜店会場に向かいました。
40
コイン制のゲームが並んでます。まずはコインを買って
41 ボーリング。
他にもいろいろしたあと
くじに挑戦。
42
すると、なんと
 鐘が鳴り響く…   「特等」 です。
はじめは、なにもわかりませんでしたが
1等より上ということで、おいているもの好きなものをえらんでいいとのこと。
そして
43
人生ゲームを GET しました。
すごいね、しおりちゃん。ついてるわ!
そのあと、ナイトハイキングに参加。
夜も大忙しです。
夏休みのホテルでは、いろんなイベントをしているとのことで
こどもたちもたくさん参加してました。
44
ホテルの敷地内に住む動物をさがしてみんなで森を歩きます。
ところどころに、動物のぬいぐるみが置いてあり、動物の説明をしてくれます。
ほんもののリスやももんががあればいいですが
なかなか本物には出会えないので色々と工夫してくれてます。
 
最後には疲れて
45
外湯の 足湯につかりました。
いっぱい歩いたので疲れたね。
明日は、日光 東照宮だね。
Photo_3






白川郷と春の高山祭の旅 その2

2013年04月14日 23時23分00秒 | 旅行
町中がまつり一色の高山。
 春の高山祭 「山王祭(さんのうまつり)」
  高山城下町の南半分の氏神様日枝神社(山王様)の例祭です。
 ちなみに秋の高山祭 「八幡祭(はちまんまつり)」は櫻山八幡宮の例祭です。
夜まで続く祭りに備える為とみんなの体力を考慮して
今日は、ゆっくりと昼前にホテルをチェックアウト。
朝から、露天風呂に入り、気分爽快です。
高山駅まではホテルのシャトルバスで送ってもらいました。
夜まで、車はホテルの駐車場に置いてもいいとのことだし、車内が暑くなるので
お土産を含み荷物も夜までホテルで預かってくれるとのこと。
なんてやさしいスタッフの人たち。気持ちよく応対してくれるので
心地よいですね。
ホテルアソシア高山リゾート
0_2
また、来て見たいです。
さて、駅からぶらぶらと街中を散策。
するとなにやらおいしそうなにおいのするお店が…
店の前に高山の町の観光案内冊子が置いているので
ふらふらとよっていくと、店の中から人懐っこい様子の店主に呼び止められて
世間話。ついつい 飛騨牛串焼きを注文。
すると、みたらしだんごをおまけにつけてくれました。
1_4 「牛玉焼」の看板のお店
よくよく見ていると、このお店 元祖 飛騨牛玉焼きの店で
芸能人お取り寄せグルメで絶賛されたとのこと。
こうなると、牛玉焼きを食べなきゃ! ということで 追加注文。
いきなり いろんな物を味わえました。
2_5
しかも、どれも おいしいものばかり。幸せです。
ありがとう!と パパがお皿を返していこうとしたら
「牛玉焼きのお金を頂いてませんよ」と優しい声。
そう、パパが追加注文した 牛玉焼き。受け取ったときに支払うことを
忘れてました。話に夢中ですっかりと御代を払うことを忘れてました。
 
