皇紀二千七百年党 代表 廣田晋一郎

皇紀二千七百年記念式典をやりませう。
そして国家百年の礎を築く皇紀二千八百年党へ。

高知市市議会議員選挙に立候補しました!!

2019-04-14 10:36:03 | 日記





私の思想信条は




また街頭演説は以下の内容を簡素化してやっていきます。

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いよいよ平成から令和へと時代が変わります。

新しい時代の幕開けです。

でも時代が変わっての我々の国の国旗は日の丸、国歌は君が代、これは変わる事はありません。

そして我々が家族を愛し、仲間を想い、自分の住む街や国を大切に想う気持ちも変わるものではありません。

国旗や国歌というものはその国の人々の未来や夢に対する想いや気持ちの象徴です。

そして世界中の国々の方々の国旗や国歌、それに対する想いや気持ちもまた同じで、世界共通普遍の価値観です。

日本の未来を担う子供達がこれからの国際社会で自分の国だけではなく、世界中の国々の方々の国旗や国歌に対し正しいマナーを身に付け、尊敬される日本人として今後の国際舞台で活躍できるように、これからは今まで以上に国旗や国歌にたいする正しい教育が行われていく必要だ有ります。

そのためにもまずは我々が自国他国を問わず国旗や国歌というものを今まで以上に尊重し正しいマナーを身に付けておく必要があります。

来年は東京オリンピックがあります。

オリンピック会場ではメダリストが表彰される時、会場にはその選手の国の国歌が流れ国旗が掲揚されます。この時は座って競技を観戦している観客も、その選手とその選手の国に敬意を表して起立して姿勢を正すのです。

これが国旗や国歌に対する世界基準のマナーです。

来年の東京オリンピックは日本国民全員が国旗や国歌に対する世界基準のマナーを身に付けて世界の方々を受け入れていくようにしましょう。

そして日本の何処にも実はモミノキは生えていませんし、トナカイだって住んでいません。サンタがプレゼントを持ってトナカイに引っ張ってきて貰えるほど雪も降りません。それなのに我々はあれだけ盛大にクリスマスをやっています。

良い事ではないですか。子供達は大喜びです。

そしてその次はお正月です。新しい年の始まりです。

皆が心を一つにして一致団結して、更なる発展繁栄の年に出来るように日の丸を揚げて盛大にお祝いしていきましょう。

そして改元のあたり、我々の街を、国を、歴史、伝統、文化をしっかりと未来に繋いでいきたいものです。


しかし現在我々が抱えている社会問題国際問題は継承してはいけません。

我々の世代で解決し断ち切っていきましょう。

その中でも得に問題なのが歴史認識問題です。

もう戦争はとっくに終わっているのに未だに日本の戦争責任等と言っているあの話です。

当然の事ながらあの戦争はもう70年以上前に終わっています。

そして戦争の時代に存在した全ての問題は昭和27年、アメリカを始めとする世界49ヶ国と平和条約が結ばれ完全に解決しています。

そしてその後も多くの国々と国際条約が結ばれ戦後の新しい国際社会の中で発展繁栄してきた訳です。

だから戦後の日本人はもう戦争の責任を感じたり、その事でなにか特別な行動を取る必要もありません。

でもしかし、それでも我々は時として何処かで誰かが囁く暗い言葉につい耳を傾けてしまったり、時にはしなくてもいい反省までしてきた訳です。

でも、そもそもその様な事はする必要が無いのです。

戦争が終わり、当時の全ての問題を解決し平和条約が結ばれ新しい国際関係の中で共に発展繁栄してきたからこそ現在の日本があり、現在の日本を取り巻く国際関係があるのです。そして来年は平和の祭典オリンピックが我が国で開催されるのです。

しかも二回目です。

北方領土問題があるために平和条約に至らない旧ソ連、現在のロシアとさえ共に歩み寄ろうとする動きがあるのに、平和条約を結び更に国際交流を深めている世界の国々の方々を我が国の間に過去の戦争責任等存在していないのです。

そして戦争が終わって生まれてきた日本人は戦争の責任を背負って生まれてきた訳ではないのです、日本の未来を担って生まれてきたのです。

日本は素晴らしい歴史のある素晴らしい国です。

今年であの明治維新から151年。世界に誇れる我々の素晴らし歴史を未来に伝えていきましょう。


そしてもうあの憲法9条は改正しましょう。

日本を守っているのは自衛隊です。

日本人の生命財産領土領空領海、自由誇り尊厳、そして未来、これを守っているのは自衛隊です。

だから有事の際には、事態が発生して時は、自衛隊が常に、最高の装備と最高の条件で行動が出来るように環境をしっかりと整えましょう。

我々の街を、我々の生活を、そして我々の国を守る為に、常に自衛隊を最高の状態に、最強の状態にしておきましょう、というのが現在の憲法改正の話です。

これはとってもいい話なんです。

憲法改正、これを急ぎましょう。

そして何故これを急がなくてはいけないかというと、現在の我々の不備不手際が原因で未来の日本人が苦しむ事が有ってはいけないからです。


現在の日本の憲法では、外国の戦闘機や軍艦による領空侵犯領海侵犯を防ぐ事は出来ない。この事を御存知ない方はいらっしゃいませんよね。

そして同じく、現在の日本の憲法では、外国による日本人の拉致誘拐も防ぐ事は出来ないし誘拐された仲間を奪還する事すら出来ない。

この事もご存じない方はいらっしゃいませんよね。


だからやるんです、憲法改正。

我々の世代で我々がやるのです。


そして5月から始まる令和の時代を新しい日本の時代の幕開けとしていきましょう。

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ただポスター貼り705枚があるので街に出るのは2,3日先になります!!