8月18日(日)、福島県石川町総合体育館において開催されました、「第2回東日本空手道選手権大会」(極真空手道連盟 極真館 福島県支部主催)に参加させていただきました。
大会には、私ども新武会から、型競技に17名、組手競技にも17名の道場生が参加させていただき、型競技で6名、組手競技でも6名が入賞することが出来ました。
出場した道場生の皆さん、お疲れ様でした。皆、持てる力を出し切れたと思います。勝っておごらず、負けてくじけず、さらに精進してください。強くなる、上手くなるための近道はありません。ただただ地道に、真摯に、稽古するしかないのです。皆さんのこれからに期待します。
個人的には、昨年の第1回大会は、胃の全摘手術後、1ヶ月しか経っていなかったため、大会に伺うことはで出来ませんでしたが、今年は2年ぶりに伺うことが出来、大会では審判のお手伝いをすることも出来ましたし、大会前日に行われた型競技講習会にも参加することが出来ました。順調に回復していることを改めて実感した二日間でした。
大会に参加させてくださった、極真空手道連盟 極真館 盧山初雄館長、岡崎寛人主席師範、秋山利男福島県支部長はじめ、極真館の諸先生方、大会関係者の皆様方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
大会結果は、こちらをご覧ください。
大会を終えて。皆、お疲れ様でした。
大会には、私ども新武会から、型競技に17名、組手競技にも17名の道場生が参加させていただき、型競技で6名、組手競技でも6名が入賞することが出来ました。
出場した道場生の皆さん、お疲れ様でした。皆、持てる力を出し切れたと思います。勝っておごらず、負けてくじけず、さらに精進してください。強くなる、上手くなるための近道はありません。ただただ地道に、真摯に、稽古するしかないのです。皆さんのこれからに期待します。
個人的には、昨年の第1回大会は、胃の全摘手術後、1ヶ月しか経っていなかったため、大会に伺うことはで出来ませんでしたが、今年は2年ぶりに伺うことが出来、大会では審判のお手伝いをすることも出来ましたし、大会前日に行われた型競技講習会にも参加することが出来ました。順調に回復していることを改めて実感した二日間でした。
大会に参加させてくださった、極真空手道連盟 極真館 盧山初雄館長、岡崎寛人主席師範、秋山利男福島県支部長はじめ、極真館の諸先生方、大会関係者の皆様方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
大会結果は、こちらをご覧ください。
大会を終えて。皆、お疲れ様でした。