みんなで笑いながら ぶらぶら散策。
つぎに見つけたのが
3_5
「願掛け なでさるぼぼ」
なんとも かわいい さるぼぼちゃん
飛騨国分寺 三重塔の入口にありました。
横には、さるぼぼちゃんの供養掛けがあったので、
ねえねえが以前高山に来たときに購入した
色あせたさるぼぼちゃんを供養。あたらしいのを購入した後
古いさるぼぼちゃんをどうしようかと悩んでいたときだったので
ベストタイミングです。
そうこうしていると、12時になってしまいました。
お昼は何食べようと 話をしていると
パパは、飛騨牛朴葉味噌が食べたかったのですが
しおりが断固反対! そばがいいというが ここは飛騨牛を食べたいパパ
結局 飛騨牛肉の焼肉屋さんを選択。
ここなら しおりも何か食べれるだろうと考えて…
4_6 しかし不満顔のしおり
なかに入って注文。なににしよう
特に しおりの分。
店員さんに、子どもが食べれるもの何かありますか?
と聞くと
「ビビンバがいいのでは」とのこと
「カライのをとって子供用にできますよ」とのこと。
そこでしおりにはステーキビビンバをチョイス。
パパたちはお肉の前に
5_3 あぶりユッケ
これが又 おいしかった。絶品!
そして
6_3
飛騨牛焼肉。
最高です。パパは岩塩で、特製のタレも非常においしく さらに2倍のお徳感です
そして しおりの ビビンバ。
これが又 おいしい。しおりもはまってしまいました。
ステーキをタレで満喫。
ごはん部分の「おこげ」がパパは大好物。
「おこげ」にしおりもはまって、ほとんど 一人で食べきりました。
よかったよかった。
そして もうひとつ
7
飛騨牛のにぎり 
これもあぶっているので、生でないのは残念ですが
堪能させていただきました。
気持ちよくなったところで また散策。
すると
11_2
道端に セットされた 顔出しさるぼぼ
ついつい 顔を出してしまいますね。
お店に入ると
12_2
キティさるぼぼ いろんな物がひきつけますね。
ひきつけるといえば、お土産ものには
13
豚ぼぼ チョコクランチ
思わず 絵に 噴出してしまいました。
いろいろと遠回りして やっと 目的の中橋に近づきました。
21_3

東京スカイツリー

2012年08月23日 23時55分00秒 | 旅行
パパは 出張で東京に行ってきました。
そしていままで、なかなか行く機会がなく
 残念に思っていた  スカイツリーに今回 行ってきました。
1
いっぱいで昇れないと思っていましたが、
 当日券の購入整理券を配っているとのこと、 これは昇らなきゃ!
 と なり  ついつい 列に並びました。
51
この券をGETできたのが、18:00。
入場券を買える列に並べるのが18:30から ということらしい。
この際と思い、18:30までは、スカイツリーの下にある  
東京ソラマチで お土産をぶらりと散策。
ここでは、行列のできていた お菓子をGETしました。
21
「東京カンパネラ」 という 3層構造のラングドシャ・クッキー
いろんなテレビ局で紹介されたらしく 人気の商品だとか
パッケージも スカイツリー限定商品
「限定」の文字に弱い パパは これで 即決めでした。
あっというまに 18:30
いそいそと入場券購入の列にいくと
ここからが 大変でした。
一見 ちょっとしか 並んでいないように見えた列でしたが
建物の奥までぐるりとぐるりとまわっており、見えていた発券場が
だんだんと見えなくなるではありませんか。
つかれながら並ぶこと1時間
入場券をGETできたのは 19:30 でした。
 
ここから 4つあるエレベーターに案内されて
上空350m 地点にある 展望台へ 50秒の 小旅行。
(最高速度は 分速 600m とのこと)
エレベーターは 春夏秋冬の4つのイメージとのことで
今回乗り込んだエレベーターは 夏
 エレベーターの中とは思えないくらいの 鮮やかな 壁面
ほわっと光が うかびあがり 江戸切り子 でできた 花火が美しい。
きれいな小部屋から 350mの天空へ
そこには
2
光のパノラマが 一望できる 世界が広がっていました。
行列に並び始めてから 1時間30分。
すっかりと 暗くなった 東京の街並み。
とてもきれいです。
3
月と 街と 東京タワー
東京タワーを遠く下に見下ろす 景色。
本当に すばらしい。
フロア350から 1階降りると フロア345(345m地点)
東京スカイツリーの 634m(ムサシ:武蔵)といい
数字の語呂あわせを 巧みに表現した 覚えやすい数字の並びが
にくいですね。
ここでは お土産ショップがあり、ここでも行列。
ついつい 買い物してしまいます。
パパがGETしたのは
22
ソラカラちゃんの メモ と 鉛筆。
しおりのお土産です。
正直 ソラカラちゃんのキャラクターをしりませんでしたが
あっちこっち から 
  「ソラカラちゃんかわいい」
  「ブルドックのスコブルブルのほっぺたがたまらない」
という、子どもたちの声。
これにつられて 購入してしまいました。
 
ちゃんと入場券にも…
Photo
ソラカラちゃんが ツリーに乗ってます。
 
そして、自分へのお土産
11
ソラカラ スカイツリー
なんとも かわいらしい姿。
実は…
12
みみかき でした。
一時は 耳かきを 集めていた パパとしては
これは はずせませんでした。
ほかにも クリップタイプの しおりも GET しました。
 
