Linux Mint6は、15インチのディスプレイで、横長(1440x1024)に表示される。
17インチのディスプレイで1280x1024で表示されるのに、何で15インチが1440x1024に
なるのかよく分からない。
「システム設定」の「ディスプレイ」で解像度を変更しても、再起動するとやっぱり横長になってしまう。
ログイン画面で、横長になっているようなので、いくらKDEで設定を変えても無理みたい。
/etc/X11/xorg.confを書き換える。
Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device"
EndSection
上記のところに、サブセクション「デスプレイ」を加えて、
解像度を指定する。
Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device"
SubSection "Display"
Modes "1024x768"
EndSubSection
EndSection
これで、Xを再起動すると、ちゃんと画面に収まるようにデスクトップが現れた。
もちろん、Modesを"1280x1024"で表示させることもできる。
17インチのディスプレイで1280x1024で表示されるのに、何で15インチが1440x1024に
なるのかよく分からない。
「システム設定」の「ディスプレイ」で解像度を変更しても、再起動するとやっぱり横長になってしまう。
ログイン画面で、横長になっているようなので、いくらKDEで設定を変えても無理みたい。
/etc/X11/xorg.confを書き換える。
Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device"
EndSection
上記のところに、サブセクション「デスプレイ」を加えて、
解像度を指定する。
Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device"
SubSection "Display"
Modes "1024x768"
EndSubSection
EndSection
これで、Xを再起動すると、ちゃんと画面に収まるようにデスクトップが現れた。
もちろん、Modesを"1280x1024"で表示させることもできる。