新横浜 占いの真龍堂

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです

新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり790

2019-01-22 22:00:54 | 占い

新横浜 占いの真龍堂です

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◇1月は 

 8(火)11(金)
15(火)18(金)
22(火)25(金)
29(火)

5(土)12(土)16(水)26(土)30(水)
 
午後在室しております


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空き状況を確認して予約してください

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建築士、カウンセラーの資格をもつ鑑定士が

「哲学」「統計学」「心理学」を駆使し、

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良心的に現実的に

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真龍堂は

あなたが作るあなたの明日を応援します

電話 080-6597-7388


メール ma@shinryu-do.com

 

神社めぐり790 は  富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【富士山本宮浅間大社】

浅間大社は、富士山の噴火を鎮めた御神徳により崇敬を集め、
富士山信仰の広まりと共に全国に祀られた
1300余の浅間神社の総本宮と称されるようになりました。

御祭神

主祭神

木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))

相殿神
瓊々杵尊(ににぎのみこと)
大山祇神(おおやまづみのかみ)

 「日本(ひのもと)の 大和の国の 鎮めとも います神かも 宝とも なれる山かも 駿河なる 富士の高嶺は 見れど飽かぬかも」と
万葉の歌人高橋蟲麻呂が詠んだ清らかで気高く美しい富士山。
この霊山を御神体として鎮まりますのは、
浅間大神・木花之佐久夜毘売命にまします。
木花之佐久夜毘売命は、大山祇神の御息女にして大変美しく、
天孫瓊々杵尊の皇后となられた御方です。

命はご懐妊の際、貞節を疑われたことから証を立てるため、
戸の無い産屋を建て、周りに火を放ち御出産になられました。
そして、無事3人の皇子を生まれたという故事にちなみ、
家庭円満・安産・子安・水徳の神とされ、
火難消除・安産・航海・漁業・農業・機織等の守護神として
全国的な崇敬を集めています。

木花という御神名から桜が御神木とされています。
境内には500本もの桜樹が奉納されており、
春には桜の名所として賑わいます。

また、申の日に富士山が現れた故事から神使いは猿といわれています。

「富士本宮浅間社記」によれば、
第7代孝霊天皇の御代、富士山が大噴火をしたため、
周辺住民は離散し、荒れ果てた状態が長期に及んだとあります。
第11代垂仁天皇はこれを憂い、
その3年(前27)に浅間大神を山足の地に祀り山霊を鎮められました。
これが当大社の起源です。

 

◇最寄りの駅

(1)新幹線新富士駅よりタクシーで約30分
(2)新幹線新富士駅~バス~東海道線富士駅~身延線富士宮駅より徒歩10分
(3)身延線富士宮駅より徒歩約10分

◇所在地

静岡県富士宮市宮町1-1

<富士山本宮浅間大社 ホームページより >
http://fuji-hongu.or.jp/sengen/


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり789

2019-01-22 14:29:34 | 占い

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神社めぐり789 は  浅間神社(せんげんじんじゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【浅間神社】

御祭神 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)は富士の神である。

第十一代 垂仁天皇八年(約2千年前)正月始めて神山の麓にお祀りされた。
今ここを山宮神社と称して摂社となっている。
第五十六代 清和天皇の貞観7年富士山大噴火の翌年(865年)12月9日、
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を
現在地にお遷ししてお祀りされている。
甲斐国一宮であって延喜の制に於ける明神大社である。
明治4年5月14日国幣中社に列格。

 

◇最寄りの駅

JR山梨市駅よりタクシーにて約10分

◇所在地

山梨県笛吹市一宮町一ノ宮1684

<浅間神社 ホームページより >
http://asamajinja.jp/


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり788

2019-01-22 11:59:57 | 占い

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神社めぐり788 は  諏訪大社(すわたいしゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【諏訪大社】

 

