【安保法成立】稲田VS辻元、採決時の混乱めぐり舌戦 「セクハラ叫び審議妨害」「与党は法案通していただく立場」
稲田朋美の言い分は、みっともない勝者の言い分でしかない。正々堂々と対戦しての勝ちになったものではなく、質問に対してちゃんとした説明ができず、誤魔化し、責任逃れした末に、会期末を気にして数を頼りに強硬派しただけ。その方が暴力的すぎる。
しかし成立しただけで、終わりではない。
いったん事があると、責任を取らされる。
その時には今の職務から逃れていても、世間は忘れない。
必ずや安倍晋三などと一緒に、A級戦犯として処刑する。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1509200018.html