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アルバトロスって、最近ロシア映画の配給が多くありませんか
って、公開の都合だったのか、さらに10月日リリースが、なんとか月中にレンタルのみのリリースだったって
さらにBlu-rayまで・・・
さほどリキ入れてる作品だったんでしょうか
さほどリキ入れてる作品だったんでしょうか
ロシア製のSF映画、宇宙人の地球侵略映画をなんと2時間半野超大作映画
まぁ軽くディスらせてもらうならハリウッドで散々作られてきた有名どころの
SF映画をぜんぶ入れたみたいな作品だったかな
「エイリアン」「スターシップトゥルーパーズ」「ロサンゼルス決戦」
さらに宇宙人が攻めてはきませんが「ワールドウォーZ」
さらにどっか「未知との遭遇」のしんみり要素を入れていたりといつかどこかで見たような内容がぎっしりと詰まっていて
さらにどっか「未知との遭遇」のしんみり要素を入れていたりといつかどこかで見たような内容がぎっしりと詰まっていて
ロシア映画もCGから映画製作費とかハリウッドに負けてないし
今やロシアも映画で世界戦略を見据えているかのような作品だった
なんと20万年前から、地球に種を撒いていた宇宙人というかエイリアン
世界的にブラックアウトさせて、ようやっと2040年代に地球侵略開始
ってもロシア映画、宇宙人がハリウッドと違うのは鼻から下が人間と違うだけで
そこを隠せば人間と姿形は変わらない
で、今や世界が侵略され、唯一残っってるのがモスクワだけ
戦闘シーンはロシア軍が協力して世界にロシアの地上戦闘力を誇示するかの勢いで
で、今や世界が侵略され、唯一残っってるのがモスクワだけ
戦闘シーンはロシア軍が協力して世界にロシアの地上戦闘力を誇示するかの勢いで
ロシア軍の最新兵器や車両戦闘機が出てきます
撃ち合うていうか、そんなロシア軍の最新強力兵器を使ってめっちゃくちゃ殺されるのがなんと一般市民の大群衆
そうなんですエイリアンが脳波を使って、民衆を洗脳し奴隷として侵略軍隊に仕立てているわけで
一般民衆と見てても、ロシア軍兵士はもう躊躇なく全員惨殺
この民衆が群衆として襲ってくるシーンがまるでゾンビみたいってことでハリウッドの既視感映像作品として「ワールドウォーZ」を入れたわけでして
1億とちょっとの一般市民がモスクワに攻めいる設定なのでもうほんと人間がゴミのように兵器で消費されていく様は壮観でした
ま、相手方のエイリアンは実は二人しか出てこんわけで、地球征服を民衆を奴隷にして襲わせてる奴と
1億とちょっとの一般市民がモスクワに攻めいる設定なのでもうほんと人間がゴミのように兵器で消費されていく様は壮観でした
ま、相手方のエイリアンは実は二人しか出てこんわけで、地球征服を民衆を奴隷にして襲わせてる奴と
それを阻止せんがために軍に身分を晒して協力する奴
でも人間同様にどちらも己の欲望を達成させんがためにだったってことで
おのれの欲望っていうところは人間と変わりなく
だってあんな良い人2見えてた中隊長さんだって、いきなり従軍記者のお姉ちゃん
有無も言わさずに戦闘中に犯してしまうなんて
もうビックリ、一体どうなってんのや
なんかめっちゃ敵さんも人間も己に忠実過ぎてついていけへん展開にあんぐり
なんかめっちゃ敵さんも人間も己に忠実過ぎてついていけへん展開にあんぐり
事情がややこいんですけど・・・
敵は敵でお互い己の意思を貫こうとするし
人間は人間で、戦争という名の暴力と性欲しかない状態出し
敵は敵でお互い己の意思を貫こうとするし
人間は人間で、戦争という名の暴力と性欲しかない状態出し
正しいことは今、己が自分に忠実に生きてくこと
もうエゴ丸出しって人間だけの問題じゃないってことだったのか
最近の映画は実に尺が長いんですよね、でもまあこの映画三分のニが戦闘シーンということで見てる分には全然飽きが来なかったけど
最近の映画は実に尺が長いんですよね、でもまあこの映画三分のニが戦闘シーンということで見てる分には全然飽きが来なかったけど
いきなり野レイプには驚いたなぁ
2019年製作、ロシア映画
イゴール・バラノフ監督作品
出演:ピョートル・フョードロフ、アレクセイ・チャドフ、スヴェトラーナ・イワノーワ、コンスタンチン・ラヴロネンコ、ルケリヤ・イリヤシェンコ、クセニヤ・クテポヴァ、ユーリー・ボリソフ、セルゲイ・ゴージン、フィリップ・アヴデーエフ、イリヤ・マラニン
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