SHINKO の ブログ日誌

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シリア・ヨルダンの旅~ の想い出 №12

2008-01-27 | 旅行

旅の8日目、午後からのワディ・ラム観光では岩山と岩山の隙間の細い険しい岩道を入り
進んで行きました大きな岩壁に古代人の刻んだ文字や絵が、所々に見えました。こんなに
薄暗く狭く険しい岩壁に… 何を意味しているのでしょうか?
案内所のレストランで私達は昼食をいただきました。横の売店には衣服や服飾品などが
売られていました。店員の女性の方はとても愛想のいい人でした。ここで今まで出会った
人達は男性も女性も寛容な、そして暖かい、もてなしの心が感じられて嬉しく思いました。


サムネール写真をマウスオンで説明を…そしてクリックして拡大画で御覧下さい

<いちじくの木の横の岩山の間を分け入りました<隙間の岩壁に古代人の文字が刻まれていました<両方の足の裏も刻まれています<ワディ・ラム砂漠の案内人の人達です<ワディ・ラムの案内所内のレストランです<案内所内の売店の気さくな店員さんです

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