社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ツイッターの弊害?

2011-03-10 07:41:50 | ITについて

自分のこのブログに何か不満がある訳でもないが、インターネットの進化についていけない程ネットの進化つまり新しいWebサービスが登場しているのに改めて驚いている。リアルな世界のマスコミが騒いだ昨年、そうツイッターぐらいは世の中でも割とメジャーとなったのだろうと思う。そして米国の映画でfacebook等も一般化しているのだろう。

何と当市のにほんご教室のおばさま方(ボランティア講師の方達だが、失礼な表現を失礼します。最もおばあさまに近いと言うかその年齢の方も多いのだが・・・。もっと失礼だ。これが知れたら、私はぼこぼこにされるかも?)が、仲良くなった学習者、それも日本へ研修制度を利用して働きに来ていたインドネシアの若者とこのfacebookでコミュニケートしているのは凄い。しかもリアルな手紙や写真も使って。にほんご教室のおばさま方のボランティアの目的と言うか対価(報酬)をそう言う事で満足されるのは別に良いのだが・・・。本当に良いのかは疑問でこれが、ボランティアとは何だと言う事にもなる。今回はこの話はこれで終わりとする。

さてそうは言っても、あくなき知識欲が騒ぎ、今だTumblrのメリットがわからないながら、更なる知識欲を満足すべく、ネットでさまようと、The Okano MailTwitter の弊害と言うブログを見つけた。

そう、また最初の所に戻って、ツイッターの話となる。Tumblrも理解できていないが、Twitterも理解はできていない。と多分そう思う。マアーもう少し静観しよう。私には140文字で、発言する事はあまり意味はないとしか思えない。別の弊害が大きそうだ。上記のTwitterになれたら、それはそれで、どんな事になるのか心配だ。

私が当ブログを継続している事の意味は、文書力、表現力、観察力等の強化に明らかに繋がっている。そうやはり「継続は力なり」ではあるが、能力が低下する方に向かうのであれば避けたい。


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