ねぎやんのしま人のたわごとパ-ト2

視覚障碍者、ねっしーのあれこれ日記・・・

私が設計をやっていた時代

2022-08-15 19:24:24 | 日記

私は、1981年に高校卒業後、建築設備設計から始まり、のちに内外装の設計もやっていました。

お前、本当にやっていたのか?と言われますので証拠として??

 

23歳の時ですね。

地下鉄などの仕事が入ると、徹夜ばかりで、シンドかったのを思い出します。

その後、今の会社に入って30数年、まったくの異業種で過ごしてきたわけですが、自分にとって、自分の人生にとって、それでよかったのか?と問いただすと、自信がありません。

当時は大変でしたが、やりがいはありました。

しかし、60歳を迎えるにあたっての自分を振り返ると、なんか元気をすべて吸い取られてしまった感が残っています。

元気なうちにリタイアして、第二の人生を歩む、理想はそうだと思うのです、ハイ


やはり50年も前の写真ですが

2022-08-15 19:16:40 | 日記

先ほどのカブスカウトと時を同じにして

こんな写真が出てきました。

 

今から50年も前、昭和47年でしょうか

場所は御宿と記憶しております。

色が、白黒とカラーをくっつけたような発色ですが、

当時のカラー写真なんてこんなもんです。

時代が時代だけに、楽しかったです。

そこには、明るい未来しか見えていませんでした。

現実は・・・


カブスカウト

2022-08-15 18:23:58 | 日記

今でもやってはいるようですが、

ボーイスカウトって知ってますか?

まあ、アウトドア少年少女育成みたいなもんすかね。

今から50年も前でしょうか?

当時の私です。

なんとも嫌々ながらやっている感満載の写真です。

ハイ、すっごく嫌でした。

なんといっても、このダサイカッコが嫌でした。

 

お友達と遊びたいのに、なんでこんなカッコまでして、

しょーもない集まりに参加しなければならないの?

と子供心に思っていました。

まあ、青少年少女育成のための・・・・という建前がありますからね。

 

いや、でもこれ自体に反論はないですよ、野営キャンプという名の旅行は楽しいのなんのって。

まさにアウトドアの達人たちにいろいろと教えてもらえるわけで、そりゃー日頃の嫌な集会は忘れてしまいます。

ただね、やはり運営している大人たちによって、その集まり(第〇〇団と言います)の良し悪しは出てきてしまいます、最初に入ったところは、のちに捕まりましたし(苦笑)

 

でもね、初めて新潟県でスキーやったり、茨城の山奥でサバイバルやったり、新宿では世界ジャンボリーとかなんとかで、ものすごい人が集まったりと、そこでしか味わえなかったこととか、実はとても心に残っています。

 

今は、カブスカウトとかボーイスカウトの制服は自由になったそうです。

たしかに、人によっては買えないとかあるでしょうからね。

今となっては、良き思い出です。ハイ


足立区生物園

2022-08-15 17:29:59 | 日記

足立区にある生物園というところへちょくちょく行くのですよ。

孫(5歳)連れてね。

で、今年は、カメラを孫に渡して好きに撮らせたんですよ。

ニコンのD7100で・・・クソ重いのですが、それども面白がってパシャパシャ

で、コレ

 

なかなか涼しげな、良い写真撮るんですよね!

少なくとも私よりは感性がありそうだ(笑)

 

 

たまーに行くと面白いです、ハイ