多忙につきここしばらく模型ネタの更新をサボっておりました。
今ではその用事もひと段落つきつつあるので、ひさびさの模型ネタとしてVF-0Sの主翼でも。
これまではグラデをかける場合には下地を一旦濃い色(ベースグレー等)でベタ塗りしていたのですが、今回はパネルラインやリベットがある部分のみにニュートラルグレーを細吹きし、その影を残すようにしてホワイトFS17875を上吹き。
飛行機としては影が濃すぎる気もしますが、そこは模型という縮尺の世界での表現ということで。
パーツ単位で見ると濃く感じるグラデーションも、完成してしまえば案外気にならないものです。
1200番のサフを含めてモールド近辺は合計3層の塗膜になるので、あらかじめエッチングノコやピンバイスでモールドを掘り直し、塗装程度では埋まらないようにしておきました。
今ではその用事もひと段落つきつつあるので、ひさびさの模型ネタとしてVF-0Sの主翼でも。
これまではグラデをかける場合には下地を一旦濃い色(ベースグレー等)でベタ塗りしていたのですが、今回はパネルラインやリベットがある部分のみにニュートラルグレーを細吹きし、その影を残すようにしてホワイトFS17875を上吹き。
飛行機としては影が濃すぎる気もしますが、そこは模型という縮尺の世界での表現ということで。
パーツ単位で見ると濃く感じるグラデーションも、完成してしまえば案外気にならないものです。
1200番のサフを含めてモールド近辺は合計3層の塗膜になるので、あらかじめエッチングノコやピンバイスでモールドを掘り直し、塗装程度では埋まらないようにしておきました。