社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

義母の家(一年近く家賃滞納)のその後その2

2008-12-08 08:13:28 | 日記

義母の家(一年近く家賃滞納)のその後で、家の現状を見に行ったが、その付録です。面白い物と不思議な物、風景等を紹介しておきます。義母の家、つまり奥様が育った家を借りた方たちは2世代で使われていたらしいが、不思議な物を置いていかれているものだと思ったが、後処理は勝手にこちらがやる物と解釈したのだろうか?

よくよく義母の知り合いには、課題のある方が多いと思うが、余り言う事も出来ない。

また一方で、奥様が住んでいた家でもあり、その面影も含めて紹介できればと思ったが、なぜが義弟等は、引き取らなかった祖先の写真などや古いものなど殆どは、当家が引き取っている。 後はどうするつもりか私もわからない。

DSCF1202.jpg P1000401.jpg ベランダからの風景。四條畷市内が見渡せる。夜景は絶景となるが、逆を言えば高い位置にあると言う事でもある。
P1000368.jpg P1000370.jpg 奥様が、弾いていたと言うピアノ。帰国子女つまり、小学校はニューヨークの学校(日本人学校ではなく、現地の学校)に通っていた事が、下3左のこのピアノロゴで分かる。
DSCF1211.jpg DSCF1215.jpg

右:なぜか、物干し台の所に置かれていた、アクアクララ(要は自然水のサーバーレンタル機)。勝手に業者が引き取っていくと思っていたのだろうか?この機械はどうなっているか見るとシールがはってあり、レンタルだと分かり、電話するとすぐ引き取りに来ますとの事で無事解決。

賃貸主は何を考えていたのだろうか???

P1000393.jpg P1000362.jpg これも不思議な置物。ミニステレオがおいたままになっていた。これも賃貸主が何を考えているのか分からないが、綺麗に分解、袋詰めにされていた事から、持って行くつもりだったのか、捨ててくれと言う意思表示なのか分からない。面白いのは、実はこのミニコンポは、私も東京(というか埼玉)で使っていた同じコンポで、大阪に転勤して来て、MDがなかった為、廃棄したコンポだったが、不思議な縁でもあるが・・・。

※上記以外に、キャノンのスキャナーも置いてあった。これも何で?

家を明け渡す時に、引越し屋さんを使わずに、少しづつ、車で持ち物を持ち出していたとの事で、おそらく処分に困ったのだと思う。引越し屋さんを使えば、簡単に処分できたはずでもあるし、市でも廃品回収を頼めた筈であるが、それさえもできなかったと言う事だろう 。


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