夏の”ニョキニョキ”っとした入道雲
私大好きですね
なんか好きです。
ただそれだけです。(笑)
私は、1981年に高校卒業後、建築設備設計から始まり、のちに内外装の設計もやっていました。
お前、本当にやっていたのか?と言われますので証拠として??
23歳の時ですね。
地下鉄などの仕事が入ると、徹夜ばかりで、シンドかったのを思い出します。
その後、今の会社に入って30数年、まったくの異業種で過ごしてきたわけですが、自分にとって、自分の人生にとって、それでよかったのか?と問いただすと、自信がありません。
当時は大変でしたが、やりがいはありました。
しかし、60歳を迎えるにあたっての自分を振り返ると、なんか元気をすべて吸い取られてしまった感が残っています。
元気なうちにリタイアして、第二の人生を歩む、理想はそうだと思うのです、ハイ
今でもやってはいるようですが、
ボーイスカウトって知ってますか?
まあ、アウトドア少年少女育成みたいなもんすかね。
今から50年も前でしょうか?
当時の私です。
なんとも嫌々ながらやっている感満載の写真です。
ハイ、すっごく嫌でした。
なんといっても、このダサイカッコが嫌でした。
お友達と遊びたいのに、なんでこんなカッコまでして、
しょーもない集まりに参加しなければならないの?
と子供心に思っていました。
まあ、青少年少女育成のための・・・・という建前がありますからね。
いや、でもこれ自体に反論はないですよ、野営キャンプという名の旅行は楽しいのなんのって。
まさにアウトドアの達人たちにいろいろと教えてもらえるわけで、そりゃー日頃の嫌な集会は忘れてしまいます。
ただね、やはり運営している大人たちによって、その集まり(第〇〇団と言います)の良し悪しは出てきてしまいます、最初に入ったところは、のちに捕まりましたし(苦笑)
でもね、初めて新潟県でスキーやったり、茨城の山奥でサバイバルやったり、新宿では世界ジャンボリーとかなんとかで、ものすごい人が集まったりと、そこでしか味わえなかったこととか、実はとても心に残っています。
今は、カブスカウトとかボーイスカウトの制服は自由になったそうです。
たしかに、人によっては買えないとかあるでしょうからね。
今となっては、良き思い出です。ハイ
足立区にある生物園というところへちょくちょく行くのですよ。
孫(5歳)連れてね。
で、今年は、カメラを孫に渡して好きに撮らせたんですよ。
ニコンのD7100で・・・クソ重いのですが、それども面白がってパシャパシャ
で、コレ
なかなか涼しげな、良い写真撮るんですよね!
少なくとも私よりは感性がありそうだ(笑)
たまーに行くと面白いです、ハイ