Debian de Linux

Linux (Debian+xfce,lxde ) をインストールして使う覚書。

VirtualBoxでUSBが使えない

2013年12月19日 | Linux一般

Virtualbox のグループ  'vboxusers' に自分(実行ユーザ)を追加する。

 

◎ 端末で設定する場合は、

$ sudo gpasswd -a user_name vboxusers

 

GUIで設定する場合は、

Menu】→【システム管理】→【ユーザとグループ】

【ユーザの設定】ダイアログで左下の「グループの管理」をクリック

【グループの設定】でvboxusersをダブルクリック

'vboxusers'グループのプロパティ】でグループのメンバにユーザ名があるので、

それにチェックを入れる。

 以上

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

VirtualBoxのゲストOSがネットに繋がらない

2013年12月19日 | Linux一般

ゲストOSWindowsXPがネットに繋がらない。

 

【設定】→【ネットワーク】→【アダプタ1】

 割り当て(A):のところの「未割り当て」あるいは「NAT」を、「ブリッジアダブタ」に変更する。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Remastersys から Relinux にチェンジ

2013年12月18日 | Linux一般

◎ RemastersysからRelinuxにチェンジは止め~!

Relinuxに変えてから、いくつか問題が起こった。

MATE版では新しいCustom版を作っても、次々と custom、custom(1)、custom(2)と違うフォルダに新しいISOを作ってくれたが、Xfce版では次々と上書きされてしまった。

気がつけばとてつもない大きなサイズのISOになっていた。

100%までいっても、終了のダイアログが出ないので、logを調べてみたが、まるでちゃんとISOが出来ましたよ。ってなことを出力している。

結局、Remastersysに戻しました。これはこれでいろいろ問題あるけど、まあ使い慣れてるので。

一応、この時書いた記事は参考のために残しておきます。

 

======================================

◎ Remastersys から Relinux にチェンジ

Remastersys の開発が終了するみたいなので、それに変わるアプリを探してみた。

すると、Relinux とか Ubunt Builder というものがあるみたいだ。

 

試しにRelinuxをインストールしてみたら、使いやすそうだったのでこれを使うことにする。

 

Relinux の入手先 → https://launchpad.net/relinux

debパッケージが置いてあるので、それを貰ってきて、インストール。

 

メニューのシステムツールに登録されるので、これをクリック。

起動しません。

/usr/lib/python2.7/site.py の下の方

def setencoding():
      """Set the string encoding used by the Unicode implementation. The
     default is 'ascii', but if you're willing to experiment, you can
     change this."""
     encoding = "ascii" # Default value set by _PyUnicode_Init()

 

encoding = "ascii" # Default value set by _PyUnicode_Init() の部分

デフォルトのエンコーディングがasciiなっているから、それをutf-8に変える。

encoding = "utf-8" # Default value set by _PyUnicode_Init()

 

これで、起動するようになる。あとは簡単。(というか色々出来るみたいだけど、僕にはわからないので)

[ OSWeaver ] タブをクリックして、あとは [ Start! ] ボタンを押すだけ。

十数分もすると(環境による)、/home/relinux/というフォルダにisoイメージファイルとmd5チェックサムファイルが出来ている。

それから、[ Configureation ] → [ OSWeaver ] → [ General ] タブで

ホストネームの変更やisoイメージの保存場所の指定なども出来ます。

 

一つ気をつけた方が良いと思うのは、

$ sudo apt-get clean で

/var/cache/apt/archives の中を綺麗にしておかないと、

自分がインストールしたアプリケーションのdebパッケージがそのままIsoイメージに入ってしまうことくらいです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Eclipse の日本語化

2013年12月18日 | Linux一般

Babelプロジェクトの言語パックを使う方法とMergeDocプロジェクトのPleiadesを使う方法があるようだが、一番簡単そうな方法を取りました。

◎ plediades をインストールする。

$sudo apt-get install pleiades

依存関係でeclipseもインストールされる。

(先にeclipseをインストールしていた場合も、pleiadesをインストールすればよい)

 

◎ eclipse.ini を編集する。

/etc/eclipse.iniの一番最後の行の後に次に一行を追加

-javaagent:/usr/lib/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

 

以上です。

 

詳しくは ubuntu Japanese Team Wikiを読んで下さい。

https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Application/EclipseJapaneseSetup

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LinuxMintでOSのバージョンを調べる

2013年12月17日 | Linux Mint

$ cat /etc/linuxmint/info

(例)

RELEASE=13
CODENAME=maya
EDITION="MATE 64-bit"
DESCRIPTION="Linux Mint 13 Maya"
DESKTOP=MATE
TOOLKIT=GTK
NEW_FEATURES_URL=http://www.linuxmint.com/rel_maya_mate_whatsnew.php
RELEASE_NOTES_URL=http://www.linuxmint.com/rel_maya_mate.php
USER_GUIDE_URL=http://www.linuxmint.com/documentation.php
GRUB_TITLE=Linux Mint 17.1 MATE 64-bit

あるいは

$ lsb_release  -a

(例)

No LSB modules are available.
Distributor ID:  LinuxMint
Description:     Linux Mint 13 Maya
Release:           13
Codename:     maya


$ uname -a

(例)

Linux hogehoge-All-Series  3.2.0-23-generic #36-Ubuntu SMP Tue Apr 10 29:39:51 UTC 2012 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりにLinux Mintをインストールした

2013年12月16日 | Linux一般

ホントに久しぶりのインストールである。

バージョンはLinux Mint 13(Maya)。

色々なバージョンを試してみたが、これが一番良かった。

電源が切れない以外は…

かなり古いバージョンのMintを使い続けてきたのだが、PCが壊れたのを幸いに?

Maya(MATE、64bit)をインストールした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする