ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

粋生倶楽部増尾通所リハビリ

2016年02月29日 | 日記
○6時半起床、起床時室温11度。何度も目覚め。熟睡できず。
○雨上がり。燃えるゴミ出し。
○粋生倶楽部通所リハビリ
 自転車30分。約5キロ半走ったことになる。歩行訓練30分。前後歩き、横歩き、その他いろいろ。フットマッサージ、全身マッサージ、あったか姫、その他いろいろ。今日の訓練は、昨日の疲れが残っていたため、終盤は手抜き脚抜きをさせて貰いました。発声訓練でまだ構音障害が残っていることが判明。威張る問題ではないな、ちょっと落ち込み。
○幻戯書房に書籍送料払い込み。
○翻訳書落手挨拶
 郷里の友人辻出君。「川口くんの名とともに残り、読み継がれていくでしょう。」 
 埼玉大学時代のゼミ生O君。型はめ教具を作ったことがあるとか。特別支援教室教員として「原点に戻って学習します」とのこと。
○翻訳書落手書状にて いずれもご丁寧な書簡 
 元職同僚の岩崎先生
 日生連仲間の西口先生
○総括書 「想」を超え、確かな歴史を綴る、に対する感想 旅の仲間の竹田さん
○悠平君から3月11日の自主ゼミのお誘い。新宿御苑でピクニックとのこと。連続する歩行に困難を覚えるので、残念ながら参加は見合わせる、と返事。自主ゼミのメンバーそれぞれのことが大変気にはなるし、会って話しをしたいのだが。