総裁再選を正式決定=安倍首相「社会保障充実に全力」―自民
安倍首相は、総裁選無投票再選した折に、【自民党総裁再選】「レッテル貼りやデマには負けない」などといっていたが、そのレッテル張りやデマを一番飛ばしていたのは、他ならない安倍晋三自身だ。
安保法案を平和法案とレッテル張りしてデマを広げて、国民を惑わしていた。
安倍晋三が何故このように他の人たちにレッテル張りしてデマを飛ばすのかというと、それは仏教でいう「業」のためといえる。
別な言葉でいえば、遺伝情報に操られていることになる。
安倍晋三についていえば、直近の業として祖父の岸信介がこれまでおかしてきた業によって、あれが悪いこれが悪い、あいつが悪いこいつが悪いといった自分本位になってしまっている。それによって嫌われ者になっている。
普通は嫌われ者になっていても、一部の人たちに嫌われるだけに過ぎないのだが、安倍晋三の場合は子供から年寄りにまで、また子育て中のママさんからも嫌われている。
安倍晋三を好ましく思っているものは、仲良しさんか、大企業のトップなどがアベノミクスを進めて儲けさせてもらおうとしているだけに過ぎない。