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栞smile

ハイサイ しおりのユンタク日記

遊悠ファーム お米受取り

2013年10月12日 23時55分00秒 | ヤンマー遊悠ファーム
今日は、遊悠ファームのお米イベントの1年最後の日です。
みんなで刈り取ったお米の引渡しがメインイベント。
1年間の最後と思うと すこし寂しいですね。
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到着すると、
 なんとうれしいことに 枝豆つかみをさせてくれました。
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これはおどろきでうれしい
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そして、さっそく かかしの解体です
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お米をまもってくれてありがとう!
感謝です。
 
その合間には
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竹で ごはんを炊いてくれました。
これは いい感じです。
 
しかし、炊き上がるまでに時間がかかるということで
なんと 
    家族対抗卓球大会です。
これには、しおりが大喜び。
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1回戦、しおりの活躍で なんと勝ち進みました。
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2回戦、
 残念ながら 負けてしまいましたが
  なかなかいい戦いでした。
パパはほとんど ボールに触ることなく 終ってしまいました。
 
そして ごはんができてきました。
ジャーーん
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見ただけで おいしそう。
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自然と 笑顔です。
 
いっぱい ごはんをいただきました。
いっしょにいただいた、ほうれん草もカブも
生のままですが
 臭みがなく、ほんのりあまみもあり、一生懸命育てた野菜は
ほんとうにおいしいものだと実感できました。
 
さいごには
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ぱぱとしおりの卓球大会
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こんなイベント うれしいね。
 
さいごにお米10kg 受け取りました。
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5kg づつ 田植え時と稲刈り時の写真つきです。
 
本当に 楽しいイベントだったね。






ヤンマー 遊悠ファーム! ついに 稲刈り

2013年09月21日 23時33分00秒 | ヤンマー遊悠ファーム
まだまだ暑い日が続いているなか、今年も 収穫の秋の季節になってきましたね。
 
今日は、5月19日に 田植えをした、 ヤンマーの遊悠ファームでの
稲刈り行事です。
 
もともとは、9月28日の予定だったのですが、1週間早まり、28日だったら
パパは仕事で参加できない所でしたが、ラッキーです。
こればかりは、自然の力、お米の実り具合なので、感謝、感謝です。
 
遊悠ファームに到着。
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たわわに 実った 稲穂 と かかしさんたちが お出迎えをしてくれました。
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カエルさんも 稲穂といっしょに お出迎えしてくれました。
 
さあ、稲刈り はじまるよー。
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はじめに、稲刈りの方法を教えてくれました。
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わかりやすい、手書きのイラスト入り。
 
5株を1束にするための、わらをもらって、いざ 稲刈りスタートです。
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あとは、
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どんどん刈っていこう!
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そして、どんどんと刈る。
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刈りながら、束ねる作業が、これまた 大変。
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そして、どんどん刈る
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しおりは ひとりでも がんばりました。
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1時間経過してくると、さすがに 疲れが出てきました。
そうしているうちに、しおりも周辺の子ども同様、
稲刈りよりも、かえるさんやバッタさんのほうに、気持ちが入っていきました。
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かえるGET!
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ちゃんと、さわれるように なったね。
そして、無事に 稲刈り終了!
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収穫の秋のあとは、食欲の秋!
 
労働のあとの、おたのしみは
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笑顔がこぼれる お昼ごはんチケット。
新米と絶品トン汁。
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ここ、豊能町でとれた ヒノヒカリのおにぎりと 豚たっぷりのトン汁。
ヒノヒカリは、コシヒカリを父にもつお米で、全国的にも3位の作付けされている
品種とのことで とてもおいしい!
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パパは、トン汁のおかわり たくさん いただきました。
 
今日、刈り入れた お米は、乾燥させたあと 
後日、1家族(1組)ごとに 10kg のお米を頂くことができます。
 
自分たちで 植えて、育てたお米が食べれるのは、本当に いいですね。
 
といっても、ほとんど、生育は ヤンマーさんまかせ。
竹パウダーをつかった、資源循環農法で育てたお米は、おいしいですね。
本当にありがとうございます。
 
みなさん お疲れ様でした。
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 ヤンマー遊悠ファームの HPより




ヤンマー 遊悠ファームの 田植え

2013年05月19日 22時12分00秒 | ヤンマー遊悠ファーム
ヤンマー遊悠ファームの 田んぼでお米つくり体験 がいよいよ始まりました。
今日は、第1回目  待ちに待った 田植えの日 です。
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昼からは、雨の天気予報。
なんとか 午前中は 体験できそうです。
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そして、この田んぼで 田植え体験です。
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雨の予報のため、早めに田植え開始です。
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参加者全員 一列になって田んぼに入り、いっせいに苗を植えていきます。
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糸を張ってくれていて、そこに等間隔にマークがあるので、
それを目安に、苗を植えていきます。
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はじめは、楽しみながら 植えていました。
そのうち、だんだん追いつかなくなり、必死で植えて行きました。
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どんどんと前に移動です。
最後のほうでは、苗が足りなくなり、一回2,3株植えていたのが、
一回1株づつになっていました。
こんな素人 田植えで 本当に大丈夫だろうか?
あとで、スタッフの人たちが きれいにしてくれるのでしょうか?
このままだと、秋の収穫が不安です。
 
最後には、ヤンマーが一押しの 「竹チップ パウダー」を 
水面に撒きました。
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農薬を使わない農法でいく以上、これから 草取りなど 手を入れることが
多い田んぼですが、より安全な 田んぼを目指すので
苦労を知ることで、しおりも 勉強になることでしょう。
 
これから 1年間 お米ができる過程を 知ることができるでしょう。
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秋の収穫が、いまから 楽しみですね。