新横浜 占いの真龍堂

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神社めぐり 2540 浅草神社

2024-01-31 05:09:15 | 占い
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各地の神社を巡ります

今回は 東京都の 浅草神社  です

御祭神

檜前浜成命(ひのくまのはまなりのみこと)
土師真中知命(はじのまなかちのみこと)
檜前武成命(ひのくまのたけなりのみこと)

推古天皇の御代三十六年(六二八)三月十八日の春麗らかなる朝、漁師の檜前浜成・武成の兄弟が、浅草浦(現隅田川)で漁労に精を出していたところ、その日に限り一匹の魚も獲れず、投網に掛かるのはただ人形の尊像だけでした。しかしそれが観音像とは知らずに、幾度か海中に投げ入れ何度場所を変えても同じ事の繰り返しです。流石に兄弟は不思議に思い、その尊像を捧持して今の駒形から上陸し槐の木の切株に安置しました。そして当時郷土の文化人であった土師真中知にその日の出来事を語り一見を請うたところ、同氏は「これぞ聖観世音菩薩の仏像にして現世御利益仏たり、自らも帰依の念深き仏体である」と告げられました。

兄弟はその功徳を知りなんとなく信心をもようされ、深く観音を念じ名号を唱え、「吾ら漁師なれば漁労無くしてはその日の生活も困る者故、明日は宜しく大量得さしめ給へ」と厚く祈念して、翌十九日に再び浦々に網を打ったところ、船中は願いの如く溢れんばかりの魚に満ち足りました。

土師氏は間もなく剃髪して沙門(僧侶)となり自宅を新たに寺と構え、先の観音像を奉安し供養護持の傍らに郷民の教化に生涯を捧げられました。

これが『浅草寺縁起』に見られる観音御示現に伴う浅草寺の起源であり、その御利益を求めて時の将軍や武家をはじめ庶民に至るまで多くの参詣者を得て、寒村であった郷土は興隆・発展の一途を辿ります。

後世となり土師氏の子孫が聖観世音菩薩の夢告を蒙り、「汝等の親は我を海中より薫護せり。故に慈悲を万民に施し今日に及びしが、その感得供養の功績は称すべきなり。即ち観音堂の傍らに神として親達を鎮守し、名付けて三社権現と称し齋祀らば、その子孫・土地共に永劫に繁栄せしむべし。」との託宣があり、前述三氏の末孫が崇祖の余り三人を郷土神として祀る三社権現社が茲に創建されました。

正確な創建年代は不明ですが、その起源と経緯や各時代の縁起等に記される伝承を鑑みて、仏教普及の一つの方便である「仏が本であり、神は仏が権りに姿を現じた」とする権現思想が流行り始めた平安末期から鎌倉初期以降と推察されます。

奇しくも明治政府より発せられた神仏分離令により、明治元年に社名を三社明神社と改めて、同五年には社格が郷社に列せられ、翌六年に浅草郷の総鎮守として現在の浅草神社に定められました。今でも氏子の方々にはその名残から「三社様」と親しまれています。


◇所在地

東京都台東区浅草2-3-1

◇交通アクセス(最寄りの駅)

地下鉄/東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩7分
地下鉄/都営地下鉄浅草線浅草駅から徒歩7分
東武線浅草駅から徒歩7分
つくばエクスプレス浅草駅より徒歩10分

< 浅草神社  ホームページより >
https://www.asakusajinja.jp/



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神社めぐり 2539 子之神社

2024-01-30 05:36:49 | 占い
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今回は 神奈川県の 子之神社  です

御祭神

・大己貴命 (おおなむちのみこと)

・素戔鳴尊(すさのおのみこと)

・天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日尊(あまてらすくにてらすひこあめのほあかりくしみかたまにぎはやひのみこと)

・倭建尊(やまとたけるのみこと)

・熊野三所大権現《家都美御子大神、速玉男神、熊野夫須美大神》

(くまのさんしょだいごんげん 《けつみのみこのおおかみ、はやたまおのかみ、くまのふすみのおおかみ》)

・金剛蔵王権現(こんごうざおうごんげん)

・市杵嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)

・子守大神(こもりのおおかみ)

 …以上の神々を始めとして、天地坐八百萬神をお祀りしています。

遙か太古の昔、大海原の彼方から、龍王、妃、王子の三柱の神々が、荒藺乃崎(現在の真鶴岬)に御船に乗られて御出でになり、当地を開拓されたと伝えられています。その後、文武天皇4年(西暦700)、役行者と共に、当地を訪れた御杖代・穂積濃美麻呂卿が、師である役行者と共に、陰陽の秘法を以て、金剛蔵王権現、弁財天、子守大明神をお祀りしたのが当神社の創祀であり、その折に、当地に「霊妙なる薬湯」を見出したのが、現在の湯河原温泉の始まりと伝えられています。