すっかりと 堪能した スカイツリー
最後に したから 見上げると
4
鮮やかに ライトアップ された スカイツリー
”粋”カラー。
隅田川の水をモチーフとした 淡いブルーの光です。
とても きれいな景色。
 
今度は、家族で行こうね。
そして、そのときには350mの展望デッキから
さらに 上に 上がって
地上450mの天望回廊に行きたいね。
 
 
さらに きれいな景色がまっているだろうね。
 





北陸旅行 -②山中温泉~金沢-

2012年08月19日 23時17分00秒 | 旅行
山中温泉の朝。
パパは朝5時半におきて 朝風呂で すっきりです。
7時からみんなで朝ごはんを食べて
温泉街を散策です。
 
ホテルのすぐ隣には
「あやとりはし」があります。
1_2
華道 草月流の 勅使河原宏氏デザインのS字型のユニークな橋です。
トラス形状があやとりを連想させてくれますね。
橋を渡り、川原に下りていくと、川面をはしる風が心地よく とてもきもちいいです。
下から見上げる あやとりはし
2_2
曲がり具合が良くわかりますね。
このまま 大聖寺川 鶴仙渓をすこし散策です
3_2 整備された散策路
そして
4_2
なんとなく 気持ちが 落ち着きます
川原におりると
5_2
さらに きもちいい!
朝一番に来すぎたこともあり
川床で休憩ができませんでしたが、準備がはじまってました
6_2
見ているだけで 気持ちいいですね。
橋の上までくると、暑さをよけいに感じるほどでした。
このまま 行基が1300年前に発見し、松尾芭蕉が賞賛した
日本三名湯のひとつ 菊の湯の 前に立てられている
足湯 「笠の湯」で休憩。
7_2
源泉の飲泉も楽しめます。
熱かったですが…。
周辺には
7_3
からくり時計も鎮座しており
ちょうど9時の時報で山中おどりを人形が舞ってくれました。
いつもなら たまごを購入し、温泉に40-50分つけておいて
自分で作る 温泉たまごを いただくのですが
今日は、朝ごはんを食べたばかりだし、時間もあまりないので
パスすることにしました。
先に、たまごを温泉につけてから、川原に散策に行けば
時間的にはよかったかもしれないと、すこし後悔です。
この後、すこし ゆげ街道を歩き
8_3  
昨日食べそこねた 
8_2
肉のいづみや さんの コロッケをいただきました。
ホクホクのコロッケもおいしいですし
パパはここのミンチカツが大好きです。
来るたびに食べてますね。 
 
山中温泉を出発するとき
いつもお土産に買う日本酒のお店
「松浦酒造」に立ち寄りました。
今回はいつも購入する 獅子の郷 純米大吟醸ではなく
発砲タイプのお酒 シャンパーニュの純米吟醸酒 「活性純米吟醸 鮮」を
お土産に購入しました。
Photo
 
ここで 山中温泉とは さよならです。
この後は、どこに行こうかと みんなでなやんだ結果
金沢市内に行くことにしました。
大好きな 金沢の街。
やはり ここからいくことにしました。
我が家の定番
11_2
ひがし茶屋街 です。
13_2
やはり ひがし茶屋街といえば 「志摩」さん
14_2
1820年に建てられたという お茶屋さん。
これまでに手をつけられたことはなく、江戸時代そのままにのこされているお茶屋さんは
全国的にもここだけしかないそうで、国指定の重要文化財になっている建物。
当時は平屋建てしか建てられない時代だそうで、2階建てがめずらしく
さらに 二階の部屋がメインとのことで1階よりも2階のほうが背丈が高いらしい。
いままではこのような説明してくれる人がいなかったが、今回は
たくさんの説明が聞けました。
その反面、一眼レフ等の大型カメラは 内部持ち込み禁止とのことで
コンパクトカメラのみでの撮影に限るとのこと。
これは残念です。
それでも 撮影は しっかりと
15_2
させていただきました。
1階の奥の間では、お抹茶をいただきました。
今回は、カウンターがいっぱいだったこともあり
茶室に上がらせていただきました。
そこで 豪快に お抹茶をいただく 二人です。
16
添えられている 和菓子も おいしい。
17
このような 建物の中で 静かに 和 を いただくのも 
落ち着いて いいですね。
18 記念にハイポーズ
こころ 落ち着く ひとときでした
19tyasitu
そして
また 外をひと歩き
20
以前 駄菓子を購入した 「きむら」さん
残念ながら 閉まってました。
この路地具合が なんともいえず いい雰囲気ですね。
ぶらついていると おなかがすいてきました。
そこで
近江町市場に移動
今回は
21_2
「じもの亭」さんに 行くことにしました。
待つ事、20分。
たっぷり待たされた後は
22_3
海鮮 ドーン!
23kaisenn
器から はみでる 魚たち
これがまた 大変 おいしゅうございました。
このあと、 近江町市場を散策し
まなちゃん家族と一緒に
越前ガニを購入、
甘エビ、ハマグリをつけて 朝ゆでのカニ 4杯 で6000円。
24_2
思わず買ってしまいましたが
午後2時半。この時間はねらい目なのでしょう。
いいお土産が買えました。
 
