どうもDragon Playerは使いにくいので、使い慣れたKaffeineをインストールした。
ところが、「DVDを再生」をクリックすると、libdvdcssが無いというダイアログが
出てくる。Linux Mint 6 にはlibdvdcss2 が入っているはずなのに…。
このダイアログの指示どおり、シェルスクリプトでlibdvdcssをインストールすると、
やはり、元からlibdvdcssが入っていて、それがダウングレードされてしまった。
ところが、やっぱり、libdvdcssが無いというダイアログが現れる。
Siduxでも、ダイアログは現れるが、xineからのメッセージで、
「コンテンツを読むことができません。アクセス権がないか、コンテンツがデータを含んで
いないと思われます。(例:ドライブにディスクが挿入されていない)(/dev/dvd)」
と言われる。この場合はKaffeine Player で、設定→xineエンジンのパラメータ→media→dvd.device
のところの/dev/dvdを/dev/dvd1に変えたら、見ることができた。
結局、Linux Mint のKaffeineでも、Siduxと同じように/dev/dvd/を/dev/dvd1に変えることによって、
例のダイアログも現れずに、DVDが再生できた。
ドライブが一台なら問題ないが、2台あると、1台目は/dev/sdc0が/dev/dvdに、
2台目は/dev/sdc1が /dev/dvd1 にリンクされているので、
xineエンジンのパラメータでどちらのドライブか指定する必要がある。
多分、Linux Mint(KDE)の元であるKubuntuには、libdvdcssが入っていないので、
再生できない時にはlibdvdcssをインストールするようにダイアログが出るようになっているのだろう。
でも、再生を指定するドライブが違う場合でも、このダイアログが出てくる。
これは話がややこしくなってしまう。ドライブの指定違いでみれないということが、例の
ダイアログでは分からない。むつかしいところではあるが…。
ところが、「DVDを再生」をクリックすると、libdvdcssが無いというダイアログが
出てくる。Linux Mint 6 にはlibdvdcss2 が入っているはずなのに…。
このダイアログの指示どおり、シェルスクリプトでlibdvdcssをインストールすると、
やはり、元からlibdvdcssが入っていて、それがダウングレードされてしまった。
ところが、やっぱり、libdvdcssが無いというダイアログが現れる。
Siduxでも、ダイアログは現れるが、xineからのメッセージで、
「コンテンツを読むことができません。アクセス権がないか、コンテンツがデータを含んで
いないと思われます。(例:ドライブにディスクが挿入されていない)(/dev/dvd)」
と言われる。この場合はKaffeine Player で、設定→xineエンジンのパラメータ→media→dvd.device
のところの/dev/dvdを/dev/dvd1に変えたら、見ることができた。
結局、Linux Mint のKaffeineでも、Siduxと同じように/dev/dvd/を/dev/dvd1に変えることによって、
例のダイアログも現れずに、DVDが再生できた。
ドライブが一台なら問題ないが、2台あると、1台目は/dev/sdc0が/dev/dvdに、
2台目は/dev/sdc1が /dev/dvd1 にリンクされているので、
xineエンジンのパラメータでどちらのドライブか指定する必要がある。
多分、Linux Mint(KDE)の元であるKubuntuには、libdvdcssが入っていないので、
再生できない時にはlibdvdcssをインストールするようにダイアログが出るようになっているのだろう。
でも、再生を指定するドライブが違う場合でも、このダイアログが出てくる。
これは話がややこしくなってしまう。ドライブの指定違いでみれないということが、例の
ダイアログでは分からない。むつかしいところではあるが…。