時は移ろい、平安の世は、天暦7年(西暦953)、濃美麻呂卿の十代目の孫、穂積俊基卿が、当地海岸の「竜宮の鼻」と称される大岩に、金色に輝く神霊が降臨されたのをお迎えし、初めてやしろを設け、お祀りしたのを創建とします。

その後、当地の豪族、荒井刑部實継公一党の崇敬が篤く、その主君、源義家公、その子孫、源頼朝公、源義経公も、篤い信仰を寄せました。時は降り、應仁の大乱も収まりし、南朝・明應10年(西暦1478)、戦乱に明け暮れる都を逃れ、御一門の山田宮を伴われ、楠一族、菊池党、高橋党などの忠臣の警護を受けつつ、当地に尊き御身を寄せられた、後醍醐天皇の玄孫の宮に坐す、小倉宮尊成親王は、時の神官、大和守重勝の娘、安津佐姫を娶られ、祀職となられ、お若きみぎり、吉野は金峯山に於いて、修行に励まれていた折のこと、大天狗から法力を授けられた故事にちなみ、「天佑」と称され、この名が後の代々の宮司の法名とはなり、又、平安京の北方の守護である子之宮の神霊を、当神社に併せ祀られました。

他に、やしろの杜に住まう梟の鳴き声を、「東路(あづまぢ)を 吾が越へくれば ひなの里 福ぞ来たらむ みつかひの声」との歌に詠まれて、このことを瑞祥とされ、この地を「福ぞ来たらむ里」と名づけられ、それが現在の福浦の地名の由来となった、と云う逸話も残されています。爾来、第五十三代宮司、穂積天佑、こと、天佑宜龍に至るまで、連綿と途絶えることなく、その血脈法統は受け継がれ、地元はもとより、広く日本全国、また海外に至るまでも、多くの人々の信仰を集め、心の拠り所となっています。


◇所在地

神奈川県足柄下郡湯河原町福浦(ふくら)129

◇交通アクセス(最寄りの駅)

JR東海道本線真鶴駅下車、徒歩十五分

< 子之神社  ホームページより >
https://sites.google.com/view/nenojinja/



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神社めぐり 2538 五所神社

2024-01-29 05:03:07 | 占い
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今回は 神奈川県の 五所神社  です

御祭神

 天 照 大 神 (あまてらす おおみかみ)
 天 忍 穂 耳 尊 (あめの おしほみみの みこと)
 瓊 瓊 杵 尊 (ににぎの みこと)
 彦火々出見尊  (ひこほ ほでみの みこと)
 鸕鷥草葺不合尊(うがや ふきあえずの みこと)
 誉 田 別 尊  (ほんだ わけの みこと)
 素 盞 鳴 尊  (すさのおの みこと)
 伊 弉 諾 尊  (いざなぎの みこと)
 伊 弉 冊 尊  (いざなみの みこと)

社伝によれば、天智天皇の御代加賀の国の住人二見加賀之助重行らの手によりこの地方が開拓されたとき、土肥郷(吉浜、鍛冶屋、門川、堀ノ内、宮下、宮上)の総鎮守として天照大神以下五柱の神霊が鎮座されたと伝えられている。土肥一族を始め藩主、領主、庶民の崇敬厚く、かつて康平三年(1060年)源義家奥羽征討に際し社家荒井刑部実継神霊の加護により軍功を立て、治承四年(1180年)八月源頼朝伊豆に挙兵の時、この地方の豪族土肥次郎実平主公のために戦勝を祈願し佩刀を納めた。
元和七年(1621年)代官守屋佐太夫社殿を再建、寛永十三年(1636年)地頭松平美濃守、ついで寛文元年(1661年)地頭稲葉美濃守社殿を再建、元文五年(1740年)地頭大久保出羽守社殿を修覆した。
祭祀の厳修には領主、名主の奉幣行事、氏子一同の鹿島踊りの奉納があり、明治六年七月旧足柄県指令により村社に列格、明治四十五年四月十二日湯河原及宮下の無格社熊野神社及八幡神社を合祀し大正四年十一月神奈川県告示により神饌幣帛料供進神社に指定された。
昭和三年御大典記念事業として上・中段玉垣の建設並社務所を新築、昭和八年七月神輿を新調、昭和十五年皇紀二千六百年記念事業として社殿を後退改築、本殿透塀並川縁大玉垣の新設、昭和十九年七月二十二日神奈川県指令により郷社に昇格した。
昭和二十二年神社制度の変革の後、新幹線工事並神社前県道拡幅工事のため境内二六坪余縮少きれたが、正面参道に大社号標、大灯篭、水舎、国旗掲揚塔等奉納された。
更に境内社湯河原頌徳社の移転も完成した。
境内外構に整備充実し欝蒼たる広大な神域に生茂る巨大な御神木の示現により神徳著しく長寿長命の信仰あまねく湯の産土神として崇敬され東海道新幹線開通と区画整備事業の完成と共に町の発展著しく氏子崇敬者は年毎に急増し最早三千を越え奉賛の誠により社頭の内容外観共に整備され、崇敬の念も高まり昭和四十三年一月二十四日神奈川県神社庁より献幣使の参向する神社に指定された。