そして最後に
25_2
兼六園 に行きました。
兼六園といえば
26_2
徽軫灯篭 「ことじとうろう」
いい景色です。
ついでに 家族でも 1カット。
27
園内では
28
ラムネ が売っていました。
懐かしいですね。ただ、瓶ではないは、ビー玉はとりだせるは
ずいぶんとテイストは違いますがノスタルジック感が大好きです。
霞が池から 瓢(ひさご)池を 散策。
29
滝や海石塔がダイナミックでいい感じです。
やっぱり 金沢は いいところですね。
カキ氷も 食べて、集めている「しおり」のお土産も購入し
大満足の旅行だったね。

北陸旅行 -①芝政ワールド~山中温泉-

2012年08月18日 23時41分00秒 | 旅行
待ちに待った この日が やってきました!
今日から、まなちゃん一家と一緒に 北陸へ旅行です。
ずいぶん前から 「プールで泳ぐ」 「スライダーで遊ぶ」 と 大騒ぎ。
天気にも恵まれて 出発して おおよそ 3時間半で 芝政ワールドに到着しました。
到着したときには、駐車場は超いっぱい!
舗装された駐車場はとうに満車。
一面芝が張られた 勾配のついた広場が駐車場代わり
こんなにたくさん来ているのかと思いながら
後ろを振り返ると、あっという間に3列も4列も車の駐車帯ができてきてました。
 
いそいで、中に突入。
おー、広い。
1 気分上場です
まずは、簡易テントを設置し、基地局の確保。
2
迷子になったら、ここに戻るように話すが
「ここ」が「どこ」なのか 覚えているわけないだろうな と思うぐらい
二人は 泳ぐことしか考えてない様子です。
さっそく流れるプールで ひと泳ぎ
3
しばらく泳ぐと 今度は
 波のプール
4
水中メガネ持参なので もぐりOk
5
二人とも ものすごい 元気です
その勢いで
 スライダーに挑戦
最初に 直線スライダー
6
しおりとまなちゃん それから パパとまなちゃんパパ
一気に滑り降りました
アップで見ると
7 両手を前にしているのは
スライダーの上の係りの人がこうしてください と ポーズを指定するから
でも パパは、ママがカメラを構えているのを見つけて ついつい バンザイです。
気持ちいいね。
それから 一時 プールで遊ぶ
8 しおりジャンプ
9 まなちゃんもジャンプ
それから クネクネスライダー
10 しおりちゃん 
11 まなちゃん
12 まなちゃんパパ
でも このスライダー 大人がすべっても 途中で止まるくらいの
超低速スライダー
直線スライダーのほうが、スリルがあり、面白かったですね。
それからしばらくは、プールで楽しむ!
13 男親&娘 4人組
14
15 楽しいですね。
波のプールは 久しぶり!
とても 楽しかったね。
更衣室付近には
21
ドラえもん。
これは記念にイイね。
 
ここ芝政は、プールとパットゴルフと遊園地が一緒になった設備
もったいないので、すこし 乗り物にも乗りました。
しおりは 
22 バイキング
そして アップ
23 
まなちゃんは
24
 
