7月15日(日)、新潟市北区 北地区コミュニティセンターにおきまして、「空手道新武会 2018 組手競技錬成大会」を開催いたしました。
新武会の錬成大会は、「チャンピオンを決めるための大会」ではなく、「空手道の試合を通じて、緊張、恐怖、不安といった自身の弱い心と向き合いつつ、勇気を持って試合場に上がり、対戦相手に敬意を持って技を試し合い、試合という経験を個々人の人間的な成長の一助にする」ことを目的として実施しています。
今大会は、「上地流空手道協会 新潟県支部」「極真空手道連盟 極真館 新潟県支部」「極真空手連盟 極真館 福島県支部 会津分支部」「極真空手道連盟 極真館 福島県支部 須賀川道場」「実践武道空手 山口道場」「芦原会館 福島県郡山支部」「會津武道連盟 正榮館」の各団体からご協力をいただき、フルコンタクトルールによる組手競技を行いました。
大会には、下は5歳から、上は41歳まで、78名の選手が参加し、日頃の修練の成果を競い合いました。
ご協力いただいた各団体の先生方、準備、設営、運営と大会のスムースな進行にご尽力いただいた保護者の皆様、新武会の諸先生方並びに道場生の皆様に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
出場した選手の皆さん、お疲れ様でした。目標を達成して満足している人、目標に届かず、悔しい思いをしている人、様々だと思います。「勝っておごらず、敗れてくじけず」です。今大会の経験をこれからの稽古に活かし、今日より明日、明日より明後日、着実に強くなっていってください。皆さんの益々の成長を期待しています。
「明日の君は今日より強い。だからそう信じてくじけるな」
大会結果はこちらをご覧ください。
大会の一コマ
新武会の錬成大会は、「チャンピオンを決めるための大会」ではなく、「空手道の試合を通じて、緊張、恐怖、不安といった自身の弱い心と向き合いつつ、勇気を持って試合場に上がり、対戦相手に敬意を持って技を試し合い、試合という経験を個々人の人間的な成長の一助にする」ことを目的として実施しています。
今大会は、「上地流空手道協会 新潟県支部」「極真空手道連盟 極真館 新潟県支部」「極真空手連盟 極真館 福島県支部 会津分支部」「極真空手道連盟 極真館 福島県支部 須賀川道場」「実践武道空手 山口道場」「芦原会館 福島県郡山支部」「會津武道連盟 正榮館」の各団体からご協力をいただき、フルコンタクトルールによる組手競技を行いました。
大会には、下は5歳から、上は41歳まで、78名の選手が参加し、日頃の修練の成果を競い合いました。
ご協力いただいた各団体の先生方、準備、設営、運営と大会のスムースな進行にご尽力いただいた保護者の皆様、新武会の諸先生方並びに道場生の皆様に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
出場した選手の皆さん、お疲れ様でした。目標を達成して満足している人、目標に届かず、悔しい思いをしている人、様々だと思います。「勝っておごらず、敗れてくじけず」です。今大会の経験をこれからの稽古に活かし、今日より明日、明日より明後日、着実に強くなっていってください。皆さんの益々の成長を期待しています。
「明日の君は今日より強い。だからそう信じてくじけるな」
大会結果はこちらをご覧ください。
大会の一コマ