新横浜 占いの真龍堂

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです

神社めぐり934 穴八幡宮

2019-05-31 07:47:21 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です

全国の八幡宮を巡ります

今回は 穴八幡宮 です

御祭神

應神天皇(おうじんてんのう)
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)



◇最寄りの駅

地下鉄東西線「早稲田駅」 徒歩3分


◇所在地

東京都新宿区西早稲田2-1-11

<東京都神社庁 ホームページより >
http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1346908160413/index.html






◇5月は 

7(火)10(金)14(火)17(金)21(火) 24(金)28(火) 31(金)

11(土) 15(水)25(土)

午後1時より鑑定いたします





真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください

※鑑定中の場合やご予約が入っている場合もありますが、

予約システム・お問い合わせフォーム・お電話・メール

から、まずはお気軽にご連絡ください

※指定曜日(時間)以外でも可能でしたら対応させていただいております


電話 080-6597-7388


メール ma@shinryu-do.com




神社めぐり933 恵蘇八幡宮

2019-05-30 15:24:48 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です

全国の八幡宮を巡ります

今回は 恵蘇八幡宮(えそはちまんぐう) です

ご祭神 

 応神天皇、斉明天皇、天智天皇

恵蘇八幡宮は、朝倉地域の総社です。

斉明7年(661)朝鮮百済救済のため援軍派兵の際、武運長久を祈願し、
宇佐神宮より応神天皇の御霊を勧請し建立されました。
天武2年(673)天武天皇の勅命により
斉明天皇・天智天皇を合わせて祀っています。



◇最寄りの駅

JR久大本線 筑後吉井駅


◇所在地

朝倉市山田166

<朝倉市 ホームページより >
http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1346908160413/index.html






◇5月は 

7(火)10(金)14(火)17(金)21(火) 24(金)28(火) 31(金)

11(土) 15(水)25(土)

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神社めぐり932 郡山八幡神社

2019-05-29 06:38:19 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です

全国の八幡宮を巡ります

今回は 郡山八幡神社 です

御祭神 

品陀別命 比売命 大帯日姫命

境内社

神明神社 大日?貴命 豊受大神 比売大神 
琴平神社 大物主神
稲荷神社 玉姫大明神
常陸神社 大己貴命 少彦名命
菅原神社 菅原道真公
春日神社 天児屋根命 比売命
住吉神社 底筒男命 中筒男命 表筒男命

聖武天皇の勅命により、東大寺大仏の鋳造が完成した天平勝宝元年(749)に、
東大寺大仏の守護神として宇佐八幡神社を勧請されることとなった。
『続日本書紀』同年十二月十八日に、宇佐八幡神を平群郡に迎え、
二七日に京に入り、京南の梨原宮に新殿を造って神宮としたとある。
京入りの前日、和州薬師寺門前の休ヶ丘で一泊された。

時の豪族中尾氏は勧請し、柳八幡大菩薩と尊崇し小高き丘の上、
天高くそびえ立つ老木の松の根方に斎祀申し上げ、
この地を”柳”と命名した。
(奈良県の宇佐八幡宮系の宮では一番古く、
現在大和郡山市の神社のうちでも、ただ一社の氏神神社であります。)

人皇百三代 後土御門天皇の初年、小田切氏築城に際し守護神として
武運長久を祈願され「郡山八幡宮」と称しておられる。

人皇百六代正親町天皇の天正十三年(1585)、
大和大納言秀長御築城の際、現在の地に遷宮申し上げ
郡山城累代の産土神として浅からず尊崇せられた。

また、住氏は城外なる所、現在大和郡山市柳町に土地を賜り
今に至っております。
当宮は柳郷に鎮座されておられたゆえ、
通称”柳八幡宮”と言い、その前の通りは宮の一字をとって
柳町通りと言っております。


◇最寄りの駅

近鉄橿原線 近鉄郡山八幡駅


◇所在地

奈良県大和郡山市柳四丁目二五番地

<郡山八幡神社 ホームページより >
http://kooriyamahatimanjijya.info/






◇5月は 

7(火)10(金)14(火)17(金)21(火) 24(金)28(火) 31(金)

11(土) 15(水)25(土)

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神社めぐり931 桑原八幡神社

2019-05-28 09:12:37 | 占い
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全国の八幡宮を巡ります

今回は 桑原八幡神社 です

御祭神

主祭神

誉田別尊(ほだわけのみこと 17代 応神天皇)
足仲彦尊(あしなかひこのみこと 16代 仲哀天皇)
息長足姫尊(いきながたらしひめのみこと 神功皇后)
姫大神(ひめのおおかみ)
大山積神(おおやまずみのかみ)
雷神(いかづちのかみ)
高?神(たかおがみのかみ)

