ガデッサ作りにもそろそろ飽きてきたので、今回は久しぶりに痛車について書きます。
現在、澪GT-Rはクリアー吹いて数日乾かして・・・のループ中で、多分8回ぐらいで抜け出せます。
「けいおん!」の第2期が決まって製作のモチベーションは高まっているのですが、だからといってクリアーの乾燥が早まるわけではないので時間をかけるしかありません。
なので乾燥待ちを兼ねて新たに別の車を進めましょう。
お題はついにあの車!アオシマ痛車シリーズ第1弾の涼宮ハルヒの憂鬱FD3S RX-7です。
昨年夏頃の再販で購入したものをようやく作り出しますw
で、ボディの塗装を済ませたところです。
前から一度車のボディに使ってみたかったガイアノーツのガンメタルで塗っています。
静岡ホビーショー等での展示を見ていると指定色であるブルー系の色では既に多数のモデラーさんが製作されているので、ブルー系とは別の色にしたかったというのもあります。
そんでもってデカールを貼り終わったところです。
配置はインストの指定に合わせつつ好みで若干調整しています。
デカール自体の品質は相変わらず透けまくる新技術デカールなので、ボンネットの白い「H」等は適宜トリミングしてます。
右後方の赤いハルヒのシルエットの上には本来「Suzumiya Haruhi」の白文字のデカールを貼るのですが、「秋葉原GP」のロゴに変えています。
というのも、元々の白文字デカールを貼った後にソフターを塗ったらシワシワになってしまい、修復不可能になってしまいました。
しかも失敗した白いデカールだけ剥がそうとしたら赤いデカールも一緒に破れやがったww
アオシマがデカールの部品注文を受け付けてくれていたり、似たようなハルヒデカールを単品で商品化してくれていれば修復は容易なのですが、残念ながらデカールを手に入れるには同じキットをもう一つ買わなければいけません。
元はといえばソフターを塗りすぎて失敗した私が悪いのですが、カーモデル初心者としてはもうちょっと気軽にデカールを入手できる環境を整えて欲しいんですけどねぇ・・・
ならここは単品デカールを精力的に出し続けて下さっているGSRに助けてもらおうということで、破れた部分をぴったり覆い隠せるサイズだった「秋葉原GP」ロゴを貼っておきました。
もの凄い浮き具合ですが破れた部分がそのまま見えているよりはマシかと。
現在、澪GT-Rはクリアー吹いて数日乾かして・・・のループ中で、多分8回ぐらいで抜け出せます。
「けいおん!」の第2期が決まって製作のモチベーションは高まっているのですが、だからといってクリアーの乾燥が早まるわけではないので時間をかけるしかありません。
なので乾燥待ちを兼ねて新たに別の車を進めましょう。
お題はついにあの車!アオシマ痛車シリーズ第1弾の涼宮ハルヒの憂鬱FD3S RX-7です。
昨年夏頃の再販で購入したものをようやく作り出しますw
で、ボディの塗装を済ませたところです。
前から一度車のボディに使ってみたかったガイアノーツのガンメタルで塗っています。
静岡ホビーショー等での展示を見ていると指定色であるブルー系の色では既に多数のモデラーさんが製作されているので、ブルー系とは別の色にしたかったというのもあります。
そんでもってデカールを貼り終わったところです。
配置はインストの指定に合わせつつ好みで若干調整しています。
デカール自体の品質は相変わらず透けまくる新技術デカールなので、ボンネットの白い「H」等は適宜トリミングしてます。
右後方の赤いハルヒのシルエットの上には本来「Suzumiya Haruhi」の白文字のデカールを貼るのですが、「秋葉原GP」のロゴに変えています。
というのも、元々の白文字デカールを貼った後にソフターを塗ったらシワシワになってしまい、修復不可能になってしまいました。
しかも失敗した白いデカールだけ剥がそうとしたら赤いデカールも一緒に破れやがったww
アオシマがデカールの部品注文を受け付けてくれていたり、似たようなハルヒデカールを単品で商品化してくれていれば修復は容易なのですが、残念ながらデカールを手に入れるには同じキットをもう一つ買わなければいけません。
元はといえばソフターを塗りすぎて失敗した私が悪いのですが、カーモデル初心者としてはもうちょっと気軽にデカールを入手できる環境を整えて欲しいんですけどねぇ・・・
ならここは単品デカールを精力的に出し続けて下さっているGSRに助けてもらおうということで、破れた部分をぴったり覆い隠せるサイズだった「秋葉原GP」ロゴを貼っておきました。
もの凄い浮き具合ですが破れた部分がそのまま見えているよりはマシかと。