この後は アトラクション
3D立体迷路です
25
26
なかなか 面白い発想の迷路ですね。
めちゃくちゃ十分に 満喫したね。しおりちゃん。まなちゃん。
 
そして、今日の宿に 移動。
今日のお宿は 山中温泉 我が家の定番
31
夏休みの間は、色んなイベントがあるとのこと
ホテル内では
32 輪投げ
ちびっこ縁日が開催されてました
33
そして
山中温泉の街中でも
34
メイン道路のお店が あちこちで歩道に 出店を構え
いろんな遊びができるようになっていました。
神社の入口まで来ると
35
36
ここでは
おみくじを引くことができました
37
すると
 当たりーーー。
38
4等 アイスクリーム券をGETです。
神社におまいりに向かうと
大盤振る舞い
お神酒をいただけました。
39
その後
盆踊りです
40
でも よくみると
412
町の踊り手さん以外は 
 しおりちゃんと まなちゃんの 二人だけです。
周りは 観光客ばかりなので みんな なかなか
おどってくれない様子。
二人とも よくがんばりました。
帰り道では
42
かきごおり を 頂きました
ここでは 好きな蜜を 好きなだけ自分でかけさせてくれました
43 しおりはもちろん 抹茶
お店のお姉さんいわく 「下のほうまできたら 蜜がかかってないから
               また かけにおいで!」だって。サービス満点です。
さらに 帰り道
44 ししまい も いました
驚き 苦る しおりちゃん
でも いつも不思議ですが 二人でいると
恐怖のゲージが おさえられるようで
「頭かんでもらいなさい」 という 親たちの声に
45
まなちゃんは 余裕です
46
これで 二人とも 頭がよくなるね!!!
まだまだ 帰り道途中イベント
こま回し
 47
長い時間 粘りましたが
結局 こまが回ったのは 1回だけ
でも 十分思い出になる写真になりましたね。
夜も遅いので 早く帰って 寝ましょう!
50yukata
明日は 金沢だね。




和歌山 熊野の旅 -その弐-

2012年07月29日 23時32分00秒 | 旅行
川湯温泉を出発して、熊野川を南下。
熊野那智大社に向かいました。
その手前にある 熊野古道。
大門坂にたちよりました。
熊野古道 大門坂。1_2
とってもいい雰囲気です。
めちゃめちゃ 暑い日差しですが
古道の木々の木陰に入ると ひんやりと気持ちがいいです。
2_2
 
3_2
なにやら 不思議と 落ち着きます。
そして
那智大社へ
8_2 しおりちゃんは 疲れてヘトヘトです
でも
4_2
那智の滝 と 三重の塔は とってもきれい。
6_2
7_2
5_2
こんなかわいい キャラクターもありました
9_2
さすがにあついので
10_3
抹茶ソフト 黒飴ソフト をいただきました。
 
そして 今日のメインイベント
20 ドルフィン ベェィス
21_2 海でイルカさんと
泳ごう!!!
はじめにイルカさんとタッチしたり 
21_3 キスされたり。
そして 自由時間。
しおりは なれたもの だれよりもイルカさんと 泳いでます。
22_2
22_3
  23_2
24_2
  25_2
どんどんと イルカと一緒に泳ぐしおりちゃん。すごいですね。
26_2
  27
28
  29
たっぷりと 泳ぐことができて 満足満足のしおりちゃんでした。
おなかがすいたのでごはん。
30
そばが食べたいしおりちゃん。
いい感じのお店があったのでここで食べることにしました。
31_2
そばが 絶品。マグロも最高!
地元の方が多く、とってもおいしいおそばでした。
そしてまた イルカと遊ぶために
51 くじらの博物館に来ました。
くじらショー
52 ダイナミックなくじらのジャンプ!
 