諏訪大社(すわたいしゃ)は、
長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。

信濃國一之宮。神位は正一位。
全国各地にある諏訪神社総本社であり、
国内にある最も古い神社の一つとされております。

諏訪大社の歴史は大変古く古事記の中では
出雲を舞台に国譲りに反対して諏訪までやってきて、
そこに国を築いたとあり、
また日本書紀には持統天皇が勅使を派遣したと書かれています。

諏訪大社の特徴は、諏訪大社には本殿と呼ばれる建物がありません。
代りに秋宮は一位の木を春宮は杉の木を御神木とし、
上社は御山を御神体として拝しております。

古代の神社には社殿がなかったとも言われています。
つまり、諏訪大社はその古くからの姿を残しております。

諏訪明神は古くは風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神。
また武勇の神として広く信仰され、現在は生命の根源・生活の源を守る神
として御神徳は広大無辺で、多くの方が参拝に訪れます。

 

信濃國一之宮 諏訪大社 上社本宮

我国最古の神社の一つであり、信濃國の国造りをなされたのち、
日本国土の守護神としてこの地にお鎮りになり、
信濃國一之宮として皇室武門および一般の信仰が厚く、
全国一万有余の諏訪神社の総本社です。

幣拝殿と片拝殿のみで本殿を持たない、
諏訪造りという独持の様式。
徳川家康が造営寄進したと言う四脚門など貴重な建造物が
数多く残っております。六棟は国の重要文化財に指定。

JR中央線上諏訪駅から東南へ六キロ、
守屋山の山麓で中部地方唯一と言われる原生林に抱かれる如くに
鎮座しております。
諏訪大社は社殿の四隅におんばしらと呼ぶ大木が建ち
幣拝殿や左右片拝殿が横に並び、
本殿を欠く等社殿の配置にも独特の形を備えています。

上社前宮

前宮御本殿は内御玉殿から200m程上段で、
古くは神殿に附属したお社でした。
高台で豊富な水や日照が得られる良き地で、
御祭神が最初に居を構えられ、諏訪信仰発祥の地と伝えられています。
現在の社殿は昭和七年伊勢の神宮の御用材を以て建られたものです

長野県茅野市宮川2030

下社秋宮

JR中央線下諏訪駅の東北約1km、
春宮からも東へほぼ1kmの地点で、
旧中仙道と甲州街道の分岐点の要所に鎮座しています。
鳥居を入ってまず目に付く正面の大きな木は根入の杉と呼ばれ
樹令は約八百年の御神木です。

身長1.70m、青銅製では日本一と言われる狛犬を
両脇に従えた神楽殿は三方切妻造りで
天保六年(1835)立川和四郎二代目富昌の作です。
御社殿は神楽殿の奥で、
二重楼門造りの拝殿と左片拝殿及び右片拝殿が横に並びます。
これ等の建物は江戸時代中期の絵図面では帝屋(御門戸屋)
及び回廊と記されており、
現在の建物は安永十年(1781)春に立川和四郎初代
富棟の棟梁で落成しました。

下社春宮

JR中央本線下諏訪駅から北西へ約1km、
秋宮から西へ1kmの位置で旧中仙道沿に鎮座します。
上社へは諏訪湖を隔て約13kmです。

社頭から真直ぐ800m程伸びる道路はかつては春宮の専用道路で、
下社の大祝金刺一族を始め多くの武士達が流鏑馬を競った馬場でした。
途中の御手洗川に架る下馬橋は室町時代の建立ですが、
建築様式は鎌倉時代のもので1730年代の元文年間に修築されましたが、
下社では最も古い建物で遷座祭の折に神輿はこの橋を渡ります。


◇最寄りの駅

上社本宮 JR上諏訪駅、JR茅野駅
上社前宮 JR茅野駅
下社秋宮 JR下諏訪駅
下社春宮 JR下諏訪駅

◇所在地

上社本宮 長野県諏訪市中洲宮山1
上社前宮 長野県茅野市宮川2030
下社秋宮 長野県諏訪郡下諏訪町5828
下社春宮 長野県諏訪郡下諏訪町193

<諏訪大社 ホームページより >
http://suwataisha.or.jp/