昭和の日本は「国民の所得底上げ政策」でした。
だから新幹線作って給料上がって
皆が新幹線に乗れる、
より豊かで便利な生活を送れる国になったのです。
それが、、、
平成の日本は「国民の格差の拡大政策」をやってる訳です。
高級品、贅沢品を中心に、
高所得者、利益の大きい企業を
中心に課税されていた時代から
国民全体の生活必需品を
中心に課税するようになったため
金持ちは更に金持ちに
貧困層は更に貧困化と
格差が拡大しまくってしまい
過疎化少子高齢化
貧困層の増大と更なる貧困化で
所得の低い人ほど
より低い給料で長い時間働く事になり
労働力の分散が偏り人手不足も深刻化
今、昭和の時代にはあり得なかった事が原因で
日本の歴史伝統文化そのものでもある
多くの中小零細企業、個人事業主が
速度と数を増大しながら
姿を消しています。
昨日、久しぶりに行きつけのうどん屋に行くと
人手不足が原因で◯曜日を休みにするらしい。
今、仕事の現場は「越知」
たから昼飯は「自由軒本店(越知店)」が定番なのだが
なんと「休業中」
理由は「人手不足」
今、昭和の時代にはあり得なかった事が原因で
日本が加速しながら崩壊しています。
何故なら、「国民全体の格差の拡大政策」を行っているから。
では、どうすれば良いのか!
答えは単純明快!
その中心核である「消費税」を破壊すればいいのだ!
さあ、皆の、波動砲、かめはめ波、霊丸、フォース
貴方の呼吸の一番得意な型を
日本国民全体の格差の拡大政策の中心核である
「消費税」
に照準を合わそう!!
● ● ● ● ●
なんと日高なサンシャインまで閉店になってしまった・・・
村内唯一のスーパー閉店 近隣店に住民無料送迎 日高村議会 | 高知新聞
高知県の日高村議会は5日、…...