ウマウマフェラーリが完成しました!
かれこれ3か月以上かかっての完成であります。(実際はほとんどが塗料の乾燥待ち)
この痛車は実車が存在する(した)ものなので、デカールのレイアウトは当然そちらに合わせてあります。
自分でレイアウトを考えるというのは痛車作りの面白さの一つなのですが、実車を忠実に再現するというスタンスで痛車を作るのもまた楽しい作業でした。
デカールの配置の他にも、内装やエンジンの画像を検索して、それを見ながら塗り分けを行ったりしたのも初めてでしたし、色々と勉強ができました。
あ、だからといってアラ探しなんかしちゃダメですよw
たまにはちゃんと実車と向き合って模型を作るという事も大切ですね。
とまあ、これにてDMAの秋テーマ「フェラーリ」はクリアです。
かれこれ3か月以上かかっての完成であります。(実際はほとんどが塗料の乾燥待ち)
この痛車は実車が存在する(した)ものなので、デカールのレイアウトは当然そちらに合わせてあります。
自分でレイアウトを考えるというのは痛車作りの面白さの一つなのですが、実車を忠実に再現するというスタンスで痛車を作るのもまた楽しい作業でした。
デカールの配置の他にも、内装やエンジンの画像を検索して、それを見ながら塗り分けを行ったりしたのも初めてでしたし、色々と勉強ができました。
あ、だからといってアラ探しなんかしちゃダメですよw
たまにはちゃんと実車と向き合って模型を作るという事も大切ですね。
とまあ、これにてDMAの秋テーマ「フェラーリ」はクリアです。
デカールの量が凄いから研ぎだしも大変だったでしょう。
赤も綺麗にでてますね~。
個人的には内装のシート等にもスミ入れしてあるのがgoodです。
コメントありがとうございます!
研ぎ出しは本当にもう大変でしたよw
デカールの重ね貼りを避けようにも避けられないので、ひたすら忍耐でした。
シートにはちゃんとディテールが施されているので、スミ入れをしてやるだけで良い感じに仕上がりました。