http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS1D13025%2014082007
ソニーや松下電器産業など家電5社と、ケーブルテレビ最大手ジュピターテレコム(JCOM)はそれぞれ今秋から、インターネットを使った双方向型のテレビ広告を始める。パソコンで見る広告のように、視聴者がリモコン操作で興味のある宣伝広告を自ら選んで視聴する仕組み。広告主は広告がどの程度見られているか把握でき、効果を分析できる。テレビとネットの融合により、テレビ広告の分野でも双方向サービスが広がる。
ソニー、松下、日立製作所、シャープ、東芝の5社は今秋、共同出資するテレビ専用のネットサービス会社「テレビポータルサービス」(東京・港)を通じて動画広告事業を始める。すでにニュースや天気予報など多様な情報をネット経由で提供しており、この一環として広告も流す。
ソニーや松下電器産業など家電5社と、ケーブルテレビ最大手ジュピターテレコム(JCOM)はそれぞれ今秋から、インターネットを使った双方向型のテレビ広告を始める。パソコンで見る広告のように、視聴者がリモコン操作で興味のある宣伝広告を自ら選んで視聴する仕組み。広告主は広告がどの程度見られているか把握でき、効果を分析できる。テレビとネットの融合により、テレビ広告の分野でも双方向サービスが広がる。
ソニー、松下、日立製作所、シャープ、東芝の5社は今秋、共同出資するテレビ専用のネットサービス会社「テレビポータルサービス」(東京・港)を通じて動画広告事業を始める。すでにニュースや天気予報など多様な情報をネット経由で提供しており、この一環として広告も流す。