◇所在地

神奈川県足柄下郡湯河原町宮下359-1

◇交通アクセス(最寄りの駅)

JR湯河原駅下車 バス2番乗り場より伊豆箱根バス・箱根登山バスをご利用いただき約5分、五所神社で下車して下さい。徒歩では約10〜15分ほどとなります。


< 五所神社  ホームページより >
https://goshojinjya.com/



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神社めぐり 2537 三嶋神社

2024-01-28 02:13:38 | 占い
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今回は 神奈川県の 三嶋神社  です

御祭神

大山祇神(おおやまづみのみこと) 大願成就
事代主命(ことしろぬしのみこと) 商売繁盛
伊古那比賣命(いこなひめのみこと) 縁結び
大山咋神(おおやまくいのかみ) 家内安全、地域鎮護
伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 夫婦円満、子孫・長寿繁栄、厄除け
弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと) 出世開運
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 五穀豊穣
菅原道真公(すがわらみちざねこう) 学問成就

三嶋神社はおよそ800年前(治承4年)に源頼朝が、平家打倒の兵を挙げ源氏を再興したことを祝し、静岡県三島市にある、開拓の神で知られる三嶋大社よりご分霊を受け建てられたお社です。

古くは源氏のみならず、足利氏や小田原北条氏などの武門武将から「大願のかなうお社」として崇拝を受けてきました。


◇所在地

神奈川県足柄上郡大井町上大井331

◇交通アクセス(最寄りの駅)

御殿場線上大井駅(徒歩10分)

< 三嶋神社  ホームページより >
https://mishimajinja.or.jp/



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神社めぐり 2536 赤城神社

2024-01-27 08:59:38 | 占い
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今回は 東京都の 赤城神社  です

御祭神

「磐筒雄命」 ( いわつつおのみこと )
「磐筒雄命」(いわつつおのみこと)は伊邪那岐命が火の神、迦具土神を御刀で倒されたときにお生まれになった神様で、
智、仁、勇のすぐれたお力をお持ちになり、
殖産興業、厄難消除、学問芸術の神又特に火防の神として高い御神徳を発揚せられます。

「赤城姫命」(あかぎひめのみこと)
一説に「赤城姫命」(あかぎひめのみこと)は大胡氏の息女ともいわれていて、
旧別当は天台宗東叡山寛永寺末、赤輝山円明院当覚寺(江戸名所図会には東覚寺と記載)で同寺の本地仏は乗馬姿の地蔵尊でありました。
かつての神仏混淆の頃、赤城大明神の御神影であると称して当覚寺から氏子中へ頒布したことがあるので、
今なお折々氏子中の旧家に散見されるため、
当社の祭神である「磐筒雄命」(いわつつおのみこと)とはかかわりはないが、合殿とされています。

伝承によれば、正安2年(1300年)、後伏見天皇の御代に、群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。

その後、牛込早稲田の田島村(今の早稲田鶴巻町 元赤城神社の所在地)に鎮座していたお社を寛正元年(1460年)に太田道潅が神威を尊んで、牛込台(今の牛込見付附近)に遷し、さらに弘治元年(1555年)に、大胡宮内少輔(牛込氏)が現在の場所に遷したといわれています。この牛込氏は、大胡氏の後裔にあたります。

天和3年(1683年)、徳川幕府は江戸大社の列に加え牛込の総鎮守と崇め、「日枝神社」「神田明神」と共に、「江戸の三社」と称されました。この三社による祭礼の際における山車、練物等は江戸城の竹橋から内堀に入り半蔵門に出ることを許されていました。

その後、明治6年に郷社に列することになります。しかし、街の発展に伴い電柱や電燈などの障害物ができたので、盛観を極めた山車行列は明治32年の大祭が最後となりました。

◇所在地

新宿区赤城元町1-10

◇交通アクセス(最寄りの駅)

地下鉄東京メトロ
東西線「神楽坂駅」下車
飯田橋よりの「出口1 神楽坂口」から徒歩1分

都営地下鉄
大江戸線「牛込神楽坂駅」下車
「出口A3」から徒歩8分

< 赤城神社  ホームページより >
https://www.akagi-jinja.jp/



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