薬の量を倍に増やした。で掲載したように先週の金曜日から薬の量を倍に増やすようにしているが、手の発汗はいまだ改善されていない。このために復帰後は、ハンカチは必需品となっている。別にこれがなくても、お手洗いなどで必需品ではあるのだが・・・。
過去よく、背広等を変えた時、特にズボンだけを変えた時に、このハンカチを忘れる事が多かった。
さて先週あたりから、大阪は暖かくなり、もう今の背広では暑くなった為、今週変える事にした。昨日家をでて、電車に乗る瞬間、このハンカチを忘れた事に気づいた。
仕方がないので、JRの北新地駅構内でタオル状のハンカチを購入した。510円である。以前同様な事で大阪駅を降りた外の売店で購入した時は300円ぐらいと記憶しているが、ちょっと高めかなと思いながら、それでも必需品なので購入した。
このタオル上のハンカチは結構約に立つというかそれだけ、汗が出ていると言う事になるのだが・・・。
一方昨日はどんぶり類を昼食に選択した為、不安感は発生するも手の震えは発生せず。夕方に署名を突然頼まれたが、こちらは一瞬躊躇したが、殆ど問題なし。つまり書頸に関してはかなり改善されつつある。
睡魔に関しては、やはり薬の量を倍にしてから、昨日も2:30頃から約1時間ほど発生するが、復帰直後程ではなく、こちらは何れ慣れそうだ。
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