【配神】
天津彦火瓊々杵尊(あまつひこほににぎのみこと)
木花咲夜姫命(このはなさくやひめのみこと)
岩長姫命(いわながひめのみこと)
菅原道真(すがわらみちざね)
合祀社神

社記によれば桑原村古宮に姫大神鎮座、
履中天皇(400~405)の勅願所であったという。

貞観元年(859)四月八幡宮を合祀し、
延久年間(1069~1073)伊予守源朝臣頼義公が当国鎮護として
八社八幡宮を定め、二番社として社殿再建、
祭器料として神田を献じた。

寛治二年(1088)現在地に移転、
元弘三年(1333)八月河野通村が主社殿を再建、
文中三年(1374)四月兵火に躍り神宝社記悉く焼失したが
天授二年(1376)八月河野通定が社殿を再建し、
天文十一年(1542)八月河野通康が主社殿再建、
寛永十二年(1635)十二月国命で社殿を再建した。

寓治二年(1659)松山藩主松平走行が束野へ別荘を建て、
当社を祈願所と定めて鼓一個紋付提灯を奉納、
祭祀の節に忌竹を献納した。

延宝七年(1679)五月社殿再建、正徳五年(1715)八月石鳥居を建立した。



◇最寄りの駅

伊予鉄道 北久米駅


◇所在地

松山市畑寺町440番地

<愛媛県神社庁 ホームページより >
http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=1331






◇5月は 

7(火)10(金)14(火)17(金)21(火) 24(金)28(火) 31(金)

11(土) 15(水)25(土)

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神社めぐり930 櫛引八幡宮

2019-05-27 06:13:56 | 占い
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全国の八幡宮を巡ります

今回は 櫛引八幡宮 です

御祭神

御本社・御祭神

八幡大神 (ハチマンオオカミ)-別奉称 誉田別尊 (ホンダワケノミコト)-

脇宮御祭神

天照皇大神 (アマテラススメオオカミ)
天津児屋根神 (アマツコヤネノカミ)

未社・摂社御祭神

大国主神 (オオクニヌシノカミ)
建御名方神 (タケミナカタノカミ)
惶根神 (カシコネノカミ)
伊弉冉神 (イザナミノカミ)
水波能賣神 (ミズハノメノカミ)
白山比神 (シラヤマヒメノカミ)
素盞雄神 (スサノオノカミ)
猿田彦神 (サルタヒコノカミ)

倉稲霊神 (ウガノミタマノカミ)
武甕槌神 (タケミカヅチノカミ)
伊弉諾神 (イザナギノカミ)
鳴雷神 (ナルイカツチノカミ)
生保馬神 (イクヤスマノカミ)
泥土煮神 (ウヒジニノカミ)
火産霊神 (ホムスビノカミ)
大山祗神 (オオヤマズミノカミ)

櫛引八幡宮は南部家初代光行公の草創と伝えられる。

南部家文書(八戸根城南部家・『八戸家系』、『八戸家傳記』)によると、
文治5年平泉合戦(1189年)に戦功をたてた光行公は
源頼朝から糠部郡(ぬかのぶのこおり、 岩手県北部・青森県東部の
広大な地域)を拝領し建久2年(1191年)に入部、
後に家士を遣わして甲斐南部郷の八幡宮御神体を奉持せしめ、
霊地をトして櫛引村に 宮社を造営し武運長久を祈ったという。

「櫛引八幡宮縁起旧記」によれば、
このとき遣わされた家臣とは津島平次郎で、
平次郎は宮地が決まるまで六戸の瀧ノ沢村に仮宮を営んで奉祭した。

また、甲斐から別当僧の 宥鑁(ゆうばん)が供奉し、
別当普門院の祖となったという。

津島平次郎の子孫に当たる 滝沢家は八幡宮の鍵守として、
普門院とともに代々祭礼を取り仕切った。

また、『櫛引八幡縁起』には、櫛引村に大同年間(806~810)に
坂上田村麻呂が祀った 八幡宮の小社があり、
同神同体であるので瀧ノ沢の仮宮からこの地に遷座したとある。

以後、 櫛引八幡宮と称し、南部の総鎮守となったのである。



◇最寄りの駅

東北新幹線 JR八戸駅 から 車で10分


◇所在地

青森県八戸市八幡字八幡丁3

<櫛引八幡宮 ホームページより >
http://www.kushihikihachimangu.com/






◇5月は 

7(火)10(金)14(火)17(金)21(火) 24(金)28(火) 31(金)

11(土) 15(水)25(土)

午後1時より鑑定いたします





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