ねぎやんのしま人のたわごとパ-ト2

視覚障碍者、ねっしーのあれこれ日記・・・

えーん(大泣)

2006-06-14 20:45:54 | ノンジャンル
ウンチェがぁーーーーーーーーーー

って事で最終回、飯喰った後見たので消化不良になっちまったぜ。。。
トンカツなんか喰っちまったので気持ち悪い・・・

しかし良いドラマだったなー。

最終回だけは二話に分けて放送したのでとても良い場面は字幕とほとんど同じでした。



オーストラリアでウンチェと出会い、オーストラリアへムヒョクの元へ

オーストラリアでのウンチェはとても綺麗な女の人、いつもおんぶされているウンチェとは違ってとても大人っぽい。



ただ、とても悲しい結末なのでちょっと・・・


でもとても素晴らしいっす。
今までのウンチェとまったく別な顔していますね。



ウンチェの可愛い手です。

ブログを書いているのがほとんどアジュンマーな人達ばかりなので男(オッパー)側から(って女の人に失礼だよなぁ、おばさんじゃー)書いてます。
なのでウンチェばかりです。



可愛いダブダブのブーツをいつも履いていますね。
彼女にとっても似合っています。

おんぶされているときも足がぶらーんとしてホント可愛いです。



少女マンガの世界が実像とかぶってしまいます。とても綺麗なシーン、想い出を追想しながらムヒョクの眠る地へ足を運んだウンチェ。

ムヒョクはウンチェの為にわざと遠い地、そして自分の育った地で眠りについたのですが、そこはウンチェにとっても想い出の地


一緒に天国で手を繋いでいる事でしょう。


ウンチェのサラゲヨーが切ない

2006-06-13 21:23:28 | ノンジャンル
サラゲヨー、サラゲヨー、サラゲヨー、サラゲー、サラゲアジョシー

サラゲー、サラゲー、サラゲヨー、サラゲーアジョシ・・・


もうえんえん泣いてしまいますた。。。

ウンチェもこのシーンは本当に入り込んで泣きやまなかったそうで・・・

その後ムヒョクにおんぶされて家路に着くが。。。これが生前最後の一緒の時間です・・・



見た人にとってはこことムヒョクの最後の電話

「ミヤナダ・・・サラナゲッソ」

もうえんえん泣き泣きモード全開ですよ。


とにかく第一話の最初のシーンと最終回の最後のシーンの落差が激しくて見るのに度胸が入りますよ。

って事で心臓に悪いので先に届いたDVDで早送り(爆)して内容を良く把握して自信をつけてから吹き替え版を見て、最終回を見終わったらまた最初っからDVD字幕でじっくり鑑賞しようと思います。

快傑春香もとっても良かったけどこの「ミヤナダ サランハダ」の前にはちょっと太刀打ち不可能なほど綺麗なドラマです。

韓ドラにはまっちまったワタスはちょっと心の休憩の為にロマンスあたりで一息ついてその次は冬ソナかパリでの出来事あたりを見て・・・

まだまだ続きますね、楽しいです、まぢで。

ウンチェのファンになっちまったオイラはファンミに行きたいけど普段の日だし一緒に行ってくれるしといないし・・・チケトもねーし
誰か連れてってぇ~。。。

そして明日は最終回だす。

ウンチェ~!!!


悲しくも実は天国で永遠に一緒の二人、うらやましい気もしますがドラマだからでしょうね。

えっ?

2006-06-11 16:44:30 | ノンジャンル
今更知ったのですが

ウンチェ役のイム・ソジョンは167cm
チュニャン役のハン・チェヨンは172cm

えーーーっ?そんなに背が高かったの?

良かった、オイラ180cm有るもんねー(意味不明)

でもさー、チュニャンは別としてウンチェはとっても可愛い役なのでとても背が高くスレンダーな様には見えなかった。
ドレドレと写真集を見つけたら・・・
おぉぉぉぉぉーーーーーーーーーー

生足出してるとっても色っぽいトルティガだったのね。
(トルティガ・・・ボケチンと訳されていましたが字幕ではボケ子でしたね)

いやー、チュニャンもすんごくスレンダーですが、なかなか負けていません。
とても可愛いので気持ちはウンチェに早くも乗り換えかっ?

ミヤウチビノン

2006-06-09 20:51:24 | ノンジャンル
やってきました、ミヤウチビノン

でも即送り返しました。

モニターで買った方、もし接眼部がカタカタいっていたり緩んでいたら使わずに問い合わせもしくは修理依頼した方がと思います。
私のは緩んでいましたがまさか接眼部もろとも取れるとは・・・


因みに左接眼部もユルユルでカタカタいってます。

頼むよミヤウチの鈴木社長・・・

前回のチビビノンも視度目盛りが取れるなどのクレームがあったそうだけど、どうしちゃったんでしょうか?

光学系に凝りすぎて使用する稼動部の固定方法とかに手を抜いちゃったのかなぁ。

即返品したのでインプレするほどは見られませんでしたけど、光学系はまずまずと言うかやっぱりこれも日中用の気がします。

中心像は素晴らしいですが視野60%越えたあたりからかなり流れます。
周辺はちょっと・・・期待すると裏切られます。

今回のは視野円は見掛け60度以上はありそうです。

アイポイントはチビビノンと似ていて人によっては見づらいかもしれません。
コントラストはとても素晴らしく、木立を見ても非常にシャープ且つクリアで見ていてとても気持ち良いです。

ビノンシリーズは屈折らしい瑞々しい像質と垢抜けたデザインで好感持てるのですが、双眼鏡専業と言っても過言では無いメーカーなだけに、長く使えると言う安心感が無いのがとても残念です。


その後

2006-06-08 22:10:50 | ノンジャンル
あーDVDでフルパージョン見たいっ!
カットだらけで期待していたシーンがないっ(怒)

ったく日本の放送って奴はー、、、
宣伝ばっかだし

ウンチェをもっと見たいおー!

そんな中(ってどんな中?)
宮内光学から一通の手紙が来た。
読んだら・・・なんと弱気なぁ
社長らしくないなー
ビノン7x50結局出来上がったけど本人は満足していないみたいだな、
性能だけでなく金銭的な面も。

経過は聴いていたけどやっぱりプリズムの問題が大きかったみたいだねぇ。

でもその努力に経緯を表して即買いました。
週末にでも多分来ると思います。

今まで色々と見てきて、こと宮内みたいな「無謀」とも言えることをやっちゃうメーカーって今時無いよねぇ。
昔ならいくらでも金かけられただろうけど今は環境と言う壁があったり不景気とか・・・

どんなんが来るかしらねーけど相当手間暇掛けたんだろうからこっちもしっかり見てあげないと可哀想だね。

歴史に残る双眼鏡だと良いのだけど。