そして イルカさんへのえさやり
53
ここでのなにより 楽しみだったのが
カヌーからの えさやり
61
   62
63
イルカさんもくじらさんも カヌーによってきて
かわいかったね。
最後に
65_2 イルカショー
イルカとタッチもできました。
66
 
帰り道。
71
串本の橋杭岩に立ち寄りました。
すばらしい景色ですね。なんでこんな風に残っているのか不思議です。
72
これで 和歌山の旅行は おしまいです。
とっても 楽しい2日間だったね。
じいじい、ねえねえ ありがとう。
ここから 家までの ロングドライブ。
しおりちゃんは 興奮からか 全然ねなかったのも すごかったね。






和歌山 熊野の旅 -その壱-

2012年07月28日 23時37分00秒 | 旅行
 
和歌山に旅行に出かけてきました。
 
川湯温泉めがけて、奈良の山の中 国道168号線を ひたすら南下しました。
奈良の五條から十津川に入ると、昨年の豪雨での山崩れ、が多く見られ
また仮設の道路、橋、片側通行も多く まだまだ 復興途中なのが 
感じることができました。
 
川湯温泉までの途中、山の中を走るルートを選んだ理由は
「谷瀬のつり橋」によることでした。
1
いやがる ママとねえねえ。
しかし 容赦なく しおりちゃんが ねえねえを引っ張っていきました。
2
ゆれるゆれる。
でも、なんとか キャーキャーいいながら 進めたね。
3
高い。高さは 54m。
長さは 297mもあります。
途中 渡っていると ヘリコプターが飛んできました。
すると こんなひとも橋をわたってきました。
6
テレビ朝日の「N キャスト」という番組
地域のカメラマンが特集で観光スポットを取材しているとのこと
7
橋の上でカメラマンさんとバイバイ
放送は 8月2日。楽しみです。
4
5 こんな感じでした。
 
それから、熊野本宮大社にむかいました。
熊野三山の一つ。熊野神社の総本宮です。
本宮前でお昼ごはん。
8
名物 めはりずしをいただきました。
9
 
いざ 本宮へ。
11_2
ここの ヤタガラスは サッカーのユニフォームでもおなじみ。
応援メーセージボードもありました。
10_2
がんばれ!日本!!
ロンドンオリンピック中 なので 応援にも熱が入ります。
 
本宮の前では
21
からす屋さんで 衣装を着付けてもらいました。
22
最高に いい感じだね。
23 むかしのひとは
この姿で山越えをしたんだね。
胸の前の白いものは お薬入れ。
肩にかけた赤い帯は 山賊におそわれませんようにとのお守りとのこと。
24
しおりちゃんがめだっていたので
周辺にいた旅行客が 一緒に写真とってくださいと きてました。
本宮の雰囲気と 衣装がマッチして いい雰囲気だったからでしょうね。
25
そして 
大鳥居のほうに 熊野古道をあるいていきました。
26
この大鳥居のところに 昔は 本宮があったとのこと
大体 60年周期に 大雨に見舞われ
120年前には、今回のような大水害だったとのことを地元の人から聞きました
その際には 北海道に十津川の人々が移住したので
現在北海道にも 新十津川町という所があるとのこと。勉強になるね。
 
ここで、雨が降りそうになってきたので 大急ぎで 川湯温泉に向かいました。
31
部屋からすぐ 川原の温泉が見えます
さっそく 温泉へ、GO!
32
最高ーーに気持ちいいですね。
そして 川では イカダで あそびまくり
33siori じいじいを乗せて
大はしゃぎの しおりちゃん
34 ねえねえもひっぱります
35 そして ママも
 
36 しおりは イカダの上に
たつことができました。
いっぱい 遊んでいると 上流でなにやら楽しそうな声が聞こえてきたので
行って見ると…
あゆつかみ をしていました。
37
川原に しきった網をしかけて 鮎が たくさんおよいでます。
さすがに 手でつかむのがむずかしく、
網ですくうように なっていました。
がんばる しおり。
37_2 なかなか 捕まえられません。
でも しばらくすると
38 とったどー!
なんとか 捕まえることが できました。
これをすぐ 川原で 焼いてくれました。
39
そして
40
40_2 たべる。たべる。
しおりは 鮎やらあまごは大好きだね。
パパとじいじいは
41
ビールが大好き!
川原の温泉で ビールなんて 最高です。
42_2 本当に 楽しいね。
このあと また川であそんで
最後に 
43 やっぱり 温泉。
とっても きもちがいい。
つかれも吹っ飛びます。
 
晩御飯にも 鮎がいっぱい焼いてくれて おいしかったね。
 
部屋では
44torannpu トランプして遊びました。
そして 
45
川原で花火。
ホテルから 子どもには花火のサービス。
いい感じですね。
今日は とっても 楽しかったね。