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新横浜 占いの真龍堂

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです

新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり780

2019-01-19 21:17:32 | 占い

新横浜 占いの真龍堂です

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
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◇1月は 

 8(火)11(金)
15(火)18(金)
22(火)25(金)
29(火)

5(土)12(土)16(水)26(土)30(水)
 
午後在室しております


真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください

予約が入っていたり
在室予定以外の日や時間でも
対応できる事がありますので

ご遠慮なく電話又はメールしてください

建築士、カウンセラーの資格をもつ鑑定士が

「哲学」「統計学」「心理学」を駆使し、

スピリチュアルな感性を研ぎ澄まし、

良心的に現実的に

あなたの未来に希望の光を灯します。


真龍堂は

あなたが作るあなたの明日を応援します

電話 080-6597-7388


メール ma@shinryu-do.com

 

神社めぐり780 は  大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【大山阿夫利神社】

御祭神

大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)
大山祗大神は、山の神・水の神として、
また大山が航行する船の目印となった事から産業・海運の神としても
信仰されています。別名、酒解神とも呼ばれ、
酒造の祖神として信仰もされております。
富士山の御祭神、木花咲耶姫の父君であると共に
絆を取り持つ神と伝えられております。

高おかみ神(たかおかみのかみ)
高?神とは、日本書紀に記されている水神様です。
「髙」は山を指し、「?」は龍を指す龍神と伝えられております。
古来より祈雨・止雨の神として信仰されており、
大山では小天狗とも称されております。

大雷神(おおいかずちのかみ)
大雷神とは、日本書紀に記されている雷の神様です。
古来より火災・盗難除けの神として信仰されており、
大山では大天狗とも称されております。

大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)は、
今から二千二百余年以前の人皇第十代崇神天皇の御代に
創建されたと伝えられている式内社でございます。 
古くから相模国は許より関東総鎮護の霊山として
ご崇敬を集めて参りました。
海抜一二五二米の山頂からは、
祭祀に使われたと思われる縄文土器が出土しており、
当山の歴史の古さを物語っております。

大山は、別名「あめふり山」とも呼ばれ広く親しまれてきました。
このあめふりの名は、常に雲や霧が山上に生じ、
雨を降らすことから起こったと云われ、
古来より雨乞い信仰の中心地としても広く親しまれて参りました。

奈良時代以降は神仏習合の霊山として栄え、
延喜式にも記される国幣の社となりました。
そして、武家の政権始まった後も源頼朝公を始め、
徳川家等の代々の将軍は当社を信仰し、そして武運長久を祈りました。
庶民からの崇敬も厚く、人々は「講」という組織を作り
挙って大山へ参拝をしました。
隆盛を極めた江戸期には年間で数十万が訪れたと記録されています。
「大山詣り」と呼ばれた当山への参詣は古典落語の中でも語られ、
著名な浮世絵師によって多くの浮世絵も残されています。
そうした作品に描かれた躍動感溢れる人々の姿からも、
いかに大山が当時の人々にとって身近な存在であったかを
窺い知ることが出来ます。

平成二十八年四月には「大山詣り」が日本遺産に認定をされました。

◇最寄りの駅

小田急伊勢原駅
北口 4番線神奈川中央交通バス 伊10大山ケーブル行き
終点 大山ケーブル駅
大山ケーブル(山麓駅)- 阿夫利神社(山頂駅)

◇所在地

神奈川県伊勢原市大山355

<大山阿夫利神社 ホームページより >
http://www.afuri.or.jp/


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり779

2019-01-19 09:29:36 | 占い

新横浜 占いの真龍堂です

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
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◇1月は 

 8(火)11(金)
15(火)18(金)
22(火)25(金)
29(火)

5(土)12(土)16(水)26(土)30(水)
 
午後在室しております


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神社めぐり779 は  寒川神社(さむかわじんじゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【寒川神社】

寒川比古命(さむかわひこのみこと)と寒川比女命(さむかわひめのみこと)の
ニ柱の神を祀り、寒川大明神と奉称しています。
寒川大明神は相模國を中心に広く関東地方をご開拓になられ、
衣食住など人間生活の根源を開発指導され、
関東地方文化の生みの親神様として敬仰されてきました。

寒川神社は江戸(東京)から見て南西(坤)の地に鎮座しており、
江戸(現在の皇居)の裏鬼門にあたります。
また、通常社殿は南向き、もしくは東向きに建てられるのですが、
寒川神社は南西を向いています。
そのため、古来より関八州の守護神として、
また江戸の裏鬼門をお護りする神社として崇敬され、
とりわけ八方除・方位除の神様として信仰されてきました。

寒川神社の八方除は古くから全国に知られており、
過去には源頼朝、北條義時、武田信玄等の武将、
徳川家代々の篤い信仰を受けてきました。
伝承によると、武田信玄は永禄十二年(一五六九)十月の
小田原城攻めの際、寒川神社へ立ち寄り、兜を奉納し、
信玄芝原で兵を休めた、という逸話が残っています。
その際に奉納された兜は寒川神社に現存しており、
神奈川県の重要美術品として指定されています。


◇最寄りの駅

JR相模線「宮山」駅

◇所在地

神奈川県高座郡寒川町宮山3916

<寒川神社 ホームページより >
http://samukawajinjya.jp/