今年5月、丸善出版より出版された、「科学史事典」の一項目「脳と人の死」を長女が執筆しました。一項目、わずか2ページとはいえ、事典を執筆するなんて、「わが娘ながら凄い!」と感嘆しています。
長女は、新潟高校卒業後、東京大学に進学し、東京大学卒業後は、研究者としての道を志し、現在、東京大学大学院博士課程に籍を置くかたわら、早稲田大学研究員として、研究者としての道を歩んでいます。
また、空手では、高校時代の三年間、極真館の「全日本青少年大会 型競技 高校生女子の部」を三連覇し、「全日本型競技大会 一般女子の部」にも同時出場して準優勝、第3位入賞という実績を残しました。
私のような人間から、こんな文武両道の凄い娘が生まれるなんて、まさに「鳶が鷹を生む」の典型で不思議でなりませんが、「好きなことには徹底してのめり込む」という点では、似たもの親子なのかな、と勝手に思っております(^◇^;)
長女は、新潟高校卒業後、東京大学に進学し、東京大学卒業後は、研究者としての道を志し、現在、東京大学大学院博士課程に籍を置くかたわら、早稲田大学研究員として、研究者としての道を歩んでいます。
また、空手では、高校時代の三年間、極真館の「全日本青少年大会 型競技 高校生女子の部」を三連覇し、「全日本型競技大会 一般女子の部」にも同時出場して準優勝、第3位入賞という実績を残しました。
私のような人間から、こんな文武両道の凄い娘が生まれるなんて、まさに「鳶が鷹を生む」の典型で不思議でなりませんが、「好きなことには徹底してのめり込む」という点では、似たもの親子なのかな、と勝手に思っております(^◇^;)