
パパは 出張で東京に行ってきました。
そしていままで、なかなか行く機会がなく
残念に思っていた スカイツリーに今回 行ってきました。
いっぱいで昇れないと思っていましたが、
当日券の購入整理券を配っているとのこと、 これは昇らなきゃ!
と なり ついつい 列に並びました。
この券をGETできたのが、18:00。
入場券を買える列に並べるのが18:30から ということらしい。
この際と思い、18:30までは、スカイツリーの下にある
東京ソラマチで お土産をぶらりと散策。
ここでは、行列のできていた お菓子をGETしました。
「東京カンパネラ」 という 3層構造のラングドシャ・クッキー
いろんなテレビ局で紹介されたらしく 人気の商品だとか
パッケージも スカイツリー限定商品
「限定」の文字に弱い パパは これで 即決めでした。
あっというまに 18:30
いそいそと入場券購入の列にいくと
ここからが 大変でした。
一見 ちょっとしか 並んでいないように見えた列でしたが
建物の奥までぐるりとぐるりとまわっており、見えていた発券場が
だんだんと見えなくなるではありませんか。
つかれながら並ぶこと1時間
入場券をGETできたのは 19:30 でした。
ここから 4つあるエレベーターに案内されて
上空350m 地点にある 展望台へ 50秒の 小旅行。
(最高速度は 分速 600m とのこと)
エレベーターは 春夏秋冬の4つのイメージとのことで
今回乗り込んだエレベーターは 夏
エレベーターの中とは思えないくらいの 鮮やかな 壁面
ほわっと光が うかびあがり 江戸切り子 でできた 花火が美しい。
きれいな小部屋から 350mの天空へ
そこには
光のパノラマが 一望できる 世界が広がっていました。
行列に並び始めてから 1時間30分。
すっかりと 暗くなった 東京の街並み。
とてもきれいです。
月と 街と 東京タワー
東京タワーを遠く下に見下ろす 景色。
本当に すばらしい。
フロア350から 1階降りると フロア345(345m地点)
東京スカイツリーの 634m(ムサシ:武蔵)といい
数字の語呂あわせを 巧みに表現した 覚えやすい数字の並びが
にくいですね。
ここでは お土産ショップがあり、ここでも行列。
ついつい 買い物してしまいます。
パパがGETしたのは
ソラカラちゃんの メモ と 鉛筆。
しおりのお土産です。
正直 ソラカラちゃんのキャラクターをしりませんでしたが
あっちこっち から
「ソラカラちゃんかわいい」
「ブルドックのスコブルブルのほっぺたがたまらない」
という、子どもたちの声。
これにつられて 購入してしまいました。
ちゃんと入場券にも…
ソラカラちゃんが ツリーに乗ってます。
そして、自分へのお土産
ソラカラ スカイツリー
なんとも かわいらしい姿。
実は…
みみかき でした。
一時は 耳かきを 集めていた パパとしては
これは はずせませんでした。
ほかにも クリップタイプの しおりも GET しました。
すっかりと 堪能した スカイツリー
最後に したから 見上げると
鮮やかに ライトアップ された スカイツリー
”粋”カラー。
隅田川の水をモチーフとした 淡いブルーの光です。
とても きれいな景色。
今度は、家族で行こうね。
そして、そのときには350mの展望デッキから
さらに 上に 上がって
地上450mの天望回廊に行きたいね。
さらに きれいな景色がまっているだろうね。
夜景とお月様がきれい[E:shine]
パパ用のお土産、何するの???と思って見てたら
耳かきとは[E:sign03]
みょーに納得したねえねえでした。
この間、新聞でスカイツリーは「江戸の粋」を取り入れているとの
記事があったけど、まさにその通りのようですね。
また、お話を聞かせてね[E:happy01]
東京スカイツリーは本当に人が多くて驚きです。
でも、時間かけて上っただけの景色が待っていて
夜景を堪能できました。
東京タワーも実際は、もっと大きく見えていた感はありますが
写真にしたらどれが東京タワー化わからないですね。
他にも、隅田川に浮かぶ屋形船がまたきれいな光を放ち
美しかったですよ。
お土産やもいっぱいで、なかなか何があるのか
見るのも大変です。
そんな中、ソラカラちゃんの耳かきは、見つけたとたんに
購入即決めでしたね。
なかなかいいかざりとして、パソコンの脇、地球儀のよこに
そびえたっています。