身綺麗に goo.gl/dRwZTZ
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年3月20日 - 18:22
石原元知事「浜渦に一任」 東京ガス交渉、百条委で証言
石原元都知事も、浜渦元都副知事も、もういい年だろう。
よく言われるように「片足を棺桶に突っ込んでいる」、そんな年だ。
そんないい年なのだから、いつでもあの世に旅立てるように身綺麗にしていたほうがいい。
いたずらに、何彼と後ろ指を指されて行かないようにしていくために、これまでの人生を送ってきたのだろうに。
一番の脅威 goo.gl/EbhoRO
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年3月19日 - 16:03
負の自由経済 goo.gl/RwTxgn
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年3月19日 - 20:34
首相 防衛大卒業式で訓示 防衛力強化に取り組む考え
安倍首相は防衛大卒業式での演説で、我が国を取り巻く安全保障は危機的脅威にさらされていると言っている。それでもって、防衛力強化を図らなければならないと強調している。
だがこちらから見れば、この国に対して一番の脅威になっているのは何かというと、安倍晋三であり安倍内閣が一番の脅威になっている。
なぜかく言うのかというと、彼や彼らは、国民の民意に耳を傾けず、数の多さにまかせて強行突破の連続。その上に文部科学省の天下り、福島原発事故の不適切な対処続き、閣僚などの政治資金疑惑に対する態度、防衛省の自衛隊日報の隠匿、国有地売却に絡まる森友学園と安倍首相の関わりの疑惑など、国内に対しての安全保障体制は少しもない。
むしろ国内社会の混乱を加速させる脅威となっている。
憲法改正の理由の一つに、災害に見舞われた折の議員の任期切れに対処するために、任期延長すべきと主張しているが、災害に見舞われるのは多くて3県くらいだろう。
即ちそれらの県の議員のみ任期延長すればいいのであって、憲法改正してまで任期延長すべき理由がない。
腹黒い脅威を持っているから、本音は9条改正を狙っているだけ。
豊洲問題百条委 歴代市場長が交渉は適正と主張
この豊洲市場問題にしても、防衛省の自衛隊日報隠匿にしても、更には国有地売却に絡む森友学園問題などにしても、このように真実を明らかにすることを避けている政治や社会には、もううんざりする。
だから、ことによると南スーダン派遣自衛隊員が戦闘によって死亡した場合、病気死亡などとしてねじ伏せて公表されるという危うさを禁じえないではいられない。
それにしてもなんでもかんでも事後になって第三者委員会とかを設置して調査しようとしてる。
そんな事をしたって、時間が戻るわけでもなし、事態も戻るわけでもない。
そんな後悔先に立たずのようなことをするよりも、今の言動や行為が、どんな結果を招くかという先見の明を持つことこそ大事なこと。
それを欲得が先に立っているから、こんなうんざりする政治や社会になっている。
美味しかった goo.gl/BubfTX
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年3月17日 - 07:41
愛される自衛隊に goo.gl/jgqyO4
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年3月17日 - 20:53
日報保管、陸幕長「知らなかった」…大臣に説明
自衛隊の役割を、国民の安全と安心のためにと上げている。
それならばこのような混乱に対して、清く身を戒めて贖罪し、国民に愛される自衛隊に改善していかなければならない。
稲田朋美防衛相も、「特別防衛観察」の結果云々に関わらず、この不手際を改善する一番の道は、自分が辞職することだと心得なければならない。何故なら、こうした事態に発展するのを防げなかった未熟さにあるからだ。
これは自衛隊のことのみに関わらず、国有地売却によって明らかさまになった森友学園問題も絡む。安倍首相夫妻が持ち上がっているのだから、その責を負うべきことだ。
また政治家に絡む政治資金などについても、すぐに潔しとしていくべきこと。
もともとこうした混乱を引き起こす元には、自分可愛さが働いている。
これが現代の風習になってしまっており、これを改めていくには宗教しかない。
ともあれ自衛隊も政治家も、また企業なども、国民に愛されるように努めていく必要がある。